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2006年10月14日。この日は僕にとって忘れることの出来ない一日となった。ニカラグアの首都マナグアで強盗に襲われた日。その日は僕にとっては長い長い一日で、今もなお思い出したくない苦い記憶だ。今後、僕と同じような不幸な旅行者が現れないよう詳細を書き残すことにする。<br /><br />マナグアが危険であることは充分知っていた。外務省のHPにはこう書いてある。<br /><br />  首都マナグア市内においては、2005年中に13件14人の日本人が拳銃・刃物の使用による路上強盗事件の被害に遭っており、年々増加しています。こうした事件は昼と夕方に発生しており、昼夜を問わず危険です。<br /><br /> しかし、コスタリカからメキシコへ陸路で目指すにはマナグアを通らざる負えない。そこで考えたのがマナグアの近郊、グラナダとレオンを経由して、マナグアをバスで通り過ぎる方法だ。<br /><br />  朝も明けぬうちにコスタリカ、ニコヤ半島タマリンドからリベリア行きのバスに乗る。リベリアからバスを乗り換え、ニカラグア国境を越え、リバスという町を経由してマナグアに向かう。本来であれば、リバスからバスを乗り換え、近郊のグラナダへ行く予定だったが、時計を見るとまだ11時。このまま明るいうちにバスを乗り継ぎ、今日中に中継地レオンまで辿り着いてしまおう。そう考え、僕はバスに居残った。<br /><br />  リバスは国境近くの何もない町で、さまざまな町へ向かう中継地点となっている。そこで僕の隣に座ってきた叔母さん。肌が黒く、大きなサングラス。彼女はスペイン語で話かけてきた。僕はまったく理解できないがジェスチャーからすると、マナグアは危ないからお金は隠しておいたほうがいいと言っている様だ。叔母さん自身もブラジャーにビニル袋を括り付けたり、靴の下に隠したりしていた。カバンにイヤリングや指輪を分散して隠したり、防犯対策を徹底しているようだった。僕は腹巻に貴重品を隠していたが、叔母さんの指示通り、靴の下にも隠すようにした。その後、叔母さんは地名を色々教えてくれたり、車中の物売りからクッキーを買ってくれたりとても親切にしてくれた。こうして僕はすっかり叔母さんを信用してしまったいた。(まさかこの親切な叔母さんが強盗に変貌するとはこのときは思っても見なかった)<br /><br />  マナグアのバスターミナルに近づいたあたりで叔母さんが僕に話しかける。ワタシもレオン方面に行くから一緒にタクシーで次のバス乗り場へ行こうと。ガイドブックをみると確かにレオン行きのバス停はかなり離れていた。叔母さんが着いて来いというので、僕も従い一緒に降りる。降りてすぐに流しと思われるタクシーを拾って、叔母さんと二人で乗り込む。僕のバックパックはトランクへ。車が動いてすぐにほかの乗客が乗ってきた。ニカラグアは乗り合いタクシーが基本なのでこれも仕方ない。いつの間にかタクシーは助手席に2人、後部に叔母さんと僕と恰幅のいい若い男。運転手の6人で走っていた。後部座席で僕は真ん中に座っていた。しばらくすると右隣の若い男が話しかけてきた。USドルに両替してくれないかと。僕はニカラグアの通貨は国境で両替していたので必要ないと断った。それからタクシーは10分ほど走った。バス停はまだかと思い始めたその瞬間、胸に激痛が走った。<br /><br />  最初、何が起きたか理解できない。右隣の若い男が僕に対してものすごい勢いで立て続けにエルボーで襲う。防ごうにも右手は若い男を足で完全に挟まれてしまった。咄嗟に左手で庇おうとするが、叔母さんがありえない力で僕を押さえ込む。運転手に助けを求めても何も答えない。助手席の連中は加担しないが何もしない。やられた。どこまで加担しているかわからないが、密室タクシーの中、1VS5のシチュエーション。しかも体は完全に抑えられている。目の前の風景が、現実とは思えない。映画の風景の1シーンのように時が止まる。早送りしてこのシーンを飛ばしてしまいたい。<br /><br />  抵抗を試みようと動くと、更に強烈なエルボーとパンチが返ってきた。この狭い車中で全体重を掛けた男のパンチは今まで味わったことのない痛さ。