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ブダペスト東駅へ。<br /><br /><br />つまりは終点なのだが、知らない自分はこの駅のひとつ前でたくさんのバックパッカー達が降りて行くのを眼で追いかける。<br />不安になり聞いてみる「is here budapest station?」<br />イエスとの返事。しかし列車は無情にも降りる隙なくそのまま発車。<br />着いたのはkeleti stationと書かれた終点。<br />keletiって何?<br /><br />大体の行き方は聞いていた、「メトロに乗り2番線に乗ってふにゃらら駅(日本語なのに聞き取れない、聞きなおしたがわからない)で降りたら電話ください、迎えに行きます」<br />しかし何故かメトロ動いてないし!<br />日本人宿さくらんぼ社へ電話してみる。<br />どうやら東駅はここであってたよう。一安心。さっき皆が降りた駅は何?<br />東駅から歩いて15分ぐらいという。中国大使館を左へ曲がればあるらしい。<br />しかしこの国には看板が少ない。中国圏とは大違いだ。<br />ふにゃらら通りの7番地。(日本語なのに聞き取れない、聞きなおしたがわからない)なんとか着いたが看板は無い。<br />ブザーを注視してみるとszakuranbo。微妙にローマ字表記とは違うが押してみる。到着。<br />荷物を降ろし宿の人にツアーに参加できるよう手配してもらい、午後2時に迎えに来てくれる事に。<br />しかし多少時間があったのがいけない。<br />両替へ行き、マックを食しケーキと珈琲を楽しみ宿に戻ると、うとうと。宿人がドアを叩いて起こしてもらうも2時過ぎてるし!<br />もちろんあわてて外に出るも外はひと気なし。<br />置いてけぼりだ。ははは。<br /><br />過ぎてしまったことはしょうがない。今度は夜のツアーを予約してもらう。今度は8時に迎えに来てくれる。<br />それまでガイドブックの類いをもってきてなかった自分は宿にあったガイドブックなどで情報収集。7時ごろ気を利かして宿の人が今度は遅れないようにと促してくれる。その時は間違いなく起きていた。<br />しかし気がついたらまた熟睡。念押しされてたのに!<br />同宿の女の子がドアを叩く。別件でプラハの宿情報を教えてくれるために。<br />しかし時計みたら8時過ぎてるよ。ごめんツアー予約してるからと謝り、カメラ持ち出し外に駆け出すと、<br />20分過ぎているというのに、ガイドさんが待っていてくれた。<br />けど周りを見渡してもほかのお客さんはいないみたいだ。<br /><br />もしかして・・・?<br /><br />自分のケツの穴の心配をしながら、2人きりの夜のブダペストツアー、夜の帳は人をマヤ化す。<br /><br /><br />いつ温泉に誘われるかどきどきしながらも、<br />他の人がいない分好きなところへ連れて行ってもらった。<br />あらかじめ決められている行程ではなく、あっちへいきたい、こっちへ行きたい、向こうの角度を確認したいなど結構わがままも聞いてもらった。<br /><br />いろんな話もした、ジョージ ♂36才、妻子もち、結構髪の毛禿げかかっている。車が好きらしい、日本とドイツの車は最高だ!フランス車はだめだ、日本食はヘルシーだ、と言っていた。<br /><br />明日のツアーの申し込みをしてみた、でもジョージは明日休暇だという、しかし仕事があれば連れて行ってくれるらしい。<br />じゃ、連れて行ってもらおう。<br /><br />翌朝、起きると腹が減っていたので、散歩がてらぶらぶらしてみる。宿の近くのお店でマフィンを食べた。サンドウィッチは今日遅れているのでもう少し待っていたらくるらしい。<br />マフィンだけでは味気ないので赤ワインを1本買って飲んだ。<br />朝からワイン、贅沢・満足。<br /><br />そしたらまた寝過ごした。12時に待ち合わせなのに起きたら12時過ぎてるし!<br /><br />まだまだ時差に体が慣れていない。宿の人に笑われながらあわてて準備をする。しかし今日のツアー客は俺一人だけ。かといって遅刻していい理由にはならないね。<br /><br />まず両替し、昼ごはんを食べにいく。せっかくだからジョージに日本食をご馳走してあげよう!しかし食べたお寿司のネタはまずくはなかったが、ご飯がやわらかすぎて酢がきつい。それでもジョージはおいしそうに食べていた、ジョージは何も聞かずに納豆も食べた、箸を不器用にもちながら。<br /><br />それから3時間ほど写真を撮りに連れて行ってもらいながらいろいろ紹介してくれた。<br />世界で一番古い動物園の前に通りかかったときに何故だか露天商に眼が止まり、とうもろこしの蒸したのを買って食った。そしてクリスチャン・ロナウドのユニフォームも買った。確かにこの選手はこの間のワールドカップの試合を見て好きになった。けどわざわざブダペストで買う必要はないがな!と自分につっこみをいれる(笑)<br /><br />夜、同宿の人たちとビールとワインで小宴会。たまたま今日ブダペストに来て、たまたま同じ宿にいた日本人達。もし一日ずれていたら会えなかったかもしれない人たち、そして今後会えないかもしれない人たち。一期一会。自分はこんな出会いが好きだ。やはり旅は出会いだとおもう。<br /><br />翌日は列車でプラハへ向かう、チケットは購入してある。時間は6時50分と10時50分。どっちでもいい。とりあえず目標は6時50分の列車に乗ること、間に合わなければ10時50分にすればいい。ツアーに3回も遅刻する人だから絶対6時50分には間に合わないと同宿の人たちが口をそろえて笑う。確かにそうだ。目覚まし時計も持っていないのに。<br /><br />しかし奇跡は起きた。何故だか5時ごろ目が覚めた。シャワーを浴び、荷物をまとめてまだ暗いブダペストの街を最初にたどり着いたkeleti stationに向かった。<br /><br /><br />10月8日東駅で両替 50米ドル→37ユーロ(けどハンガリーではユーロ使えなかった)<br />10月8日OKTOGONで両替 10000円→17800フォリント<br />10月9日OKTOGONで両替 20000円→35200フォリント<br />10月9日OKTOGONで両替 50米ドル→10600フォリント<br />日本人宿「さくらんぼ社」 2日分 60ユーロ<br />http://homepage3.nifty.com/Sakuranbo/<br />シャンプー+炭酸水 815フォリント<br />ワイン1本 1500フォリント<br />日本食 2人分 12000フォリント<br />鉄道チケット ブダペスト→プラハ 19000フォリント<br />ガイド 夜8000フォリント 昼11000フォリント<br />ビール2本+パプリカチップス 1160フォリント<br />中華料理 500フォリント<br /><br />※炭酸水について<br />自分は個人的に炭酸水が飲めない。<br />スーパーで普通の水を買ったつもりが炭酸水だった時はヒザがっくんした。<br />普通の水と炭酸水の見分け方はキャップの色。<br />ピンクが普通の水でブルーが炭酸水。

