2006/08/11 - 2006/08/11
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4nobuさん
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前にも書いたが今回の旅行では悪い予感がずばり「当り!」。
1. 7月にスイスに行かれた4トラの先輩方が「7月は異常なほどに快晴が続きラッキーだった」と言われるのを聞いて、その反動で8月は悪天候続きなんでは?
⇒これからの記事で再三出てきますが雨天と曇天続き! 曇天では山の頂は雲を被って感嘆できる景色になりません。山の見えないスイスはやはり観光価値が低いです。
2.いったん中断してた旅行計画を再開したが期日が迫ると目をつけていたアパートはみな予約されてしまっている。しかし最終的には安価、交通至便でしかも絶対数の少ない多人数用が予約できた。4階建で写真で見る限りではかってクララ・シューマンが借りたほどセレブ向きなのだが、しかし築150年を超えているからあるいは今ではお化け屋敷?
⇒借りるアパートの前にタクシーで着いたときにかみさんは「エー!まさかここではないでしょうね」共通部分の玄関や廊下は靴、不要なスキーの道具、古新聞とチラシの束などが散乱し更に廊下のロッカーは整理してなく乱雑なまま。
借りたフロワーはまだましだが、それでも棚とか隅はごみだらけ、食器は揃ったものはない。一口に言って人に貸すための整備がなされていない。退出時の清掃代としてちゃんと100フラン取られるのに猫ババなんだ。
これでは2度と借りる人はいない、直前なのに我々が借りれたわけだ。いい教訓になった。
インターラーケンのアパートの第一日は明けたが昨日に増して雨がひどく、その上日中にこのひどい家に居ても楽しくないと出かけることにする。
今日は一番近いところで私もまだ行ってないブリエンツにあるバーレンベルクのFreilichtmuseum に行くことにする。
英訳ではOpen Air Musum 和訳では野外博物館となるが内容からでは民家+民俗博物館というべきかも。
スイス各地の地方色の濃い民家を集め人々の生活の道具も揃え更に生活の生業を実演している。
その特徴を列記すると
創立:1978年
敷地面積:660000?
民家:100軒
飼われてる動物:250頭
見学所要時間:道の長さが約4kmもあるので選んでも2時間、じっくりと見るなら半日は必要。
展示している地方:スイスは行政上からは26カントン(州相当)に分かれるが、(日本で言えば近畿、中国、関東などに相当する)11地方とアルプス地方の12に分類して展示。どうしてかエンガディンを含むグリソン地方という特徴ある地方が欠けている。
デモしている作業やなりわい:23
面白く思ったのは 紐で繋げた犬は一緒に散歩がOKなこと
この種の民族村は各国にある。これまでに行ったところの感想は
日本・川崎民家村:規模と質では最下位?意図が中途半端
韓国・水原韓国民俗村:規模が大きく、家の数も250と多い。農家だけでなく町屋も。ただ全国の典型的なものの収集と言う点では?各地に民俗村を作っているからか。
デモも真面目に行っている。観光としてはお勧めの展示だ。4トラに掲載
オランダ・エンクハイゼン海博物館:海辺にある民家とその生業。かなり観光的で、規模は大きいが質は劣る。デモもある。
4トラに掲載
ドイツ・シュレーシヴィッヒ=ホルシュタイン野外博物館:スイスと同じく野外博物館で内容も非常に類似。ただ展示する建屋がこの地方のに限られている。一方建物、内装、家具、デモする作業の内容まで整備されているのはさすがドイツの徹底さと感心させられる。
やがてこの4トラに掲載のつもり
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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博物館というよりテーマパークの入口のような西門。もう一つ東門があるが西門の方が駅からのバスが便利。
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入口からすぐにあるので目に付く立派な建物でベルンのそばのブルグドルフから持ってきた1872年の家。堂々たる構えでとても農家とはみえない。今は公園管理のメイン部門が入っている。
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広い敷地にいろんな地方の農家が点在する。結構なハイキング
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牛がいい添景になったミッテルランドの農家
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熟成のために天井にぶら下げたサラミ。こちらのサラミは柔らかくてサラミの認識を変えてくれた。
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サラミにもう少し近づいて
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木彫り人と薬局が入ったオルテンに近いヘルツォーゲンブクセ1778年の家。手前に西洋梨が実る。
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花壇があちこちに見られる
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19世紀時代の木工を体験できるコーナー。鋸で木を挽いてみる。他にかんなとか釘打ちを楽しんだ
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これも鋸挽きを試すところ
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ムルテン近郊の農家1760年
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ようやく雨が上がった。フリブール近郊の農家1790年
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スープを振舞うデモをする農家
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スイス固有のウサギに見入る孫
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チューリッヒ湖畔リヒターズビルのワイン栽培者の3階建て1780年
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チチーノ州のくるみ採集の農家
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かなりの歩きだった半日。再び降り出した雨の中を入口に戻る。
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ブリエンツ駅に戻るとちょうどロートホルンへの登山電車が発車する所。娘の一家はこれに乗りたそうだったがこの天気ではねー。写真だけにする。
後日インターラーケンからチューリッヒに戻る時に彼等一家だけで乗ったそうだ。我家は確か2001年だったかな。
インターラーケンに戻ってCOOPで食料品を仕入れ夕食は親子どんぶり。
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この旅行記へのコメント (3)
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- tsunetaさん 2006/10/01 12:28:24
- バーレンベルグの旅行記について
- 4nobuさん! こんにちわ。 いつも訪問いただきありがとうございます。
今回のスイス旅行は晴天が望めないということで最初のうちは残念だったですね。
4nobuさんが前から言われていたようにベルナーオーバーランド地区は天気に恵まれませんね。 不思議です。 当方は三回とも天気はよかったですが・・・・
しかしながら、ブリエンツの野外博物館等への訪問はお孫さん達は喜ばれたのではないでしょうか。
古い農家の佇まいは良いですね。 サラミソーセージ等の乾燥場訪問なんか価値があったのでないでしょうか。 スイスの農家の生活ぶりについての紹介はありがたかったです。 そこで一票投じました。
tsuneta
- 4nobuさん からの返信 2006/10/01 22:23:46
- RE: バーレンベルグの旅行記について
- あまり面白くない(と思っております)のに読んでいただいた上にコメントと投票まで有難うございます。
孫は小動物が面白かったようです。
これからぼちぼち面白い所に移動していきます。ご期待を
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- とらいもんさん 2006/09/30 04:06:18
- 8月のお天気
- お邪魔します。
拝見いたしました。
貴方はじめ皆さんの投稿から察しますと、8月のスイスは「天気」に乱れがあるようですね。将来、夏休みに孫娘と行きたいのですが心配です!
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