こいつは素人の腕じゃない。このまま打たれたら間違いなく、致命傷になると判断し、僕は抵抗を諦めた。叔母さんはまずは足の裏を確認しろと男に指示を出す。若い男はショルダーバック、腹巻を一箇所づつ丁寧に調べ上げ、舐めるように品定めしながら取り出していく。<br /><br /> 腹巻からクレジットカードとキャッシュカードを取り出し、男はいくらある?と聞いてきた。僕はスペイン語がわからない振りをする。するとまた強烈なエルボーが胸を直撃。それでも僕は答えない。ATMに連れてかれ、現金を引き降ろさせられる可能性もあるからだ。男はかなりイライラしていたが、分散して隠しておいた1100ドルの所持金を見つけると、機嫌が変わり嬉しそうにケラケラ笑いだした。<br /><br /> 気がつくとタクシーは人気のない野原を走っている。男は僕のサングラスを取り上げ、似合うかと楽しそうに聞いてきた。僕をどうするつもりだ?英語で聞くと男は銃のポーズをとった。だが実際に取り出したのは見たこともない薬品の瓶だった。僕は眠らされるのかと思ったが、男はそれを目に塗りこんでいく。目がものすごく痛い。目潰しの薬のようだ。目をつむりながら、僕はパスポートだけでも返してくれと何度も懇願してみた。すると男はパスポートとカードだけは返してくれた。ドアを開けられ、野原に向かって思い切り蹴られた。もちろん目が開けられず、車のナンバーは見えない。カメラやPCなどが入った僕のバックパックはトランクに残したまま、車が走るさる音だけ聞こえる。<br /><br /> 恐怖は去った。とにかく殺されずよかった。これからどうしよう??助けを求めて、とにかく人気のあると思われるほうへ歩く。胸が痛く、目もまだよく見えないのでうまく歩けない。何十分歩いたか分からないが、バスが走っていたので強引に止め飛び乗る。<br /><br />  運転手に向かい、「ロバト!!!!(盗まれた)」と連呼。運転手は何があったかすぐに理解したようだ。運転手は笑っている。乗客に大きな声で僕の起きたことを説明しているようだ。すると乗客もみな笑っている。なんじゃこの国は。しばらくするとバスの金を払えと言い出した。僕は金が盗られたからないと言うと降りろという。<br /><br />  仕方がないのでそこで降り、道行く人に「ポリス!!」と聞いて一人歩いていく。誰も助けてくれない。ようやく警察に行くが誰も英語がしゃべれない。何とか盗難にあったことは理解しているようだが、管轄が違うみたいなことを言われる。だめだ、この国は完全に腐っている。途方にくれている僕にたまたま近くにいた、少し英語をしゃべれる兄ちゃんが話しかけてきた。日本語大使館に電話したいと警察に伝えてくれと通訳してもらう。今日は土曜日で休みだから無駄といわれるが必死で食い下がる。しぶしぶ警察は電話をしてくれると非番でたまたま大使館にいた遠田さんという方が電話に出てくれた。僕にとってはこの電話は正に最後のライフライン。死に物狂いで助けを求めた。<br /><br /> その後、大使館の人に付き添ってもらい、緊急病院で手当てを受ける。幸いにも検査の結果、骨には異常がなかった。あれだけやられて折れていないのは日頃のサーフィンのお陰。僕の事例があってから外務省のニカラグア危険情報は更新された。<br /><br />  また、市内を循環するルータ(乗り合いバス)や乗り合いタクシーでは、運転手と乗客が共犯者となり、強盗やスリを繰り返す事例が後を絶ちませんので、これらの利用は避け、個人で貸し切ることができる無線タクシーを利用してください。<br /><br /> 今思うと、リバスの町から完全に狙われていた計画的犯行。叔母さんが旅行者を道中で信用させ、マナグアで相棒が待ち構える手筈。かなり慣れていたようなので常習犯だろう。僕の心境は、強盗に会ってお金や貴重品を失ったショックや体の痛みよりも、現地の信用した人に裏切られたことが何よりも悲しい。人間不信になりたくないけど、トラウマになってしまった。そんな最悪な一日となってしまった2006年10月14日。<br /><br /> ちなみにカメラを失ったのでニカラグアで唯一残った写真は病院で撮った胸のレントゲンのみだった。その写真をどうしていいかわからず苦い思い出と共にまだ持っていたりする。<br />

