2006/08/17 - 2006/08/19
54位(同エリア59件中)
洋子さん
Abiskoで「王様の散歩道」をトレッキング
スウェーデン北部にあるアビスコ(Abisko)国立公園はノルウェーとの国境に近い一帯で、雪の山が迫り、森と湖に囲まれています。
西瓜を一口、カジった様な、山脈の一部がえぐり取られている不思議な光景は、この地の象徴で、ラップランドの門と称せられる絶景です。
この辺は、4000年近く昔から先住民族のサーメ人がトナカイの群れを連れて遊牧していた寒さ厳しい地域で、世界的にも珍しい植物の群生や、北極圏の野生動物生息地です。
山脈を南北に貫くトレッキングルートは「クングスレーデン」王様の散歩道と呼ばれ、コースの全長は450kmもあり、山小屋に泊まり、一週間か10日間かけて縦走するのが一般的の様です。ヨーロッパの人々の憧れの地らしく、会う人々は国際色ゆたかです、トレッキングで会ったスイスの若者、ホテルで話したオランダのカップル、列車で一緒だったスペイン人も本格的な登山スタイルで、夏休み中、何日もかけて登山に訪れている人たちでした。
一日めは、王様の散歩道のほんの一部を歩きました。白樺の森を通り、透明な雪解け水が勢いよく流れているアビスコ川沿いを散策。あいにく、今にも降り出しそうな黒い雨雲が広がってきたので、雨具も登山靴もマシなものを用意していないので、ホテルへ急いで直帰しましたが、夕方から激しい雨降りになりました。Abisko Turiststasion「山岳ホテル」のコテージに宿泊、リビング、キッチン、乾燥室の設備も良く、サウナもあり気持ちよく宿泊、9,280円。
二日め、ホテルから20分ほど歩いて、ニューラ山(標高1169m)へチェアリフトで登山。眼下は深い森、藍みがかった湖、万年雪の残るアビスコ・アルプスと呼ばれる山々の景色を堪能しました。大陸氷河が作り出した雄大な地形と北極圏の大地を何時までも見ていたいのですが、山頂は気温が低く手がかじかむ寒さで早々に下山しました。
Abisko Turiststasionの駅は無人駅、ストックホルムへ帰る列車の切符を購入していないのでホテルのインフォで訪ねると、インターネツトで申し込みなさいとの返事。インターネットを使うのも申し込み客が多く順番待ちで結局、切符ナシで列車に乗る羽目になりました。
アビスコ17:22発→翌日ストックホルム13:45着、座席指定は全部売れ切れ、空いている席に座っていて、お客が来たら退きなさいと車掌に言われ、シートの自由席9,600円を購入、結局、座った席には誰も来ずラッキーでした。 ※写真は9月中旬にUPします。
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