1999/08/29 - 1999/08/31
404位(同エリア512件中)
koiさん
雲南省の省都「昆明」は、人口350万人位の大都会であるが、街中は道路も広く整然と整備されており立派なビルも林立して公園や緑も多く落ち着いた街です。街には、近代的なレストランがあり外国人も多くこれが中国なのかなと思わせるほどにぎわっていて車も多く走っている。
海抜は1894メートルで年間平均気温は14.5℃と温暖で過ごしやすく漢、イ、べー、ハニ、チワン、タイ、ミャオなど22の中国少数民族が住んでいる。
昆明はも東南アジアへの交通の要塞で玄関口でもあります。空港へ来て困ったのは、空港内を探したのですが両替書がありませんでした。さらに悪いことに到着したのが日曜日で空港近くの中国銀行も開いてなくバスにもタクシーにも乗れないので困ってしまいました。そこで空港にいた現地のアメリカ人ツアーガイドにお願いして少しだけ両替してもらったのでバスにてバックパッカー宿まで1元で行けました。タクシーに乗ると昆明飯店や茶花賓館へは、10元位です。とにかく中国のタクシーは、安いので大いに利用した方が時間を有効に利用できます。
この雲南省からヒマラヤにかける地域は、二十年ほど前に上山春平先生らが、日本の民族文化のルーツを見いだすことができると照葉樹林文化論を展開したところでもある。確かに雲南省一帯の少数民族は、米を主食とする日本古来の伝統文化と良く似た食生活をしていて、宮中の神嘗祭、新嘗祭、大嘗祭等の稲作にまつわる祭りなどと良く似た風習が見られる地域である。とくに山岳少数民族の人達は、陸稲による稲作をはじめ羽衣伝説や歌垣それに和服の原型と見られる民族衣装など、日本の民族文化と雲南の文化との共通点が多いことから日本民族文化のルーツと見られている。
雲南民族村と雲南民族博物館
雲南民族村は昆明市内から8キロ南にあるテン池の近くに位置し比較的新しい観光地である。雲南省に住む25の少数民族の文化、風俗を展示、紹介している。敷地内には各少数民族の村が作られていて伝統的な家が見られるほか民具や衣装を見ることが出来る。また園内では定期的に各民族の伝統儀式や民族舞踊が行われている。
一方、雲南民族博物館は、雲南民族村のすぐ横にあります。わたしは、ここの展示室の方が詳細で各少数民族の文化や民具それに宗教に関するものや工芸品・珍宝などかなり詳細にわたって展示されている。ここで雲南省の各民族村の全貌を見学することが出来るので少数民族の村を訪問する方は、是非ここに展示されている家や民族衣装などを見学してから行くことをお奨めしたい。
【警告】
油の高騰により燃油特別深運賃が高騰しているが、20008年7月から更に急高騰し、総旅費の半分以上になる場合が発生している。ゆえに当分海外良好は見送った方がよい。
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- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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