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九寨溝を箭竹池から珍珠灘、諾日朗を通って荷叶寨の近くまで遊歩道を歩き通しました。歩くコースの詳細についての情報はネット上にもあまりないので、トイレや休憩所なども含めて、文字通り「歩き方」についてレポートします。なお、我々は1日半かけてゆっくり歩きました。

個人で行く九寨溝? 九寨溝の「歩き方」

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2006/08/26 - 2006/09/03

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わさわさ

わさわささん

九寨溝を箭竹池から珍珠灘、諾日朗を通って荷叶寨の近くまで遊歩道を歩き通しました。歩くコースの詳細についての情報はネット上にもあまりないので、トイレや休憩所なども含めて、文字通り「歩き方」についてレポートします。なお、我々は1日半かけてゆっくり歩きました。

  • 我々は日則溝(地図で見ると右側の谷)の箭竹池から歩き始めました。なお、九寨溝入口・チケット売場の横にあるビジターセンターで日本語版の九寨溝のパンフが貰えます。これには地図が載っているので(少々縮尺がへんな部分もありますが)、必携です。諾日朗のインフォメーションでも貰えます。

    我々は日則溝(地図で見ると右側の谷)の箭竹池から歩き始めました。なお、九寨溝入口・チケット売場の横にあるビジターセンターで日本語版の九寨溝のパンフが貰えます。これには地図が載っているので(少々縮尺がへんな部分もありますが)、必携です。諾日朗のインフォメーションでも貰えます。

  • 箭竹海から五花海までは写真のような滝などもあり、変化がある景色が楽しめます。鳥の種類も多く、さえずる声も楽しめます。続く熊猫池の直下には滝がありますが、滝を過ぎると、しばらくあまりおもしろくない道が続きます。ただ、その後にたどり着く五色海の奥は観光客も少なく、美しい湖を堪能できます。

    箭竹海から五花海までは写真のような滝などもあり、変化がある景色が楽しめます。鳥の種類も多く、さえずる声も楽しめます。続く熊猫池の直下には滝がありますが、滝を過ぎると、しばらくあまりおもしろくない道が続きます。ただ、その後にたどり着く五色海の奥は観光客も少なく、美しい湖を堪能できます。

  • 五花海は池のブルーが濃いのでとても美しいのですが、観光客も押し寄せています。ここまで静かなコースが続くので、上流から歩いてきた人は少々げんなりするかもしれません。ここから珍珠灘までは1キロ程度だったと思います。

    五花海は池のブルーが濃いのでとても美しいのですが、観光客も押し寄せています。ここまで静かなコースが続くので、上流から歩いてきた人は少々げんなりするかもしれません。ここから珍珠灘までは1キロ程度だったと思います。

  • 珍珠灘から珍珠滝(写真)を通って鏡海までは素晴らしい景色の遊歩道になっているのでぜひ歩くべきです。回遊して珍珠灘のバス停に戻る道もあります。ただし、見ごたえがあるだけあって大混雑しています。我々は2日目の早朝に再訪して、誰もいない風景を満喫しました。

    珍珠灘から珍珠滝(写真)を通って鏡海までは素晴らしい景色の遊歩道になっているのでぜひ歩くべきです。回遊して珍珠灘のバス停に戻る道もあります。ただし、見ごたえがあるだけあって大混雑しています。我々は2日目の早朝に再訪して、誰もいない風景を満喫しました。

  • 珍珠滝から歩いてくると、鏡海の端のバス乗り場に着きます。ここから諾日朗滝まで鏡海沿いの遊歩道がありますが、ちょっと単調な道ですし、諾日朗滝からビジターセンターまでは少々歩くので、このあと長海へ行く人はここからバスに乗った方がいいでしょう。なお、写真は諾日朗から原始森林までの道路沿いの長海のバス停から撮ったものです。

    珍珠滝から歩いてくると、鏡海の端のバス乗り場に着きます。ここから諾日朗滝まで鏡海沿いの遊歩道がありますが、ちょっと単調な道ですし、諾日朗滝からビジターセンターまでは少々歩くので、このあと長海へ行く人はここからバスに乗った方がいいでしょう。なお、写真は諾日朗から原始森林までの道路沿いの長海のバス停から撮ったものです。

  • 九寨溝内で食事ができるのはこの諾日朗ビジターセンターだけですが、他の旅行記を読んでも評判が悪いうえ、スケジュールに制約ができてしまうので、お勧めしません。コース上には、屋根つきの休憩所やベンチが点在していますので、パンなどを持参して、美しい風景を眺めながら休憩したほうがよいでしょう。なお、トイレも比較的きれいな簡易トイレが多数ありますので、心配いりません。

    九寨溝内で食事ができるのはこの諾日朗ビジターセンターだけですが、他の旅行記を読んでも評判が悪いうえ、スケジュールに制約ができてしまうので、お勧めしません。コース上には、屋根つきの休憩所やベンチが点在していますので、パンなどを持参して、美しい風景を眺めながら休憩したほうがよいでしょう。なお、トイレも比較的きれいな簡易トイレが多数ありますので、心配いりません。

