ネパール　【カトマンドゥ】

2006/03/17 - 2006/03/18

ネパール、カトマンドゥの旅行記です。
ダルバール広場、スワヤンブナート、パシュパティナート、ボダナートなどなど。

エリア カトマンズ(ネパール)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: タイ国際航空

タメル地区です。
このごみごみした感じがいいです。
ホテルやレストラン、土産物屋などが密集しているので、観光の拠点となる場所です。

ダルバール広場。

ここで、「ガイドをただでしてあげる」というあやしいネパール人に何人か会いましたが、
トラブルは御免なので丁重に？？お断りしました。

それにしても、天気はよく賑やかでとても気持ち良いとこです。

子供たちは人なつっこくて皆元気！

みんなこの広場でおしゃべりしながらくつろぐのです。

ハヌマーンの像。

夕暮れ時に到着したスワヤンブナート。

大きな塔からみたいのから小さい塔みたいのまでたくさん。。
夕日にあたってきれいです。

スワヤンブナートから見ることができるカトマンズの街並。
夕日に染まりとても綺麗です。

スワンヤンブナートでは何人か集まって音楽の演奏をしてる人達がいました。
伝統的な楽器を用いていて思わず音色を聞き入ってしましました。

パシュパティナート。

最初歩いてここまで行こうとしたのですが断念。
途中からタクシーで来ました。

ガンジス川の支流と言われるこの川では、沐浴する人もいれば、そのすぐ隣では火葬している人がいたりと、とても神聖な感じがしました。

髪の毛を剃ってる人。

上流で火葬されている人ほど高僧だった人らしいです。
一般の人も高いお金を払えばそれなりの儀式で行われ、上流で火葬されて流されるみたいです。

ミルク・ババです。
なぜそのように言われるかというと、この方、ミルクだけ飲んで生きているから。
結構有名な方らしいです。

パシュパティナートからボダナートまでは歩いて行くことに。

のんびりした感じがとても良いです。
家も青や緑など、結構カラフルだったりして綺麗です。

ボダナートに到着。
でかいっす。
正月が近いのでこのように旗がたくさん飾られているとか。

ボタナートに上り一休み。
地元の人も日陰のとこに座ってぼーっとしていたり、おしゃべりしていたり。。

ボダナートにある建物の中では、僧侶たちがお経のようなものを読んでました。

朝から活気のある街です。

アサン・チョークでの野菜売り。