2006/07 - 2006/08
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コイワカメラさん
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数年前まではマカオ・本土民のみが行き来できる、三国人には閉ざされた境港だったが、拱北口岸の混雑緩和のためか、いつの間にか三国人にも開いていた旧国境。
マカオ中心部から拱北経由で珠海に行くとなると、バスやタクシーに乗り、出境の混雑を計算すると、優に早くても一時間はかかる。
でも湾仔経由なら、ものの15分程度で着いてしまう。
拱北からタクシーで10分程も離れていないのに、物価も3分の2ほど。
最近は拱北が遠くになりました。
(ちなみに今年雲南省に行った際、この湾仔から入境してラオスとの国境である磨憨から出境する時に、この「湾仔」の入境スタンプを見て出境管理官がいたく驚き、出境待ちの列そっちのけで他の管理官に見せるほど、磨憨口岸ではレアだったみたいです。)
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今は営業していない「半島酒店(ペニンシュラ・ホテル)」の裏手にひっそりと珠海・湾仔行きの十四浦(粤通碼頭)の港があります。
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朝は8時から、昼休みを挟んで16時過ぎまで、ほぼ30分毎に出航します。
マカオや中国本土で何がしかの大きな行事があると、出航時間が夜半まで延長される事もあります。 -
出境ゲートもこじんまりしていて、出発10分前にならないと開きません。
出境審査のブースも2個しかなく、こちらもこじんまりとしています。 -
マカオから珠海・湾仔までは200メートルほどの川を横切るだけなので、フェリーとは言っても小型の釣り船のようです。
乗客も常時20人ほどなので、十分な大きさです。 -
出発してからはほんの5分程度の船旅ですが、川の中心部には中型の建築資材を載せた船や、漁業用のサンパンがたくさん停泊しているのが見れます。
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フェリーの船首には、中国船籍の証である「五星紅旗」が誇らしげに掲げられています。
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香港の郊外とか、30年前の香港の様だと言われることの多いマカオですが、川一つ隔てただけで3階以上の建物をあまり目にしない対岸の湾仔から眺めると、高層建築の密集するマカオは大都会の様相です。
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対岸の至る所に見える建設途中のビル群は、マカオの発展のスピードを象徴するかのようです。
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マカオへ帰る入境審査のブースも3つしかなく、入境する人もいつも10〜20人程で、のんびりとしたものです。
珠海・湾仔とマカオ内港エリアの発展と共に、両岸を行き来する人も増えていく事でしょう。
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