  • 諾日朗滝は道路沿いにあるため、いつも観光客で混雑しています。ここから犀牛海までは平坦な道となり、単調なコースとなります。

    諾日朗滝は道路沿いにあるため、いつも観光客で混雑しています。ここから犀牛海までは平坦な道となり、単調なコースとなります。

  • しかもけっこう距離があるので、少々飽きてくるかもしれません。この諾日朗滝〜犀牛海あるいは樹正寨の区間はバスのほうがよいかと思います。なお、九寨溝内はこのような立派な木道がずっと続いていて、登山靴などは必要ありません。スニーカーなどの滑りにくい靴ならOKです。

    しかもけっこう距離があるので、少々飽きてくるかもしれません。この諾日朗滝〜犀牛海あるいは樹正寨の区間はバスのほうがよいかと思います。なお、九寨溝内はこのような立派な木道がずっと続いていて、登山靴などは必要ありません。スニーカーなどの滑りにくい靴ならOKです。

  • 樹正寨は一大おみやげ物街になっていて賑わっています。一番奥にチベット仏教(ボン教?)寺院がありますが、ちっともありがたくありません。なお、ここを含めて九寨溝内の寨(=村)にも泊まれるようです。私もドアの上に部屋番号が書いてある建物をいくつも見かけました。ただし、闇であるのは間違いないので、急に取締りが厳しくなって泊まれなくなるかもしれません。

    樹正寨は一大おみやげ物街になっていて賑わっています。一番奥にチベット仏教(ボン教?)寺院がありますが、ちっともありがたくありません。なお、ここを含めて九寨溝内の寨(=村)にも泊まれるようです。私もドアの上に部屋番号が書いてある建物をいくつも見かけました。ただし、闇であるのは間違いないので、急に取締りが厳しくなって泊まれなくなるかもしれません。

  • 樹正寨の下の樹正群海の景色も素晴らしいです。また、樹正寨前から見下ろす樹正群海もなかなかの景色なので、犀牛海から歩いてきた人も一旦、樹正寨まで上るとよいと思います。ここから盆景灘までもこじんまりしていますが美しい景色が続きます。

    樹正寨の下の樹正群海の景色も素晴らしいです。また、樹正寨前から見下ろす樹正群海もなかなかの景色なので、犀牛海から歩いてきた人も一旦、樹正寨まで上るとよいと思います。ここから盆景灘までもこじんまりしていますが美しい景色が続きます。

  • さて、九寨溝の「左側」の日査溝ですが、一番奥の長海までバスで行きます。諾日朗からバスに乗る場合は、ビジターセンターからちょっと上った駐車場がバス乗り場です。長海から「最も美しい」と言われる五彩池までのコースはほとんどすべての観光客が歩くので、非常に混雑しています。しかし、五彩地は九寨溝の中でも独特の美しさがあり、見逃すわけにはいきません。ここも早朝などに訪れるといいかと思います。

    さて、九寨溝の「左側」の日査溝ですが、一番奥の長海までバスで行きます。諾日朗からバスに乗る場合は、ビジターセンターからちょっと上った駐車場がバス乗り場です。長海から「最も美しい」と言われる五彩池までのコースはほとんどすべての観光客が歩くので、非常に混雑しています。しかし、五彩地は九寨溝の中でも独特の美しさがあり、見逃すわけにはいきません。ここも早朝などに訪れるといいかと思います。

  • 溝内は木道だけでなく、このような詳細な道しるべがあちこちに立ててあって、迷うことはありません。なお、混雑ぶりが強調される九寨溝ですが、大部分の観光客はバス亭そばの「○○海」と書いてある石碑の前で写真を撮って次のポイントへ移動してしまうので、多くの場合、車道の対岸に作ってある遊歩道は驚くほど静かなことが多いのです。

    溝内は木道だけでなく、このような詳細な道しるべがあちこちに立ててあって、迷うことはありません。なお、混雑ぶりが強調される九寨溝ですが、大部分の観光客はバス亭そばの「○○海」と書いてある石碑の前で写真を撮って次のポイントへ移動してしまうので、多くの場合、車道の対岸に作ってある遊歩道は驚くほど静かなことが多いのです。

  • モデルコースですが、朝、箭竹海から徒歩とバスで諾日朗へ。そこからバスで長海・五彩池を往復。さらにバスで犀牛海まで行って、樹正寨経由で荷叶寨か黒角橋まで歩くコースなら、早朝に出発すれば1日で十分回れるでしょう。なお、このほかの九寨溝の情報と黄龍の「歩き方」は「個人で行く九寨溝・黄龍?」をご覧ください。

    モデルコースですが、朝、箭竹海から徒歩とバスで諾日朗へ。そこからバスで長海・五彩池を往復。さらにバスで犀牛海まで行って、樹正寨経由で荷叶寨か黒角橋まで歩くコースなら、早朝に出発すれば1日で十分回れるでしょう。なお、このほかの九寨溝の情報と黄龍の「歩き方」は「個人で行く九寨溝・黄龍?」をご覧ください。

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