1999/08/25 - 1999/08/30
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悠遊人(ゆうゆうじん)さん
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桂林とは、そして再び西安へ (9/03)悠遊人
今回は姉夫婦、先輩夫婦が一緒です。上海の友人も同行し総勢6名の大名旅行。
8/25(水)UA夕便にて上海へ,3時間で到着
空港近くで夕食を済ませ、日航龍白ホテル(4星)へ
8/26(木)MU朝便にて目的の桂林へ、所用約2時間
到着後、畳彩山、蘆笛岩、七星公園等を廻る。
蘆笛岩−これは鍾乳洞である。しかもそのスケール、内容はすごい。秋吉洞、龍泉洞より石筍、石柱ははるかに密、詰まっている。
宿泊は漓江畔の帝苑酒店(5星)
8/27(金)漓江の川下り
なんといっても桂林のメインはこれ。竹江から陽朔まで約4時間、しかも天気は霧雨と
舞台は整っている。
釣り鐘状の山が重なり、まさに墨絵状態。定員60人ほどの船は満員、全席指定2階建て、
3階はオープンデッキである。
2時間後ぐらいに昼食が出る。酒は持ち込まずともビールや桂林三花酒が注文できる。
ここは世界的に有名なのだろう。日本の農協さんをはじめ、欧米から、また中近東(パキスタン
など)からも多勢来ている。
夕食後WH夜便にて西安へホテルに着いたのは深夜11時過ぎである。
中国は便が少ないので、ときどき中途半端な又は極端な時間になってしまう。
(泊)皇城賓館(日航系4星)は城門内にある。
8/28(土)兵馬よう坑、華清池、始皇帝陵、大雁塔はこの欄4/27からの報告を参照されたし。
西の城門からは、先週まで旅行していたコンヤやイスタンブールが遠く見えました。
夕食は前回と同じく、ここの名物餃子で蒸しもの、水餃子など16種ほどは出てきたで
しょうか。
兵馬俑坑:これは始皇帝陵の東に位置し、陵を護る埴輪の軍隊である。
現在まだまだ発掘中であるが、発掘された6000体以上の全部の顔と表情、衣装はみな違う。
西安は黄河の支流、い河の流域にある。敵が攻めてくるとすれば東からである。
よって兵馬ようは始皇帝陵の東に位置し、兵馬は東を向いて敵に備えている。
一気に掘らないのは、兵馬が酸化してしまうからである。
1974年に発見されたのだが、すでに目にするものは、酸化し色はない。
敦煌など中国に限らず、ヨーロッパの中世の名画など我々の目にするものは残念ながら、
色褪せて暗い。だが原物自体はもっと華やかに明るく装飾されて
いたに違いないのだ。
8/29(日)朝便で上海へ
到着後、日本料理屋へ直行し、刺身やそば、日本酒を食らう。
その後は豫園、玉仏寺は
いつものコース、疲れ気味なので中医薬大学でマッサージしてもらう。
夕食後は雑技団観賞、これは6月とメニューが全く変わっていたのには驚いた。
(泊)ソフィテル(4星)南京東路にあり外灘にも近い。
8/30(月)UA838 朝便にて成田に向かう。
−考察−
桂林−ここは広大な石灰岩層である。ほかにない特徴は地層が厚くほぼ水平だということ
つまり珍しく海底からこの地域全体がほぼ水平に隆起したということです。
しかもこれら山々がほぼ々高さ(300m前後)で釣り鐘型をしているということは、以外新しい
時代の隆起(といっても数千年前の事ですが)で、かつその隆起のスピードが早かったと
思われます。
石灰岩といえば鍾乳洞です。石灰石はCO2の水に溶ける。上記の蘆笛岩のような鍾乳洞は、
おそらく数限りなくあるに違いないと思います。
蘆笛岩も1959年発見といいますので、未発見の巨大鍾乳洞がゴロゴロあるはずです。
ケイビングの好きな方はぜひ桂林へ来て世界最大の鍾乳洞を探して下さい。同じ地層面を
水平に探していけばいいのです。
西安−シルクロード西端のトルコとの共通点は
1.乾燥地帯であること(気候、環境がとても似ている)
2.温泉を病気治療に役立てている、そのためのりっぱな施設を持っている。
3.西瓜、メロン、石榴等くだものは非常に似ている。
4.絨毯、そしてその織り方
5.東西の交流(特に西から東へ)は非常に盛んであった。
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