2006/09/07 - 2006/09/09
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sitejmさん
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知人が少年の頃、ゴンドラのある箱根の旅館に泊まったことがあるという。
そんな旅館があるのだろうか?
ネットで検索すると、いくつか出てきた。
強羅の「大和屋ホテル」というのが、その一つ。
風情のある外観にも惹かれて、行ってみることにした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
-
遅めの夏休みをいただいて、東名を東に向かう。
しかし、空は曇天、時折、雨。
おまけに職場からの電話。
楽しみにしていた富士の姿も、雲で隠れてかすかに見える程度だった。
何事も日頃の行いが物をいう? -
困ったときは、とりあえず食事する。
日本平ドライブインにて。
「とろろ」はどこでも食べられますが、お膳の真ん中は桜海老の酢の物。
静岡では桜海老が美味しいのですね。 -
箱根にたどりつき、芦ノ湖周辺をドライブ。
生憎の曇り空。
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友人がどうしてもボートに乗りたいという。
三十分ほど漕いで戻ってくると、突然の大粒の雨。
「山の上の白い雲は、みんな雨ですよ。」
貸しボート屋のお兄さんがおしえてくれた。 -
箱根は山あり、湖あり、美術館ありで見所が多いと知る。
大涌谷に向け、早雲山ケーブルカーに乗る。
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早雲山駅から箱根ロープウェイに乗り換える。
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天候がすぐれず、何も見えない。
しかし、真っ白な雲の中を進むのは、天空へ登っているようで、また一興である。
(気付いたら本当にあの世へ逝っていたらどうしようかとも思いましたけど) -
ようやく地上が見えてきた。
鉄分で真っ赤な地面。 -
大涌谷に到着。
硫黄の臭いが漂う。 -
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硫黄分のせいか、木がほとんど枯れている。
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空を飛ぶのは
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卵であった。
温泉で茹でた卵は殻が真っ黒。
温泉の硫黄分と鉄分でできる硫化鉄による。
一粒300メートル。
いや、一つ食べれば寿命が七年延びるらしい。
(大涌谷の売店で6個入り500円で販売されています。
500円で寿命六七=42年延命。いかがですか?) -
宮ノ下まで下る。
ゴンドラに乗らなければ、降りられないような渓谷沿いに「大和屋ホテルはあった。」
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友人が再会したゴンドラ。
かなり年季は入っていましたが、健在でした。 -
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大和屋ホテル
創業昭和十五年。 -
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部屋の窓から。
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古い旅館だが、柱も欄干もよく拭き込まれて艶がある。
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黒石に欅の嵌め込まれた廊下。
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旅館の直ぐ傍の渓谷。
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清流の勢いもよく。
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貸切の露天風呂も。
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このほか、野天風呂もある。
松本清張氏や、かのスティーヴィー・ワンダーも入浴したそう。
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「天城越えと伊豆の海」に続く。
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