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ペシャワールはアフガニスタンとの国境近くの町。<br />http://www.ktc-johnny.com/pakistanmap.html<br />(左上らへん)<br /><br />ってことでペシャワールにはアフガニスタン人がたくさんいる。<br />でもパキ人と見分けがつかないんで、とりあえずあいさつをする。<br />んで返事がウルドル語で返ってきたらパキ人、パシュトゥン語で返ってきたらアフガン人(ってかパシュトゥン人)。<br /><br />ペシャワールは、アフガニスタンに近くて<br />なんか怖い町っていうイメージがあったが<br />行って見ると人は皆明るく、フレンドリーだし、<br />マーケット(中国製品がいっぱい売ってた)<br />は活気があってとても明るい雰囲気だった。

ペシャワール

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2005/09 - 2005/09

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ともひこ

ともひこさん

ペシャワールはアフガニスタンとの国境近くの町。
http://www.ktc-johnny.com/pakistanmap.html
(左上らへん)

ってことでペシャワールにはアフガニスタン人がたくさんいる。
でもパキ人と見分けがつかないんで、とりあえずあいさつをする。
んで返事がウルドル語で返ってきたらパキ人、パシュトゥン語で返ってきたらアフガン人(ってかパシュトゥン人)。

ペシャワールは、アフガニスタンに近くて
なんか怖い町っていうイメージがあったが
行って見ると人は皆明るく、フレンドリーだし、
マーケット(中国製品がいっぱい売ってた)
は活気があってとても明るい雰囲気だった。

  • ペシャワールへは、途中のワラルピンディまでは<br />バス、ワラルピンディからは列車で行った。<br /><br />この日はストだったらしく、バスがなかった。<br />しかも、地元民のいい加減な言動に振り回され、<br />色んなバスターミナルを行ったり来たりしてかなり<br />テンパった。

    ペシャワールへは、途中のワラルピンディまでは
    バス、ワラルピンディからは列車で行った。

    この日はストだったらしく、バスがなかった。
    しかも、地元民のいい加減な言動に振り回され、
    色んなバスターミナルを行ったり来たりしてかなり
    テンパった。

  • 世界の車窓から。今日はパキスタンの鉄道をお送りします☆

    世界の車窓から。今日はパキスタンの鉄道をお送りします☆

  • 地元民。

    地元民。

  • 手を振ると振り返してくれる!!

    手を振ると振り返してくれる!!

  • パキスタンは南のほうは緑が少なく不毛な土地が<br />多いけど、北は緑が豊か☆

    パキスタンは南のほうは緑が少なく不毛な土地が
    多いけど、北は緑が豊か☆

  • ペシャワールの町を散歩。

    ペシャワールの町を散歩。

  • 夕日がきれいだった。

    夕日がきれいだった。

  • 濃い。

    濃い。

  • 車が多い。

    車が多い。

  • バザール(市場)。<br />ペシャワールの市場はデカイ!

    バザール(市場)。
    ペシャワールの市場はデカイ!

  • みんなフレンドリー♪

    みんなフレンドリー♪

  • 女の人はあんま見ない。<br />町でみかける人の男女比は9:1くらい。<br />

    女の人はあんま見ない。
    町でみかける人の男女比は9:1くらい。

  • ちびっ子?

    ちびっ子?

  • ちびっ子?

    ちびっ子?

  • ちびっ子?

    ちびっ子?

  • ちびっ子?

    ちびっ子?

