2006/09/27 - 2006/09/27
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秋カボチャさん
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真打、スカイ島。
スカイ島は、スコットランドの北西部に位置する、鳥が翼を広げたような形の大きな島。
どのガイドを見ても、人気度から言っても、スカイ島がピカいちの模様で、期待高まるままミニコーチ観光最終日。
今日は、朝から「うーん?」という空模様だけれど、幸運を信じて、さあ参りましょう!
- 交通手段
- 観光バス
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そうそう、スカイ島に行くにはネス湖に沿って上っていくのよね、と思いつつ車は走る。
今日のガイドは威勢のよさそうなオバちゃんで、3日間のうち一番聞き取れる。
ヒアリング力の自信は完膚なきまでに叩きのめされた、スコットランドはハイランドの旅。 -
3日ほどまえ、怪しげなネッシー写真をお見せしましたが、その「ネッシーなんとか2000」という展示場所の近くを左に折れると、トイレ休憩と川の見られる場所が。 -
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Kyle of Lochalsh
という名は、今までの旅行記でもチラ、と出てきました。
英語では
The bridge to the island の意味らしい。
要するに Isle of Skye スカイ島への橋のこと。 -
ちょっとしたフォトストップ。
この話は忘れられないので、ここで一話。
先ほどの「ネッシーなんとか2000」の周辺なので、緑色の「全然可愛くないネッシー人形」が大量に売られている。
ガイドのオバちゃんに拠れば、Made in Chinaらしい。
「お土産を買いたければ、地域に貢献するものを買ってください。あれじゃグローバルエコノミー、とりわけ中国の経済に寄与してるだけ」とキツいコメントを飛ばす。
この辺りには Rubbies というバスツアーの団体もおり、中国人観光客が混じっていたので(覚えていて良かった。でないと、言っている意味が分からない)「Rubbiesツアーはグローバルエコノミーに貢献してるのね」と言い、バス内で笑いを取っていた。
ウーン、日本もかつて他国でこう言われてはいなかっただろうか。心配だ。 -
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Bee -
Eilean Donan Castle イーレン・ドナン城
潮が引いている状態。
こうではなく、水がもっと満ちていると、より幻想的な写真となる。
パフィンツアーズの参加者です、というと、団体料金でかなりお安くなる。
確か4.95→3.4
なにも見せなくても口頭で告げるだけでOKなあたり、田舎であることを感じる。
もちろん入る。 -
出来た当初は橋はなし。
その後、橋をつけたのだという。 -
ちょっと潮クサイ -
スコットランドの旗が美しい
中はほとんど廃墟、一部内部を見られるけれど、撮影は不可 -
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城では30分程度しかもらえなかったので、あわててトイレとみやげ物をチェックして(何も買いたくなるものナシ)出発。
さて
先ほどの「島への橋」を渡っているところ -
前方でヘッドセットをつけているのがガイドのオバちゃん、スカイさん。
本当にスカイ島のガイドのスカイさんというらしい。
私の前に座っているのが、見た目「10代?」という幼い感じのインドから来たというカップルで、夫のほうは、といえば携帯ばかり見ている。
2人で撮ったラブラブ写真とか、後ろにいる私には丸見えなんだけど、車中でずっと見ている。
見てばかりいると電池食うよ。 -
Clan Donald Centre クラン・ドナルド・センター
に到着しました。
クランとは「氏族」のこと。
元、ドナルド氏族の館と広大な敷地を観光客向けに解放している。
前述のハイランドクリアランス(強制立ち退き)にて、ドナルド族も例に漏れず追い出されたということで。 -
ドナルド族の遺品?などを紹介する展示館の脇のベンチで、今日も貧しく、楽しくピクニックランチ♪
パンしか選択肢がないのもつらくなってきた。
お茶とかも売ってないしね・・・
食べ終わって、展示を見て、テクテク歩きます。 -
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とても立派な庭園。
ドナルド族はかなりの勢力を誇っていた、というガイドブックの文章に思わず頷く。
9月末だからか、人影寂しい庭園を、静かにテクテクと歩く。 -
屋敷から見ていたであろう風景。
この先は海で、眺望は抜群。 -
ドナルド一族の、廃墟となった屋敷跡。
こう見ると廃墟でないように感じるが、そばへ寄ると天井がなく野ざらしであることが分かる。 -
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石造りで実にどっしりしている。
石造り・・・というとケルトというイメージがある。 -
先ほどの屋敷を、左横から見てみたらこうなる。
ここも建物の内部だったけれど、壁の部分からこちらは何もなくなっている。
ザクザクと砂利を踏みしめて観光中。 -
屋敷跡を見終わって、ショップの方面へ歩いていくと、「白人様ご一行」のような大集団がこちらへゾロゾロと歩いてきた。
この木のそばのベンチで休憩していたら、日本人の学生らしき齢の男性に「建物はこちらの方角ですか」とたずねられた。
この旅行で唯一の、日本人との日本語による会話。
(スコットランド人と、変な日本語の会話はちょっぴりあり。かなり変な。)
オットが言うには、さきほどKyle of Lochalshの付近でヒッチハイクをしていた青年だという。
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