2004/03/20 - 2004/03/20
11508位(同エリア12030件中)
ひぐさん
上海博物館についた。入り口には再び前日見た同じような黒い車。ガイドさん曰く、ナンバープレートの数字が小さければ小さいほど偉い人が乗っているとか。よく見ると、やっぱり同じ車。セキュリティの人とかがうろうろしていた。残念ながら、どんな偉い人だったかはわかりませんでした。中に入ると、まるでホテルのよう。外から見た建物はかなり大きい印象だったけれど、実際には4階建。中国4大博物館の一つ。ガイドさん曰く、中国で一番最新式の博物館だとか。実際、携帯用の解説の機械を持たせてくれて、解説があるものには日本語で聞くことができた。
かなり便利。その説明を聞きながら展示物を見たものだから、かなり時間がかかってしまい、後半は流す感じになってしまった。規模的には、台湾の博物館のほうが大きいし見ごたえもあるんだけど、こちらもなかなかのもの。最初に見たのが中国の少数民族の工芸品だったせいもあるけど、精巧でカラフルな展示物を見ると日本にはもうこんなに美しいものを作る人っていないんじゃないか、と少し寂しくなった。
見学を終えて、今度は中国のお茶をいただくことに。台湾でも同じようなお茶屋さんに行ったので、それほど新鮮味はなかったものの、説明してくれた女の子が一生懸命日本語で話をしていたのが印象的。梅のドライフルーツが意外においしく、今更ながらお土産に買ってくればよかったかも、と思っていたり。お茶は、凍頂烏龍茶、プーアル茶、一葉茶、ジャスミン茶を試飲。茶道具が日本のものと違うので、小さなお茶碗でいただく。台湾では器が空になるとすぐに注がれたけど、こちらではそれはなし。人数分だけいれて注いでいた。説明が終わると、お茶を買ってください攻撃(笑)。まぁ、中国にきたんだからお土産としては買っていくものかなということで、親へのお土産に一葉茶を購入。名前の通り、1枚の葉が針のようにくるくると丸められてとがった状態。お湯にいれているうちに葉が広がっていく。お茶というよりも薬草だそうで、他のお茶にまぜて飲むのがいいらしい。そのまま飲むと、ちと苦い。値段を聞くと、中国の物価にしては高め。でも1日1本でいいらしいので、毎日飲んでも1年はもつかも(笑)。しかし、まさに観光客のためにある店、という感じで、商品を見ているだけでも後ろに店員さんがついて、一生懸命日本語で説明したり、勧めたりされると、後ろめたい気分にさせられる。それが中国式の接客方法なのか。たんに日本人にはそういう風に接客するように、というマニュアルでもあるのかしら(苦笑)。
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