2006/08/13 - 2006/08/16
3325位(同エリア4551件中)
ぺっぺさん
8月13日(日)晴れ
いよいよ一週間のドナウ川クルーズAvalon Poetry号ともお別れ。ドイツのニュルンベルグにて下船し、バスにて4時間余りの国境超えの旅です。
今回の夏の旅の最後は、かのボヘミア王国の都、プラハです。プラハはよくハンガリーの首都ブダペストと比べ、その観光客の多さと街の華やかさで比較されますが、本当にそうでした。個人の趣味の問題ですが、私はどこかもの静かで侘しい雰囲気の残るブダペストの方が好きかも。でも、チェコはビールの本場ということだけあって、ドイツに負けない、いやそれを凌駕するビール大国でした。日本人になじみのピルスナービール発祥の地であるばかりでなく、あのバドワイザーの元になったビールもあって本当に最高です。ちなみにバドワイザーのチェコ版はブドバルと呼ばれていて、正直、さいこー。ピルスナーより好きになっちゃいました。
また、チェコの物価はすごく安いです。ホテルで飲み食いしなければとっても過ごしやすい国です。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
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ドイツのニュルンベルクからバスにてチェコ入国。ここがその国境。ユーロ圏だから簡単に通過できました。
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チェコへ入国後に広がる風景。ひまわりがきれい。
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のどかな風景が広がっています。ボヘミアの森をとおって行くので、どれぐらいの森かと思っていましたが、意外に森らしい森もなく、のどかです。
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ヒルトンホテル到着後、ランチを済ませ、我々夫婦のみ市内探索へ。翌日Avalon Poetry号のinclude tourで連れて行ってもらえるものの、祖母のために下調べと称して祖母と母をホテルに残し、少々旧市街から離れたヒルトンホテルから徒歩にてとりあえずプラハマサリク駅まで。ここまで徒歩約15分。この駅周辺のマリオットホテルやルネッサンスホテルなら街歩きも楽だったのにねぇ。
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プラハマサリク駅の中。ここから鉄道の旅もいいですよね。今度時間があるときにしてみたいです。
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共和国広場にある市民会館。左横が火薬塔。市民会館の1階に、カフェヌーボーがあります。一日中プラハの市内と王宮エリアを歩き回った最後に夕方カフェヌーボーでコーヒーブレイクをしました。ピアノの生演奏を聴きながらゆっくりできるところです。
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旧市街広場の時計塔前の道。プラハは本当に観光客が多かった・・・・。
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旧市街広場のヤン・フス像。ここも人・人・人でした。でも、この広場に面してあるテラスカフェ、いや、ビラテラス?きっと暑ければ人ウォッチングをしながらおいしいチェコビールを飲めたんだろうに、今回のステイはずっと気温が低かったから、ちょっとアウトサイドでビールを飲むには寒かったんだよね・・・。残念。
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旧市街広場に面して建つ時計塔。これは仕掛け時計になっていて、毎時ちょうどにお人形が出てくるので、観光客の人だかりがすごいことに!ここの人だかりは一番スリに会いやすいとのことですので、身軽な格好で行くのがいいですね。
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同じく仕掛け時計。骸骨が時計の紐を引っ張ってるんですよ!ちと気持ち悪い・・・・。
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同じく仕掛け時計の一部。お人形の出てくる窓。みんなこれ見たさに集まるのです・・・・。滞在中、3回くらい見てしまった・・・・。(べ、別に一度見たら、ふ〜んって感じですけど・・・)
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ま、全体を見上げて見るとこんな感じ。結構大きいですよ!
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こういう人だかりが出来るわけです。危なさそうでしょ?!毎時こうやって人だかりが出来ちゃうんですね。
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カレル橋(英語はチャールズブリッジ。同じスペルだけど国によって読み方が違うのが面白い!)から見たヴルタヴァ川。国民劇場の方角を見てます。
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今度はカレル橋よりプラハ城を見ます。真ん中の背の高い塔が聖ヴィート大聖堂。
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カレル橋からプラハ城を遠目に眺めるとこんなかんじ。結構な高さの丘の上にあるんです!プラハの街並みって同じ色の屋根が続くからとても美しい!!特にプラハ城からヴルタヴァ川を眺めると屋根がずっと連なって見えるので美しいんです!