ニカラグアで強盗に襲われる@マナグア

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2006/10/14 - 2006/10/14

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    2006年10月14日。この日は僕にとって忘れることの出来ない一日となった。ニカラグアの首都マナグアで強盗に襲われた日。その日は僕にとっては長い長い一日で、今もなお思い出したくない苦い記憶だ。今後、僕と同じような不幸な旅行者が現れないよう詳細を書き残すことにする。

    マナグアが危険であることは充分知っていた。外務省のHPにはこう書いてある。

      首都マナグア市内においては、2005年中に13件14人の日本人が拳銃・刃物の使用による路上強盗事件の被害に遭っており、年々増加しています。こうした事件は昼と夕方に発生しており、昼夜を問わず危険です。

     しかし、コスタリカからメキシコへ陸路で目指すにはマナグアを通らざる負えない。そこで考えたのがマナグアの近郊、グラナダとレオンを経由して、マナグアをバスで通り過ぎる方法だ。

      朝も明けぬうちにコスタリカ、ニコヤ半島タマリンドからリベリア行きのバスに乗る。リベリアからバスを乗り換え、ニカラグア国境を越え、リバスという町を経由してマナグアに向かう。本来であれば、リバスからバスを乗り換え、近郊のグラナダへ行く予定だったが、時計を見るとまだ11時。このまま明るいうちにバスを乗り継ぎ、今日中に中継地レオンまで辿り着いてしまおう。そう考え、僕はバスに居残った。

      リバスは国境近くの何もない町で、さまざまな町へ向かう中継地点となっている。そこで僕の隣に座ってきた叔母さん。肌が黒く、大きなサングラス。彼女はスペイン語で話かけてきた。僕はまったく理解できないがジェスチャーからすると、マナグアは危ないからお金は隠しておいたほうがいいと言っている様だ。叔母さん自身もブラジャーにビニル袋を括り付けたり、靴の下に隠したりしていた。カバンにイヤリングや指輪を分散して隠したり、防犯対策を徹底しているようだった。僕は腹巻に貴重品を隠していたが、叔母さんの指示通り、靴の下にも隠すようにした。その後、叔母さんは地名を色々教えてくれたり、車中の物売りからクッキーを買ってくれたりとても親切にしてくれた。こうして僕はすっかり叔母さんを信用してしまったいた。(まさかこの親切な叔母さんが強盗に変貌するとはこのときは思っても見なかった)

      マナグアのバスターミナルに近づいたあたりで叔母さんが僕に話しかける。ワタシもレオン方面に行くから一緒にタクシーで次のバス乗り場へ行こうと。ガイドブックをみると確かにレオン行きのバス停はかなり離れていた。叔母さんが着いて来いというので、僕も従い一緒に降りる。降りてすぐに流しと思われるタクシーを拾って、叔母さんと二人で乗り込む。僕のバックパックはトランクへ。車が動いてすぐにほかの乗客が乗ってきた。ニカラグアは乗り合いタクシーが基本なのでこれも仕方ない。いつの間にかタクシーは助手席に2人、後部に叔母さんと僕と恰幅のいい若い男。運転手の6人で走っていた。後部座席で僕は真ん中に座っていた。しばらくすると右隣の若い男が話しかけてきた。USドルに両替してくれないかと。僕はニカラグアの通貨は国境で両替していたので必要ないと断った。それからタクシーは10分ほど走った。バス停はまだかと思い始めたその瞬間、胸に激痛が走った。

      最初、何が起きたか理解できない。右隣の若い男が僕に対してものすごい勢いで立て続けにエルボーで襲う。防ごうにも右手は若い男を足で完全に挟まれてしまった。咄嗟に左手で庇おうとするが、叔母さんがありえない力で僕を押さえ込む。運転手に助けを求めても何も答えない。助手席の連中は加担しないが何もしない。やられた。どこまで加担しているかわからないが、密室タクシーの中、1VS5のシチュエーション。しかも体は完全に抑えられている。目の前の風景が、現実とは思えない。映画の風景の1シーンのように時が止まる。早送りしてこのシーンを飛ばしてしまいたい。