  • 自分が泊まった宿。<br />メッチャ湿気っぽい、お湯出ない、<br />トイレ汚い、虫がいる。パキは、人もいいし、<br />物価も安いし、メシもうまいんだけど<br />どこの町も宿が汚く、<br />(“ちょっと値段が高いけどきれい”っていう宿がない)神経質な自分にはつらかった。<br /><br />最後にぺシャワールでのエピソードを一つ。<br /><br />「ババジイの話」<br />ペシャワールには、ちょっとした有名人がいる。<br />彼の名はババジイ。「ババジイってババァなのかジジイなのかどっちなんだよ!?」<br />って突っ込みたくなるが、普通の爺さんです。名前の由来は不明。<br /><br />なぜ彼が有名かと言うと、彼はアフガン難民キャンプツアーをやっていてぺシャワールを訪れた日本人旅行者の多くがそれに参加している。ツアーの内容は、ペシャワール郊外にあるアフガン難民キャンプ見学、銃製造工場見学(試し打ちもできる)など。値段は・・・忘れた(現地の値段にしては高かったような・・)。もちろん、もぐりのツアーなんでなんかあっても誰も助けてくれないし、保証もない。あと、難民キャンプに行くので地元の服(パジャマみたいなやつ)着用しなければならない。<br /><br />ちなみにババジイは、もぐり(MOGMOG?)であるため、住所不定、連絡先不明なため町で見つけるしか出会う方法はない。ペシャワールは、そこそこ大きな町なので、町で偶然奴に出会える確立は限りなく低い。しかも、旅行者は、実際初めて日本に来るわけなのでババジイの顔も知らない。でも、なぜかみんなそのツアーに参加している。<br />なぜか・・・?<br /><br />実は、ペシャワールのとある安宿に情報ノート(旅行者同士が生の情報を交換し合う熱いノート)があり、そこに書いてある情報によると、ババジイは、あるフルーツジュース屋の前で待っていると現れるらしい。似顔絵も描いてあって、サンタクロースとかケンタッキーのオッサン系の顔をしてるらしい。あと、最近(ババジイの特定が難しいことをいいことに)同じようなビジネスを始めた偽ババジイも現れるので注意とも書いてあった。しかもホンモノと見極める方法まで書いてあった。ホンモノは、会うと必ず「ハイ、アイム ババジイ」と言うらしい。<br /><br />自分が会った日本人は、みんな参加する予定だった。自分は普段、そういった類のツアーには興味を示さない。今回もツアー自体には興味がなかったが、ババジイという人物がどんな人物なのか気になったし、(色んな情報を手がかりに旅をするという)一連のプロセスがドラクエっぽくて面白そうだったので一緒にババジイ探しに同行した。<br /><br />到着翌朝、例のジュースでバナナミルクジュースを飲んで待っていると、本当に現れた!顔はまさに似顔絵のとおり!!しかも「ハイ、アイム ババジイ」って言ったし。あまりにも情報どおりだったんで、地味に感動した。<br /><br />とりあえず、近くのチャイハネでチャイを飲んで、ツアーの段取りを話す。ツアーは、人数が増える程一人当たりの料金は安くなるので自分も来ないかと誘われたが、断った。理由は、ペシャワールの街が気に入ったんで、街を色々廻ってみたいと思ったのが1/3と、難民を見世物にしているようでなんか気が引けたのが1/3、生活費(食費、宿費、移動費)以外の金を使いたくなかったのが1/3。もしかしたらその金が難民救済に使われているのかもしれなかったが、使途が不明な以上、金は払いたくない。ツアーの日の夜、参加者に話を聞いたが、みんな反応はそれぞれだった。<br /><br />ババジイはなんか怪しい爺さんだった。一緒に写真を撮ろうと言ったら「写真は勘弁してくれ。」って言ってたし、夜街で偶然会ったら、慌てた表情でいきなり「同じ日本人旅行者にハッパを吸うのを止めろと伝えておいてくれ!」とか言ってくるし。<br /><br />実は、(これは確かな情報じゃないが)そのツアーでハッパの密売もやってるらしく、俺が到着する数日前に日本人旅行者がハッパのやりすぎで死んで地元の新聞でも報道されたらしい。あまりの慌てっぷりに「もしかしてババジイがなんか関係あるんじゃない?」とか一緒にいた日本人と話していた。あくまで推測だが。<br /><br />ま、変なことには関わらないのが一番。翌日には、もうペシャワールを離れた。<br /><br />やっぱ、アフガンが隣にあるから麻薬の密輸<br />とかスゴイんだろな〜。みんな普通にやってたし。<br /><br /><br />

    自分が泊まった宿。
    メッチャ湿気っぽい、お湯出ない、
    トイレ汚い、虫がいる。パキは、人もいいし、
    物価も安いし、メシもうまいんだけど
    どこの町も宿が汚く、
    (“ちょっと値段が高いけどきれい”っていう宿がない)神経質な自分にはつらかった。

