2004/08/26 - 2004/09/02
6967位(同エリア10888件中)
チャベスさん
トルコという国を初めて意識したのは小学校1年生の頃。
当時少年野球チームに所属していた私は、日頃練習や試合へ向かう車の中で友人の父親に個性的な性教育を受けていました。おかげで私やチームメイトは野球の知識もソコソコに「トルコは中東と繁華街の両方に存在する」「銭湯とトルコは似ているけど違う」「トルコは高い」等という余計な知識を得てしまったのです。
そんな野球大好きトルコ大好きな小生が自分の親以上の年齢を誇る叔父様、叔母様達ばかりの団体ツアーに人生初めて参加する感動紀行です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
コンヤにあるメヴラーナ博物館です。
建物は元々旋回舞踊で有名なメヴラーナ教団の総本山だったそうです。
ぐるぐる回っている様子を見ていると頭の奥から円広志の夢想花が流れてきました…。 -
博物館の中にある教団の創始者メヴラーナさんのお墓です。豪華です。
博物館内はとても荘厳な雰囲気に包まれており、そのせいか私の卑猥な妄想も普段より3割減となりました。 -
お花屋さんで働く人達にカメラを向けた所、恥ずかしがって店の中に隠れてしまいました。トルコでは農作業などの重労働が女性、収穫した農作物や食物を市場や店で売るのが男性、という図式が一般的な為、このような可愛らしいお花屋さんでイカツイ男性が働いているのもごく自然な光景なのです。
私は的場浩司がお花屋さんでバイトしていたというエピソードを思い出しながらまた少しトルコが好きになったのでした。 -
4日目の宿泊地コンヤでのお宿「オズカイマックパーク」の外観です。
ホテルのすぐ隣にはモスクが建っておりイスラム情緒に溢れながらも近隣には大型ショッピングセンターやレストランが店を構えていてなかなかの立地条件です。
トルコ入国後、ホテル内での呑みばかりが続いていた私にとってコンヤはオアシスの様に感じ「コンヤの夜は長くなりそうだな…♪。」と覚悟するのでした。 -
ホテルの通り向かいにあるショッピングセンターです。
中にはフードコート、御土産物屋、衣料品店、スーパーマーケットがあり、手に入らない物は無いのでは?と思ってしまう程の品揃えです。
私はスーパーマーケットでトルコのお菓子、スープやドンドルマの素を大量に購入し、友人知人への御土産ノルマを達成したのでした♪
しかし買いたくても買えない物が一つ。
そう「お酒」です。
ん〜嫌な予感…。 -
夕方のコンヤ市街を走る路面電車です。
何度撮ってもぶれる写真を見つめながら、私はこのデジカメとの別れが近い事を感じ始めました。 -
この日の夜もツアー御一行はホテルでビュッフェ形式の夕食でした。ですがトルコ入国以降未だ羊肉も飲み歩きも味わっていない私の体はもう限界…。気がついた時にはホテルでの夕食をスッポかし相棒と共に夜のコンヤ市街を当ても無く突き進んでいました。しかし進めど進めどアルコールを扱っているレストランが見当たりません、そうこうしているうちに1時間以上経過、空腹と疲労に負けた私は写真のレストランへと吸い込まれ結局コーラで乾杯したのでした…。
ちなみにこのレストランに関する記憶は大きな交差点に面しているという事以外、どうやって行ったのか?店名は何なのか?幾ら払ったのか?等のお役立ち情報が全く欠けています。おかげで健忘症という言葉を覚えました。 -
出ました!ドネルケバブです!!
そうです念願の羊肉です!!!
羊会に入会してから5年、こんなにも長い間羊肉のお預けを食らった事があったでしょうか?
危うく羊会の名を汚す所だった私は心の中で羊会の会長や幹部達に改めて忠誠を誓った後、おいしいおいし羊肉を堪能したのでした。ん〜旨い♪ -
これはイスケンデルケバブです。
羊肉をトマト風味で煮込みヨーグルトと一緒に食べます。
羊肉+トマト+ヨーグルトという私の地元では前代未聞な組み合わせ。
羊臭と酸味のコラボが堪りません♪ -
結局コンヤの街にはアルコールを扱う店が皆無だった為、宿泊ホテルのバーで一杯引っ掛ける事にしました。
そして登場したのが写真のバーテンダー”アブドゥラー君”20歳です。
日韓W杯で3位に輝いたトルコ代表に於いて只一人1試合もピッチに立つ事が無かったあのアブドゥラー選手と同じ名前という事で、彼に対する好感度はいきなり最高潮!!
