ゴッホゆかりの地へ☆オーヴェル・シュル・オワーズ

1997/01/12 - 1997/01/17

午前中は、オルセー美術館でゴッホやモネ、ルノアールの絵画を鑑賞。
午後は、ゴッホの終焉の地であるパリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズへ。
ゴッホの絵もモデルとなった教会や麦畑など、
ゴッホゆかりの地を巡ってきました。
これをきっかけにゴッホに興味を持つこととなりました☆

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※昔の旅行の思い出なので、写真もデジカメではなく、
写真をデジカメで写したものです。。
なので、かなり写りは悪いです。
でも、この旅ブログの記録に残しておきたかったので・・・☆

エリア オーヴェル=シュル=オワーズ(フランス)

• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ヴァージン アトランティック航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

オルセー美術館。
昔は駅だったそうです。

オーヴェル・シュル・オワーズへ向かう途中の風景。

オーヴェル村の幼稚園。
かわいい☆

パリ市内とは全く違う、
田舎の風景。
素敵です☆

ゴッホが亡くなるまで下宿していた建物。
1階はレストランになってるようです。

ゴッホの絵のモデルになった教会。

ここにゴッホが眠っています。

麦畑、ですが・・・。
季節が冬なので。。
実りの季節にまた来たいです☆