    最後にぺシャワールでのエピソードを一つ。

    「ババジイの話」
    ペシャワールには、ちょっとした有名人がいる。
    彼の名はババジイ。「ババジイってババァなのかジジイなのかどっちなんだよ!?」
    って突っ込みたくなるが、普通の爺さんです。名前の由来は不明。

    なぜ彼が有名かと言うと、彼はアフガン難民キャンプツアーをやっていてぺシャワールを訪れた日本人旅行者の多くがそれに参加している。ツアーの内容は、ペシャワール郊外にあるアフガン難民キャンプ見学、銃製造工場見学(試し打ちもできる)など。値段は・・・忘れた(現地の値段にしては高かったような・・)。もちろん、もぐりのツアーなんでなんかあっても誰も助けてくれないし、保証もない。あと、難民キャンプに行くので地元の服(パジャマみたいなやつ)着用しなければならない。

    ちなみにババジイは、もぐり(MOGMOG?)であるため、住所不定、連絡先不明なため町で見つけるしか出会う方法はない。ペシャワールは、そこそこ大きな町なので、町で偶然奴に出会える確立は限りなく低い。しかも、旅行者は、実際初めて日本に来るわけなのでババジイの顔も知らない。でも、なぜかみんなそのツアーに参加している。
    なぜか・・・?

    実は、ペシャワールのとある安宿に情報ノート(旅行者同士が生の情報を交換し合う熱いノート)があり、そこに書いてある情報によると、ババジイは、あるフルーツジュース屋の前で待っていると現れるらしい。似顔絵も描いてあって、サンタクロースとかケンタッキーのオッサン系の顔をしてるらしい。あと、最近(ババジイの特定が難しいことをいいことに)同じようなビジネスを始めた偽ババジイも現れるので注意とも書いてあった。しかもホンモノと見極める方法まで書いてあった。ホンモノは、会うと必ず「ハイ、アイム ババジイ」と言うらしい。

    自分が会った日本人は、みんな参加する予定だった。自分は普段、そういった類のツアーには興味を示さない。今回もツアー自体には興味がなかったが、ババジイという人物がどんな人物なのか気になったし、(色んな情報を手がかりに旅をするという)一連のプロセスがドラクエっぽくて面白そうだったので一緒にババジイ探しに同行した。

    到着翌朝、例のジュースでバナナミルクジュースを飲んで待っていると、本当に現れた!顔はまさに似顔絵のとおり!!しかも「ハイ、アイム ババジイ」って言ったし。あまりにも情報どおりだったんで、地味に感動した。

    とりあえず、近くのチャイハネでチャイを飲んで、ツアーの段取りを話す。ツアーは、人数が増える程一人当たりの料金は安くなるので自分も来ないかと誘われたが、断った。理由は、ペシャワールの街が気に入ったんで、街を色々廻ってみたいと思ったのが1/3と、難民を見世物にしているようでなんか気が引けたのが1/3、生活費(食費、宿費、移動費)以外の金を使いたくなかったのが1/3。もしかしたらその金が難民救済に使われているのかもしれなかったが、使途が不明な以上、金は払いたくない。ツアーの日の夜、参加者に話を聞いたが、みんな反応はそれぞれだった。

    ババジイはなんか怪しい爺さんだった。一緒に写真を撮ろうと言ったら「写真は勘弁してくれ。」って言ってたし、夜街で偶然会ったら、慌てた表情でいきなり「同じ日本人旅行者にハッパを吸うのを止めろと伝えておいてくれ!」とか言ってくるし。

    実は、(これは確かな情報じゃないが)そのツアーでハッパの密売もやってるらしく、俺が到着する数日前に日本人旅行者がハッパのやりすぎで死んで地元の新聞でも報道されたらしい。あまりの慌てっぷりに「もしかしてババジイがなんか関係あるんじゃない?」とか一緒にいた日本人と話していた。あくまで推測だが。

    ま、変なことには関わらないのが一番。翌日には、もうペシャワールを離れた。

    やっぱ、アフガンが隣にあるから麻薬の密輸
    とかスゴイんだろな〜。みんな普通にやってたし。


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