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カレル橋の橋の上。橋の両サイドの石の像が全部で30体あって、一つ一つなかなかの見ごたえあり!日本人に馴染みがあるのはやっぱり「フランシスコザビエル」の像かな?!
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こちらは、カレル橋を王宮側に渡った先にある運河。写真右手の黄色のカフェで飲んだブドヴァル(バドワイザーの元になったチェコ版バドワイザー)がとてもおいしかった!
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カレル橋の運河も渡り切った、王宮エリアの方。それにしても、ずーーっと人・人・人なんです。ヨーロッパ中の観光客が押し寄せた感じ。
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王宮サイドからカレル橋を見てみると、あらあらやっと澄み切ったヨーロッパの青空が見えてきました・・・。この旅なかなか青空に巡り合えなかったからね。そういえば、夫婦二人で出歩くときは、晴れ女&晴れ男の威力が発揮されていたような気もする・・・。この時も二人ぶらり散歩だったもんね?!おばあちゃんかママのどちらかが雨女????あちゃ〜
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ヨーロッパの街並みで必ず見かけるお花屋さんスタンド。ここプラハでもしっかり見つけました!
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プラハのトラムは赤色でした。ブタペストの黄色といい、プラハの赤といい、おもちゃの中から出てきたみたいに色鮮やか!
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王宮までの道は、結構な坂道。ま、window shoppingしながらの若い世代にはわけないのですが、翌日この坂道を82歳のおばあちゃんも歩かせちゃったんですよねぇ〜。休み休み、何歩か歩いてはこうやって下を見て、「お〜よく登ってきたね。おばあちゃん!」と励まし、なんとかだましだましに王宮まで歩かせちゃいました!
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坂道を登って丘の上の王宮正面口がここ!ハプスブルグ家がウィーンから来るときもこの門を通って王宮に入ったそう。
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その門がこちら。ここでは毎時衛兵の交代が見られます。この人たちって絶対に表情を変えないで立ってるんです。横に並んで写真をとってもOK!目の前に行って「あっかんべぇ」をしても決して笑わないとか。はたまたレディーが肩紐をずらして「あっはーん」とやったとしても決してにやけないとか!私たちの英語ガイドはそうやって教えてくれましたけど、真偽の程は分かりません。
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すっごいしかめっ面で交代してます。やっぱり前に行って「あかんべぇ」でも試してみれば良かったかな?!
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なかなか雰囲気のある坂道です。王宮の横から降りていく坂道です。
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プラハ城から見た街並み。れんが色の屋根が連なっていてとても美しいです。
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帰りは地下鉄に乗って帰ろうと思います。プラハの地下鉄。すごくシンプルなので便利です。ただエスカレーターはちょっと高速でした。特に82歳のおばあちゃんにはタイミングよく乗るのが大変だったかも。。。
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地下鉄スタロムニェスッカー駅を降りてすぐのところがユダヤ人街になってます。こちらがユダヤ教の教会(シナゴーク)。プラハ在住のユダヤ人が受けた虐待の歴史がつづられているそうです。
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旧市街のカレル通りにはマリオネット職人によるマリオネット店が多く並んでいます。売り子さんもとても上手にマリオネットを操ります。ピノキオショータイムの始まり始まり・・・・・。
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8月14日(月)曇りのち晴れのち曇り??。
午前中はinclude tourでバスにて王宮周辺をガイドつきで見学。そして旧市街の仕掛け時計までやってきて解散。ほとんどのAvalon Poetry号の一行は午後のoptional tourのためにバスにてホテルまで戻りましたが、我々一行はいつもの通り旧市街広場にて一行と別れ徒歩にて再度プラハ旧市街巡り開始!
