2006/09/08 - 2006/09/21
3958位(同エリア12021件中)
小心者さん
昨年上海を訪れ、その魅力にはまってしまいました。
今回は念願だった船旅です。
船中往復4泊+上海9泊の合計13泊の長旅になりました。
前回の旅で主だった観光地は回ったので、今回は「下町散策」が一番の目的です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
-
昼ごろ上海フェリーに乗り込み大阪港を出発です。
今回は瀬戸内海ルートなので、明石海峡大橋・瀬戸大橋・関門橋をくぐります。
写真は明石海峡大橋です。
真下から眺めるのは得難い経験です。
2日目は海しか見えず、揺れのため微船酔い。
寝台でずっとウトウトしてました。 -
水の色が茶色くなる頃から揺れがなくなり黄浦江に入ると遥か遠くに明珠塔が。
この写真は国際フェリーターミナルに到着する少し前にデッキから写したものです。
約48時間の船旅なので感慨もひとしおです。 -
雨の中、上海美術館へ行ってきました。入館料20元。
私は自他共に認める「芸術的センス皆無」な人間ですが、この展示物には何故か心惹かれました。
『ゴミ収集車』を表現しているのでしょうね。
昔からどうも「ちまちま」したものに惹かれます。 -
宿泊している創業大酒店の近く、延安東路沿いの『自然博物館』へ行きました。
入館料5元。平日だからか誰もいません。
建物は古く薄暗い館内にはミイラ2体や動物の剥製、ホルマリン漬けなどが展示され、かなりの怖さです。
見学中に唯一出会った家族連れは足早に去って行きました。
溝式トイレも体験できます。 -
河南南路沿い、文廟路との角にある『佳家湯包』です。
下町初心者の私はこのたたずまいに少し躊躇しましたが、勇気を出して店内へ。
鮮肉小龍12個で6元。スープがたっぷり入ってとてもおいしかったです。
この日は平日の14時頃だったのですぐに食べられましたが、土曜の昼過ぎに再度訪れると30分待ちくらいでした。
店内で食べたい人は、まず注文してから空席待ちの列に並ぶよう気をつけて下さい。 -
『佳家湯包』の近くにある『文廟』です。
拝観料10元。またまただ〜れもいません。
廟内の重厚な石のテーブルセットに陣取り、雨の音を聞きながら日記を書きました。
なかなか味わいがたい癒しの時間でした。
奇石や古木なども展示されています。 -
中華西路を北上中に東側の路地に入って撮影しました。
こういう古い建物群には非常に魅力を感じます。
辺りには解体途中の建物や既に取り壊された瓦礫の山がたくさんあって寂しい気持ちになります。 -
人民路と大境路の交差点辺りに残る城壁です。
この内側あたりも古い家並みが続き、散策意欲を掻き立てます。 -
ホテルへの帰り道に外灘の夜景を撮りました。
夜に河南中路駅からホテルに帰るときは、少し遠回りになりますが明るく人通りの多い中山一路を通るようにしていました。 -
豫園です。
右に見える『南翔饅頭店』は未だに改装中でした。
前回は同行の友人に「行列は嫌」と阻まれ食べられず。
よほど縁が無いのでしょうか。
でも商場内にシンガポール発のパン屋『面包新語』がオープンしたのでクロワッサンを購入。
なかなかおいしかったです。 -
豫園商場内にある『寧波湯團店』の看板メニュー「寧波湯団」8元です。
黒ゴマの甘い餡が包まれた餅がお湯に入っています。
向こうにある急須は黒酢が入っているので関係ありません。
私はこれに大はまりし、滞在中これを食べるためだけに豫園商場を3回訪れました。
食い意地張り過ぎです。 -
東東線フェリーからの写真です。
豫園の南東、東門路と東昌路を結びます。
料金は5角、自転車やバイクにまたがった乗客が大部分を占めます。
空調なし、椅子なし。
売り場でプラスチックコインの切符を買い、
改札横の回収箱に投げ入れます。
乗船時間はアッと言う間です。
あまり身を乗り出すと水しぶきがかかります。 -
東方明珠塔の下にある『歴史陳列館』に行きました。
陳列館のみの入場は35元。展望エレベーターを待つ人々を横目に階下へ降ります。
展示物は精巧で数も多く日本語の案内板もあり、とても見ごたえがあります。
これを作った人はさぞかし楽しかっただろうと思える細かさです。 -
同じく『歴史陳列館』内です。
昔の南京東路の様子を再現したジオラマです。
こちらも細かいところまでよく出来ています。
館内の案内板を読んでいくと上海の歴史がよく分かります。
但し、全部読んでいると相当な時間がかかります。
随所にベンチがあるので休みながら見学するのがいいと思います。 -
豫園商場の『寧波湯團』に再度訪れた際、夜景を撮りました。