Budapest

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2006/10/08 - 2006/10/09

2135位(同エリア3230件中)

4

44

ichirow

ichirowさん

ブダペスト東駅へ。


つまりは終点なのだが、知らない自分はこの駅のひとつ前でたくさんのバックパッカー達が降りて行くのを眼で追いかける。
不安になり聞いてみる「is here budapest station?」
イエスとの返事。しかし列車は無情にも降りる隙なくそのまま発車。
着いたのはkeleti stationと書かれた終点。
keletiって何?

大体の行き方は聞いていた、「メトロに乗り2番線に乗ってふにゃらら駅(日本語なのに聞き取れない、聞きなおしたがわからない)で降りたら電話ください、迎えに行きます」
しかし何故かメトロ動いてないし!
日本人宿さくらんぼ社へ電話してみる。
どうやら東駅はここであってたよう。一安心。さっき皆が降りた駅は何?
東駅から歩いて15分ぐらいという。中国大使館を左へ曲がればあるらしい。
しかしこの国には看板が少ない。中国圏とは大違いだ。
ふにゃらら通りの7番地。(日本語なのに聞き取れない、聞きなおしたがわからない)なんとか着いたが看板は無い。
ブザーを注視してみるとszakuranbo。微妙にローマ字表記とは違うが押してみる。到着。
荷物を降ろし宿の人にツアーに参加できるよう手配してもらい、午後2時に迎えに来てくれる事に。
しかし多少時間があったのがいけない。
両替へ行き、マックを食しケーキと珈琲を楽しみ宿に戻ると、うとうと。宿人がドアを叩いて起こしてもらうも2時過ぎてるし!
もちろんあわてて外に出るも外はひと気なし。
置いてけぼりだ。ははは。