おかげで大変気持ちよく泥酔できました♪ -
お金も学歴も無いアブドゥラーが誇る唯一の必殺技です。塩だけでグラスを立たせているのです。
この技に魅了された私は早速アブドゥラーに弟子入りし深夜遅くまで特訓をした結果、遂にこの技を習得したのです。
グラスが立った瞬間、私はアブドゥラーと抱き合い喜びを分かち合いました。
ちなみにこの特訓はラクを飲みながら行った為、気がついた時にはラクのボトルを1本半空けてしまい、なかなかの金額を請求されてしまいました。ん〜ラク大好き♪ -
早朝のコンヤ市街を走る路面電車です。
昨夜と違い写真がぶれていない事に気づいた私は「このデジカメともう少し付き合っていけるかも…」と微かな希望を抱き始めたのです。 -
バスに揺られながら変わった地形の景色が目に飛び込んできたと思っていたら、ガイド様曰く世界遺産カッパドキアに踏み入れたと言うじゃありませんか!!
興奮した私はとりあえずパチリ♪ -
有名なキノコ岩です。
心なしか周囲の女性達の頬が赤く染まっているようないないような…。 -
ギョレメの谷です。
迫害を逃れたキリスト教徒が住み着いたのが始まりだそうです。野鳥の会感覚でキノコ岩を数えていたら頭が痛くなりました。 -
ウチヒサールの要塞です。
天気がいいので要塞が映えます♪ -
革製品と同じ様な展開で連れて来られたトルコ絨毯工房「エクセルハリー」です。
絨毯では流石にファッションショーは出来ないだろうと考えると少々ガックリです…。 -
手織で絨毯を織る女性の職人さんです。
女性という事でついついお手伝いをしてしまいました。
しかし全く役に立つ筈も無く、終始手ほどきを受けるばかり。手織の大変さが身に染みました…。 -
お蚕さんが生み出す繭を茹でて絹糸を引き出しているところです。
このおじさんカメラ向ける前からこの体勢でした。
つーかカメラ慣れしすぎかと。 -
工房見学を終え大広間に通された私達を待っていたのはトルコ絨毯即売会です。
まず最初にこの店のボスが説明というかセールストークを始めます。つーかこれが面白い!ジャパネットたかたの高田明社長なんか足元にも及ばないレベルです。
一頻りボスの説明を受けた後、即売会が始まるのですがこれがまた凄い!どこからともなく従業員が湧き出して来てツアー客それぞれに対し商談スタート。あっという間でした。
そして更にビックリしたのが商談開始から間もなく、次から次へと商談がまとまり四方八方でゴールドカードが乱れ飛んでいたのです。ん〜眩しい♪
ちなみに私の所だけ誰も商談を申し込みに来ませんでした…。 -
絨毯即売会後、一服しながら即売会の成果について話し合う従業員達。
うんこ座りしている恰幅のいい男性がボスです。
即売会での柔和な表情とは一変、私の先輩や友人に勝るとも劣らない悪党ヅラで周囲に睨みをきかせていました。 -
カッパドキアの洞窟レストラン「BORA」です。
カッパドキアにはこの様な洞窟を利用したレストランやホテルが沢山あるそうで、私は地元の防空壕跡にも是非見習って欲しいなぁ、とつい思ってしまいました。 -
レストラン「BORA」の従業員です。
遠くから見ても近くから見ても明らかに子供でした。 -
レストラン「BORA」なのにマス料理です。
お味の方は普通のマス料理とでも言っておきましょうか。 -
キリスト教徒がアラブ人の迫害から逃れる為に造ったカイマクル地下都市です。内部には100軒の家が存在し3000人程が同時に住んでいたそうです。
中の通路はとても狭く沖縄の海軍司令部壕を彷彿とさせますが、全体の規模はこちらの方が凄いかと。
ちなみに「カイマクル地下都市だけにお土産を買いまくる♪」と相棒が気軽に話し掛けてきたのでシカトをしてやりました。 -
ドンドルマ屋のおじさんです。
本場のドンドルマの伸び具合が予想以上に凄いので、私も負けてられないなと何故だか思ってしまいました。 -
何故だか、ふとトルコに来てると実感した瞬間に撮影した風景です。
-
妙に背の小さい売り子だなぁと思ったら子供でした。
子供は何処の国でも可愛いものです♪ -
可愛さついでにもう一人!
と思い隣の店の子供の写真も撮ったのですが、明らかに嫌そうでした。 -
5日目の宿泊地アンカラでのお宿「エセンボアエアポートホテル」の外観です。
アンカラといえばトルコの首都なのですが、このホテルはアンカラ郊外にある為、周辺には何もありません。
よって飲み歩きは不可という裁定がまたまた下りました。
ちなみにこのホテル、何だかホテルとしての活気に欠けています。数年後に無くなっていてもなんら不思議じゃないオーラを発しています。 -
エセンボアエアポートホテルから望む周辺風景です。
もう一度言っておきますが、ここはトルコの首都アンカラです。
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