少し手ぶれ気味です。
昼とは違った雰囲気でなかなか味があります。
昼間より人も減って歩きやすいですが、コピー品の客引きがしつこいです。 -
ホテルから徒歩5分ほどでこの夜景を楽しめるのは嬉しいですね。
それにしても毎日よく雨が降りました。
土砂降りではなく、「しとしと」という感じの雨です。
この写真にも雨粒が写っています。
毎日肌寒く、市場で長袖のパーカーを購入しました。 -
少し天気が回復したので『朱家角』へ行きました。
上海体育館の「旅游集散中心」で周遊券80元を購入、バスで約1時間で到着です。
古い街並みが素晴らしく、情緒がありました。
やはり名物のチマキは食べておかないと。 -
朱家角の路地裏は、歴史を感じられる発見が色々あって楽しいです。
川で洗濯する光景や路上で食事や昼寝をする光景など、現地の人たちの日常生活も垣間見ることができます。 -
今日は文句なしの晴天です。
地下鉄で衝山路駅まで行き、国際礼拝堂へ。
前回は門が閉まっていて入れませんでしたが、今回は日曜日だったためか門が開かれ、礼拝堂の中も見ることができました。 -
復興公園で少し休憩してすぐ隣の雁蕩路を歩きました。
石畳がおしゃれです。
突き当たって淮海中路を左折、茂名南路まで歩く途中右側にエッグタルトの店『澳門莉蓮蛋燵餅屋』を発見。
人だかりが出来ていてどんどん売れるので焼き立てを購入できました。
少し高級な感じのお味でした。 -
茂名南路沿いの花園飯店の南の公園でガーデンウェディングが行われていました。
噴水に腰掛けて一部始終を拝見しました。
生演奏や生歌もあり、関係のない私も感動してしまいました。 -
本日は地下鉄で、上海駅を経由して『魯迅公園』へ行きました。
魯迅公園から『多倫路文化名人街』へ向かう途中で『飛龍生煎店』を発見。
偶然見つけたのでお店の位置はよくわかりませんが、分かりやすい目立つ建物でした。
生煎はおいしかったけど、1個破裂してました・・・・ -
『多倫路文化名人街』は思ったよりこじんまりしていました。
その中にある教会です。結婚写真を撮っています。
上海の花嫁さんはとても綺麗です。
晴天なのは嬉しいのですが、日差しが強く結構暑いです。 -
『老上海電影院』です。
緑色の郵便ポストや古いポスターなど、なかなか趣のある建物です。 -
『多倫路文化名人街』から『黄浦公園』までゆっくり歩きました。
かなりの道のりで、途中のケンタッキーでソフトクリーム休憩を取りました。
雨の多かった今回の旅でしたが、最後の2日間はとてもよいお天気でした。 -
最後の夜なので南京東路で心残りのないように食べ歩きをしました。
甘党の私は、沈大成の「きなこ餅」と快三秒の「エッグタルト」を滞在中に3〜4回食べました。
指差しで購入できるのが有難いです。
甘いもの好きな方は是非食べてみてください。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 井上@打浦橋@上海さん 2006/10/16 07:16:29
- [雨の日が多かったですね
- 小心者さん、どうも。
上海滞在前半は雨の日が続いて残念でしたね。
やはり外灘近くのホテルと言うのは、上海を感じられてイイでしょう。
上海に更に興味がわいたなら、 『時空旅行ガイド 大上海』と言うのがお勧めです。
私のクチコミ情報をお読みください。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/tips/?CAT=others
ここには書いてませんが、
この本の著者が私の家に来て取材した記事も載ってるそうです。
上海にまた来られると言うなら、
その時はお会いしましょう。
では。
- 小心者さん からの返信 2006/10/17 14:02:48
- 面白そうな本ですね!
- 井上さん、こんにちは。
デジカメにも作文にも不慣れなので苦戦しましたが
どうにか旅行記を作成できました。
「雨の景色」は好きなのですが、傘が邪魔で撮影がしづらかったです。
ご紹介頂いた本、ディープな感じにとても興味を惹かれます。
井上さんの取材記事も是非とも読んでみたいので、本屋で探してみますね!
今回の旅で更に上海にはまり、次回の旅のことばかり考えています。
よい思い出がたくさん出来たのも井上さんのお陰です。
改めて、本当にありがとうございました。
次回は必ずお会いし、直接お礼が言いたいです。
まだまだ井上さんにお訊きしたいことがたくさんあります。
次回もどうかお力をお貸しください。
よろしくお願いします!
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