過ぎてしまったことはしょうがない。今度は夜のツアーを予約してもらう。今度は8時に迎えに来てくれる。
それまでガイドブックの類いをもってきてなかった自分は宿にあったガイドブックなどで情報収集。7時ごろ気を利かして宿の人が今度は遅れないようにと促してくれる。その時は間違いなく起きていた。
しかし気がついたらまた熟睡。念押しされてたのに!
同宿の女の子がドアを叩く。別件でプラハの宿情報を教えてくれるために。
しかし時計みたら8時過ぎてるよ。ごめんツアー予約してるからと謝り、カメラ持ち出し外に駆け出すと、
20分過ぎているというのに、ガイドさんが待っていてくれた。
けど周りを見渡してもほかのお客さんはいないみたいだ。

もしかして・・・?

自分のケツの穴の心配をしながら、2人きりの夜のブダペストツアー、夜の帳は人をマヤ化す。


いつ温泉に誘われるかどきどきしながらも、
他の人がいない分好きなところへ連れて行ってもらった。
あらかじめ決められている行程ではなく、あっちへいきたい、こっちへ行きたい、向こうの角度を確認したいなど結構わがままも聞いてもらった。

いろんな話もした、ジョージ ♂36才、妻子もち、結構髪の毛禿げかかっている。車が好きらしい、日本とドイツの車は最高だ!フランス車はだめだ、日本食はヘルシーだ、と言っていた。

明日のツアーの申し込みをしてみた、でもジョージは明日休暇だという、しかし仕事があれば連れて行ってくれるらしい。
じゃ、連れて行ってもらおう。

翌朝、起きると腹が減っていたので、散歩がてらぶらぶらしてみる。宿の近くのお店でマフィンを食べた。サンドウィッチは今日遅れているのでもう少し待っていたらくるらしい。
マフィンだけでは味気ないので赤ワインを1本買って飲んだ。
朝からワイン、贅沢・満足。

そしたらまた寝過ごした。12時に待ち合わせなのに起きたら12時過ぎてるし!

まだまだ時差に体が慣れていない。宿の人に笑われながらあわてて準備をする。しかし今日のツアー客は俺一人だけ。かといって遅刻していい理由にはならないね。

まず両替し、昼ごはんを食べにいく。せっかくだからジョージに日本食をご馳走してあげよう!しかし食べたお寿司のネタはまずくはなかったが、ご飯がやわらかすぎて酢がきつい。それでもジョージはおいしそうに食べていた、ジョージは何も聞かずに納豆も食べた、箸を不器用にもちながら。

それから3時間ほど写真を撮りに連れて行ってもらいながらいろいろ紹介してくれた。
世界で一番古い動物園の前に通りかかったときに何故だか露天商に眼が止まり、とうもろこしの蒸したのを買って食った。そしてクリスチャン・ロナウドのユニフォームも買った。確かにこの選手はこの間のワールドカップの試合を見て好きになった。けどわざわざブダペストで買う必要はないがな!と自分につっこみをいれる(笑)

夜、同宿の人たちとビールとワインで小宴会。たまたま今日ブダペストに来て、たまたま同じ宿にいた日本人達。もし一日ずれていたら会えなかったかもしれない人たち、そして今後会えないかもしれない人たち。一期一会。自分はこんな出会いが好きだ。やはり旅は出会いだとおもう。

翌日は列車でプラハへ向かう、チケットは購入してある。時間は6時50分と10時50分。どっちでもいい。とりあえず目標は6時50分の列車に乗ること、間に合わなければ10時50分にすればいい。ツアーに3回も遅刻する人だから絶対6時50分には間に合わないと同宿の人たちが口をそろえて笑う。確かにそうだ。目覚まし時計も持っていないのに。