      抵抗を試みようと動くと、更に強烈なエルボーとパンチが返ってきた。この狭い車中で全体重を掛けた男のパンチは今まで味わったことのない痛さ。こいつは素人の腕じゃない。このまま打たれたら間違いなく、致命傷になると判断し、僕は抵抗を諦めた。叔母さんはまずは足の裏を確認しろと男に指示を出す。若い男はショルダーバック、腹巻を一箇所づつ丁寧に調べ上げ、舐めるように品定めしながら取り出していく。

     腹巻からクレジットカードとキャッシュカードを取り出し、男はいくらある?と聞いてきた。僕はスペイン語がわからない振りをする。するとまた強烈なエルボーが胸を直撃。それでも僕は答えない。ATMに連れてかれ、現金を引き降ろさせられる可能性もあるからだ。男はかなりイライラしていたが、分散して隠しておいた1100ドルの所持金を見つけると、機嫌が変わり嬉しそうにケラケラ笑いだした。

     気がつくとタクシーは人気のない野原を走っている。男は僕のサングラスを取り上げ、似合うかと楽しそうに聞いてきた。僕をどうするつもりだ?英語で聞くと男は銃のポーズをとった。だが実際に取り出したのは見たこともない薬品の瓶だった。僕は眠らされるのかと思ったが、男はそれを目に塗りこんでいく。目がものすごく痛い。目潰しの薬のようだ。目をつむりながら、僕はパスポートだけでも返してくれと何度も懇願してみた。すると男はパスポートとカードだけは返してくれた。ドアを開けられ、野原に向かって思い切り蹴られた。もちろん目が開けられず、車のナンバーは見えない。カメラやPCなどが入った僕のバックパックはトランクに残したまま、車が走るさる音だけ聞こえる。

     恐怖は去った。とにかく殺されずよかった。これからどうしよう??助けを求めて、とにかく人気のあると思われるほうへ歩く。胸が痛く、目もまだよく見えないのでうまく歩けない。何十分歩いたか分からないが、バスが走っていたので強引に止め飛び乗る。

      運転手に向かい、「ロバト!!!!(盗まれた)」と連呼。運転手は何があったかすぐに理解したようだ。運転手は笑っている。乗客に大きな声で僕の起きたことを説明しているようだ。すると乗客もみな笑っている。なんじゃこの国は。しばらくするとバスの金を払えと言い出した。僕は金が盗られたからないと言うと降りろという。

      仕方がないのでそこで降り、道行く人に「ポリス!!」と聞いて一人歩いていく。誰も助けてくれない。ようやく警察に行くが誰も英語がしゃべれない。何とか盗難にあったことは理解しているようだが、管轄が違うみたいなことを言われる。だめだ、この国は完全に腐っている。途方にくれている僕にたまたま近くにいた、少し英語をしゃべれる兄ちゃんが話しかけてきた。日本語大使館に電話したいと警察に伝えてくれと通訳してもらう。今日は土曜日で休みだから無駄といわれるが必死で食い下がる。しぶしぶ警察は電話をしてくれると非番でたまたま大使館にいた遠田さんという方が電話に出てくれた。僕にとってはこの電話は正に最後のライフライン。死に物狂いで助けを求めた。

     その後、大使館の人に付き添ってもらい、緊急病院で手当てを受ける。幸いにも検査の結果、骨には異常がなかった。あれだけやられて折れていないのは日頃のサーフィンのお陰。僕の事例があってから外務省のニカラグア危険情報は更新された。

      また、市内を循環するルータ(乗り合いバス)や乗り合いタクシーでは、運転手と乗客が共犯者となり、強盗やスリを繰り返す事例が後を絶ちませんので、これらの利用は避け、個人で貸し切ることができる無線タクシーを利用してください。

     今思うと、リバスの町から完全に狙われていた計画的犯行。叔母さんが旅行者を道中で信用させ、マナグアで相棒が待ち構える手筈。かなり慣れていたようなので常習犯だろう。僕の心境は、強盗に会ってお金や貴重品を失ったショックや体の痛みよりも、現地の信用した人に裏切られたことが何よりも悲しい。人間不信になりたくないけど、トラウマになってしまった。そんな最悪な一日となってしまった2006年10月14日。

     ちなみにカメラを失ったのでニカラグアで唯一残った写真は病院で撮った胸のレントゲンのみだった。その写真をどうしていいかわからず苦い思い出と共にまだ持っていたりする。