徒歩にて旧市街からカレル橋を渡りまたやってきました。ランチタイムにカレル橋を渡った王宮側のこの運河沿いのレストランで食事をしました。 -
プラハに住むチェコ人と結婚したという親戚の人から教えてもらった眺めのいいフュージョン料理のレストラン(Restaurace Hergetova cihelna)。カレル橋がよく見える。アウトサイドなんだけど、ちょっと肌寒かったかな?!
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夫の食したビーフ!ソースが「チェコ〜」と言う感じでした。ボリューム満点。
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母の食したうさぎ!淡白!鶏肉みたい!
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祖母の食したカツレツ!これが一番おいしかった!レモンをきゅっと絞って、大変おいしゅうございました。私は・・・・、ここでもやはりグヤーシュスープを頂きました。
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午前中にもバスでやってきた王宮ですが、午後にもまた徒歩にてやって参りました。聖ヴィート大聖堂。この内部のミュシャのステンドグラスがそれはもうすっごく美しかったです。他のステンドグラスとは比べ物にならないくらい。撮影してこなかったのが悔やまれるぅ〜。残念。(入り口で写真撮影許可用の胸に貼るシールを購入しないと内部での写真撮影ができません。うーーん、中に入ってから知ったよ。)
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同じく聖ヴィート大聖堂と騎馬像。
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王宮からはこの黄色壁の階段を下りてきました。82歳の祖母には手すりが付いているのでよかったみたい。なるほど、若者にはそんな細やかな配慮はなかなか気付かないけど、バリアフリー対応になってるってことね!
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帰りは王宮下のマロストランスカー駅から地下鉄に乗ってナームニェステイリパブルキ駅で下車。市民会館の中にあるカフェヌーボーにて一休み。おばあちゃん今日は一日よく歩きました!万歩計で30000歩だったそう!よくやった!
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ケーキをショーケースに入れてワゴンで回ってくれています。かなり食べ応えありそうなケーキばかりでしたよ!ケーキは頂かなかったけどコーヒーで一休みしました。天井にはシャンデリア、ピアノの生演奏も聞けてなかなか雰囲気のあるカフェでした。
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8月15日(火)晴れのち曇り。
プラハ3日目は、おみやげを買う為ショッピング〜!なんて私たち夫婦だけの旅ではありえないことなんだけど、祖母と母のリクエストに応じて、ちょっとお店エリアに行ってみる。
ここはヴァーツラフ広場。1968年のソ連からの独立運動「プラハの春」で学生が焼身自殺を図り、1989年のビロード革命の際には何十万人もの市民で埋め尽くされたそう。 -
プラハ市民の生活も垣間見たく、スーパーマーケットに!!いやいや、食費は安くすみそうです!ビールなんて中ビンサイズで40円くらいでしたよーーーー!
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パンの種類もすっごい豊富!このパンなんて一本10円ですよーー!
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ということで、本日のランチはスーパーマーケットで調達したパンとビールでホテルのお部屋で頂くことに!いやいや、こういうことするの我々夫婦の旅始まって以来初めてだねぇ〜!!るんるん♪なかなか楽しい!
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午後は、午前中のショッピングで疲れた祖母をホテルに残し、母と我々夫婦三人で身軽に最後の街歩きとショッピング。
まずは、この火薬塔に登って見る事に! -
火薬塔に登って眺めたプラハ旧市街の眺め。ティーン聖母教会とその向こうにプラハ城が見えます。
ぐるぐると結構目が回るくらいに階段を登りました。登るのより降りる方が怖かったかも。 -
我々三人は旧市街のスワロフスキーでガラス細工の置物やアクセサリーのおみやげを調達し、再び街歩き。
ここは、モーツァルトが「ドン・ジョバンニ」を初演したスタヴォフスケー劇場。
これでたいていのプラハの見所は見たかなぁ・・・なんて言いながらホテルで我々の帰りを待つ祖母の元に戻ることに。3日間のプラハ滞在、ゆったりたっぷり楽しめたね。
そして14日間の中欧の旅もここプラハをもって終了!
〜長々と旅行記にお付き合い頂きありがとうございました。〜
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