しかし奇跡は起きた。何故だか5時ごろ目が覚めた。シャワーを浴び、荷物をまとめてまだ暗いブダペストの街を最初にたどり着いたkeleti stationに向かった。


10月8日東駅で両替 50米ドル→37ユーロ(けどハンガリーではユーロ使えなかった)
10月8日OKTOGONで両替 10000円→17800フォリント
10月9日OKTOGONで両替 20000円→35200フォリント
10月9日OKTOGONで両替 50米ドル→10600フォリント
日本人宿「さくらんぼ社」 2日分 60ユーロ
http://homepage3.nifty.com/Sakuranbo/
シャンプー+炭酸水 815フォリント
ワイン1本 1500フォリント
日本食 2人分 12000フォリント
鉄道チケット ブダペスト→プラハ 19000フォリント
ガイド 夜8000フォリント 昼11000フォリント
ビール2本+パプリカチップス 1160フォリント
中華料理 500フォリント

※炭酸水について
自分は個人的に炭酸水が飲めない。
スーパーで普通の水を買ったつもりが炭酸水だった時はヒザがっくんした。
普通の水と炭酸水の見分け方はキャップの色。
ピンクが普通の水でブルーが炭酸水。

  • ブダペスト 東駅構内

    ブダペスト 東駅構内

  • keleti station

    keleti station

  • Umm big shoe.

    Umm big shoe.

  • 聖イシュトヴァーン大聖堂

    聖イシュトヴァーン大聖堂

  • 右端にちらりと移っているのがジョージ。

    右端にちらりと移っているのがジョージ。

  • 噂のハンガリー温泉。

    噂のハンガリー温泉。

  • オペラハウス

    オペラハウス

  • Parliament<br />

    Parliament

  • 駅のキヨスクで暗闇が明ける前からビール。

    駅のキヨスクで暗闇が明ける前からビール。

  • 朝やけの中、列車を降りてきた人々

    朝やけの中、列車を降りてきた人々

  • 思わず買ってしまったC.ロナウド。

    思わず買ってしまったC.ロナウド。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • まみさん 2006/12/12 12:26:04
    面白かったです
    ichirowさん、こんにちは。

    ブダペスト編を拝読しました。面白かったです@
    寝坊しておいてかれたり@
    ジョージ、納豆が平気なんてすごい@

    旅のスタイルはそれぞれにしても、私だったら不安で不安で仕方がなかったろうと思うところ、ichirowさんはケロッと通過されてますね。

    桃色の空の国会議事堂も素敵でした。
    夕方撮影されたからでしょうか。

    ichirow

    ichirowさん からの返信 2006/12/14 09:08:07
    RE: 面白かったです

    同じ頃ブダペストにいたんですね。
    ひょっとすると英雄広場や市民公園はかぶってますよ。
    すれちがってるかも?

    まみさんの旅行記も拝見させていただきましたが、写真好きなんですね、カメラは何を使っているのでしょうか?

    今回の旅では5つの街を訪れましたが、正直ブダペストが思い出に強く残ってます。読んでもらったとおりジョージとの出会いや、同じ宿で出会った人たち。
    そのためブダペスト編は中身が濃いと思います。
    ありがとうございました。
  • エムさん 2006/10/19 11:15:29
    聖イシュトヴァーン大聖堂
    ichirowさん、はじめまして!
    綺麗なライトアップの写真に引かれてお邪魔しました。

    聖イシュトヴァーン大聖堂のライトアップ、綺麗ですね。
    私も9月の末に行って来たばかりで記憶が新しいのに懐かしく、拝見しました。
    聖イシュトヴァーン大聖堂をビデオに撮りながら夜のライトアップはさぞかし綺麗だろうと思ってたら、やっぱり思った通り美しいですね。
    表紙の国会議事堂も綺麗ですね。

    両方ともライトアップの写真が撮れなかったので見せて頂き感謝です。m(_ _)m

    ichirow

    ichirowさん からの返信 2006/10/19 14:53:10
    ありがとうございます。

    自分の撮った写真を他の人が見てくれるだけで嬉しいのに、その上
    コメントまでいただき自分も感謝です。

    自分はブダペストには2日間だけの滞在だったのでなかなか忙しく写真を
    撮りまわってましたが、夜の国会議事堂の人だかりはいい思い出です。
    到着した初日の夜に現地のハンガリー人ガイドとの2人きり、
    いつ温泉に誘われるかどきどきでしたが・・・(笑)


    ブダペストでは写真がたくさん撮れたのと、人の出会いにも満足でした。

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