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      • by Osuinu さん 2007/03/27 19:07:49
        私はちょっと違う意見。

         はじめまして。

         私はニカラグアに数年住んでいたものですが、今回の体験談をお聞きする限り、まるでマナグアであったがゆえに被害にあったように読めてしまい、残念です。個人的意見としては、フーテンの若さんがとられた行動に定住者であれば決して行わないことが見受けられますし、被害にあう旅行者に共通するものを感じます。

         犯罪の傾向はエルサルやホンジュラスから輸入されたありがちなものですし、殺されていないだけ、ニカラグアはまだ「安全」なんですよ。そもそも当初から危険であると耳にしていたにもかかわらず、移動計画が流動的なところを感じますし、大使館が機能していない土日を選ぶところも、ちょっと疑問を感じます。

         被害にあってあわてて通過されてしまったようですが、ニカラグアは火山や湖に恵まれた風光明媚な国ですし、地方の治安状況は中米の中では極めてましなほうです。とにかく下調べが足りていなかったのではないかと思います。観光開発がされていないだけになかなか行く機会も無い国ですから、通過は明らかにもったいないですよ。

         この手記を読まれた方は頭ごなしに恐れることなく、きちんとした下調べの上で、計画的な訪問をされることをお勧めいたします。近隣の他国では経験できない素晴らしい経験が出来るでしょうから。

         不快な気分になったのであれば申し訳ありませんが、多くの未熟な旅行者が被害にあう様を見ていたことから、あえて一言言わせていただきました。

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2007/03/28 04:39:31
        RE: 私はちょっと違う意見。
        Osuinuさん

        はじめまして。若です。

        Osuinuさんのおっしゃるとおりで僕の行動は大変軽率でした。あまり下調べもしておりませんでしたし、まったくそのとおりです。被害にあう旅行者に共通するものをまさに持っていたと思います。

         本来であればニカラグアもゆっくり見る予定だったのですがこの事件のせいで飛ばしてしまったのも本当に残念です。現在、アルゼンチンにいるのですが帰りにまた中米による機会があればレオンやグラナダにはぜひ行ってみたいと思っております。

         僕のブログのせいでほかの旅行者に誤解をうけてしまうのであればお詫びします。明らかに僕は下調べなく行ってしまったうえの結果でしたので。

         事実、他にニカラグアを旅行された方はOsuinuさんのように本当によかったという意見も多かったです。もしこのブログが誤解を招くようでしたら削除したいと思っております。

         Osuinuさんにこそ不快な思いをさせてしまったかもしれません。本当にすいませんでした。的を得たご指摘ありがとうございます。
      • by sky-earth さん 2007/01/19 21:00:23
        旅先性悪説
        残念ながら、これがニカラグアの現実でしょう。
        私も以前マナグアに行きました。殺伐とした町の様子は、
        常に後方を意識せずには歩けない雰囲気で忘れられない町です。
        バックパックはボルサ袋に入れて、服装はより汚く、
        貧乏たらしく見られるような格好だったからか、
        幸い襲われずに済んだのかもしれません。
        私が行った当時はいきなり背後から鉄パイプで殴って
        気を失わせるという手口が流行していました。

        命が残ったのは不幸中の幸いだと思います☆

        絵に描いたような流れですが、旅の鉄則として、
        こちらから声掛けた場合にトラブルになる
        可能性はほぼゼロに近いですが、相手から声を掛けて近付いて
        いらっしゃった場合は、その逆となりましょう。
        いわゆる旅先性悪説とでもいいましょうか。
        あまり人を信用しないのも寂しいことですが、信じる自分を大事に
        するためにも、その見極めを磨いていくことは大切と思います。

        これからも良い旅を続けて行ってください!

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2007/01/20 12:25:41
        RE: 旅先性悪説
        sky-earthさん

        はじめまして!!わか@世界一周☆嫁探し中です

        書き込みいただきありがとうございましたっ!

