2005/05/03 - 2005/05/05
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ochokoさん
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ラオス人民民主共和国ファイサーイと、その周辺の村々を訪ねた旅行記です。
現地でツアーに参加しました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
タイのチェンコーンに到着し、イミグレーションの近くにあるカフェみたいなところで、ラオスのビザの申請。
45分くらいで取れました。
それからイミグレーションに行き(写真)、出国審査。 -
この船でメコン川を渡りラオスへ。
向こうに見えるのがラオスです。
この写真を撮っていたら、早く乗れとおっちゃんに突っ込まれました。。 -
ラオスに入国。ファイサーイという街です。
これは、ファイサーイの街のメインストリート。
ゲストハウスがたくさんあります。 -
ラオス側から見たタイ・チェンコーンの街。
青い屋根の建物がイミグレ。 -
夜も近くなりおなかがすいたので、食べることに。
おいしいです。 -
昨日申し込んだツアーでランテン族の村へ。
ランテン族は漢字を用いるようです。 -
ランテン族の方々。
藍染の衣装が特徴です。
また、女性は15歳になると眉毛をそるらしいです(年齢はうる覚えで確かではありません)。 -
ランテン族の村。
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ランテン族の少女。
笑ってくれませんでした。。 -
放し飼いです。
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学校みたいです。
子供たちが遊んでいました。
男の子は藍染めの服ではないようです。 -
次に訪れたのはモン族の村。
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特に民族衣装を着ているわけではないみたい。。
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ここでも放し飼い。
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おままごとをして遊んでいました。
女の子が子供の頃遊ぶのはどこの国も同じ!?
無邪気に笑う笑顔が純粋でいいです。 -
次はカムー族の村。
カメラを向けたら最初はみな逃げて行ってしまいましたが、10分後にはみんな笑顔で集まってきました。 -
カムー族の建物。
ランテン族やモン族とは違って、高床の住居です。 -
ファイサーイに戻ってきて、市場の様子。
日用品や、食材を売ってます。
ランプータンを買ってみました。
ライチみたいな食感と味でさっぱりしていておいしいです。 -
低地ラーオ族でしょうか。
市場に買い物?あるいは食材を売りに来たのかな。 -
当初は船でメコン川を下り、ビエンチャンを目指そうとしましたが、この暑さで屋根のない船6時間はきついと思い飛行機で行くことに。。
-
空港の建物は掘っ立て小屋に近い感じ。。
手荷物検査もほとんどなく、しばらく待合室で待つ。
飛行機が到着。乗り込む。17人乗りです。
結構ゆれてスリルたっぷりでしたが、コックピットとか丸見えで楽しかったです。
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