2006/04 - 2006/04
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gentlyさん
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毎年ドイツのエッセンで行われる世界最大のクラシックカー見本市、テクノクラシカの画像が友人から届きました。今回の目玉はブガッティ57のアエロディナミークやロンメル将軍専用ホルヒなど、大変見応えのある内容だったようです。私は残念ながら行くことはできませんでしたが、今回は私好みのクルマをちょっとご紹介しましょう。
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今年のBMWのブースは、自動車史に埋もれてしまった戦後の東ドイツ製BMWにスポットライトを当てるという画期的な構成だったようだ。
これはかなり珍しいグライフツBMW・F2。パウルとフリッツのグライフツ兄弟が、BMWのチューブラーフレームに、戦前ながら革新的だった328のフロントの独立懸架サスペンションを前後に配置し、328用2リッターエンジンを低くマウントしたF2用レーシングマシン。戦後間もない東ドイツにおいて、いち早くレース界に戻ってきた数少ない車のひとつ。西ドイツのフェリタスと並び再評価されている。 -
エンブレムに注目。BMW(バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ)じゃないよ、EMW(アイゼナハ・モトーレン・ヴェルケ)だよ。EMWは戦後東西に分断されたドイツにおいて、東側のアイゼナハに残されたBMWの工場跡に興されたメーカー。共産化が進み主だった産業のなかった東ドイツにおいて重要な位置を占めたメーカーだったが、戦前のBMWのそのままコピーだった上、エンブレムもBMWに酷似するとして復活をとげた西ドイツのBMWに訴えられる。その後AWEと名を変えるも時代から取り残されてしまった。
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そのAWEの1.5リッターレーシングマシンのベアシャシー。御覧のように非常に凝った設計で、当時のニュルやアーヴスのレースで活躍したようだ。
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ドイツ人にはなじみ深いクリスチャン・ダナーの乗ったマーチBMW・F2。F2を卒業した後、F1ではザクスピードやオゼッラといったマイナーチームを渡り歩いたが大した活躍はできなかった。
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今年40周年を迎えるミウラと、ワルター・デ・シルバによる現代版。この現代版の細部の作りこみを見るといつ市販化されてもおかしくなさそうだが・・・。
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ドイツでは珍しいルノー・スポールの展示。ルマンを走った4CVから、かなりめずらしいアルピーヌ108、ヴァンティアンターボなど錚々たる顔ぶれ。
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英国の自動車雑誌Classic&SportsCar誌のブース。その看板にふさわしい強烈な存在感を放つフェラーリ410スーパーアメリカ。サーキットを走るフェラーリもいいけれど、一部の特権階級のみステアリングを握ることが許されたド級スペックの超高級フェラーリも実に魅力的です。
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これはお客さんのクルマかな?BMWイセッタではありません、ヴェラム(フェラム)イセッタです!無駄なキャラクターラインがない分、BMWやイソに比べてシンプルでカワイイ顔してます。ボロボロですが、折角のレアなクルマだけに綺麗にレストアしてほしいものです。
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