        私以外にもマナグアで強盗に会った人にグアテマラで会いました。その人は夕方、メインどおりでピストルとナタで襲われ、身包み全て奪われていました。大使館の人に聞いたところ、マナグアのバスターミナル付近ではかなりの日本人が飯食いに外出たところで襲われているとのことでした。

        本当に僕は命が残って不幸中の幸いでした。

        旅先性悪説。確かにそのとおりだということを今回、学びました。まだまだ自分はそのへんの注意が足らなかったのかと思います。
        これから南米に向かうので見極めをどんどん磨いていきたいとおもいます。

        sky-earthさんはものすごい数の国をまわられているんですね!ぜひ旅行記をこれからも参考にさせてください。

        ではsky-earthさんも良い旅を続けて行ってくださいませ〜♪
      • by kio さん 2006/11/16 22:49:35
        ニカラグアの悪夢・・・
        はじめまして
        唐辛子婆さんの私の掲示板への書き込みを見て
        わかさんのニカラグアでの酷い体験を読ませて頂きました。
        もうクライム映画の一場面を想起させるような
        悪夢をみているような思いだったんじゃないでしょうか。

        自分も20代の頃、長い旅に出たことが有りましたが
        わかさんほどの酷い経験はありませんでした。

        強烈な肘打ちの波状攻撃に骨折することもなく
        耐える事が出来たのはサーフィンで鍛えていた賜物だったんですね

        身体の痛みは癒えても、受けた心の傷は深いものがあると察します。

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2006/11/17 06:34:29
        RE: ニカラグアの悪夢・・・
        kioさん

        書き込みあんど励ましありがとうございます!あんまりニカラグアのことを悪く書いて今後の旅行者に影響を与えたくないと思ったんですが本当のことなんで一応残しておきました!
        今思うと知らないともう一度引っかかってしまうほど巧妙でした!まだ傷がたいしたことないのでよかったです!!
      • by リアル さん 2006/11/13 10:40:04
        すごい体験談ですね
        はじめまして。
        レントゲン写真に興味を持って読んだら、
        すさまじい内容で驚きました。

        優しいおばさんが強盗になるなんて、確かにその裏切りのほうがショックですよね。
        この国の強盗は手が凝ってますね。

        読みながら怖くなりましたが、とにかくご無事?生きてて良かったです。
        これからも旅行記楽しみにしています。

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2006/11/14 07:51:34
        RE: すごい体験談ですね
        リアルさん

        書き込みありがとうございます!でも強盗とかは運だと思いますよ。体が無事であれば大丈夫ですよ!もうすっかり体調もよくなりましたよ

        ではこれからもよろしくです!!
      • by ヒデール さん 2006/11/11 20:11:51
        ショック
        わかさん、初めまして。

        なんともショッキングな旅行記で心中お察しします。
        本当に体だけでもご無事でなによりです。

        強盗の卑劣な手口や警察の怠慢さにもムカつきますが、
        なんなんですか! バスの中の状況は。
        犯罪は日本でも起きますが助けを求めてる人を笑いとばして
        あげくの果てに突き放すなんて考えられない世界です。

        早く時間が経って楽しいご旅行がまた出来ることを祈ります。

        わたしも治安の不安定な場所へ行く時は
        今まで以上に注意したいと思います。

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2006/11/14 08:21:29
        RE: ショック
        ヒデールさん
        どうもはじめまして。同情いただきありがとうございます!!そうですね。やっぱり強盗事件は日常茶飯事のようですね。新聞とか読んでもそんな事件ばかりのようです。僕も外務省のhpとか身の回りについてもかなり注意していたんですがこればかりは運もあると思います。

        中米は特に情報を現地でたくさん仕入れて旅してくださいね!ではお互いよい旅をしましょう!!
      • by m&amp;m さん 2006/10/18 19:04:11
        その後、大丈夫ですか??
        びっくりしました、まさかそんなことがわかさんに起こったなんて・・・。
        危険と言われる場所は本当に危険なんですね。
        私の友達も昔、何でもアリで何をし出すか分からない人たちだから絶対に勧めないと言っていました。

        心身共に疲労がピークに達していると思いますが、その後体調はどうでしょうか・・・。

        本当、命だけでも助かってよかったです!!!

        フーテンの若さん

        by フーテンの若さん さん 2006/10/19 04:19:15
        RE: その後、大丈夫ですか??
        ありがとうございます!!体は回復しつつあるので大丈夫です。盗難や強盗にあうのは運もあると思います。命が残ったのはめっけもんなんで本当によかったです!!今はアンティグアにおりますので安心?です!!

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