2006/06/28 - 2006/07/10
144位(同エリア1058件中)
なめさん
カミさんと2人、シアトル~ビクトリア~カナディアンロッキー全行程12日間の旅行です。今回の旅行は、一昨年のカナダ旅行で行けなかったビクトリアに行くことがメインで以下の内容で日程を組んでみました。
(1)カナダの建国記念日に合わせて、ビクトリアでブッチャートガーデンを中心に花と建国記念イベントを楽しむ
(2)カナディアンロッキーをレイクルイーズを基点にドライブする
(3)シアトルでマリナーズの試合を見る
成田~シアトルの往復チケット、シアトル~ビクトリアの高速フェリー、カナダ国内航空2路線、カルガリー空港のレンタカー、ホテル11泊分、全てをインターネットで予約しました。
以下、旅行の手配方法、金額、感想など詳細に書いていくつもりですが、個人の偏見や勘違いが有るかもしれません。ご容赦ください ;^^
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー
- 航空会社
-
スペースニードル
成田発(15:35 NW-008)〜シアトルタコマ(8:35)着後、ホテルに荷物を残し、とりあえずスペースニードル($14)に昇る。今晩のホテルは明朝のビクトリアフリッパーのためにラマダインダウンタウン(¥11400、フェリー乗り場まで歩10分)とした。このホテルはおじゃる丸さんの書き込みほどは悪くないように思う。
(1)空港〜ダウンタウンまでは市バス(174/194)で30〜40分($1.75)、高級ホテル以外はエアポートシャトルよりこちらの方が早いかも?キャリングケースは問題なかったが、大型トランクは??でも試してみる価値はあると思う。同番号の逆行きもあるので要注意!
(2)旅行中のホテルは全てOctopus travelとExpedia Travelを比較して選定した。国内の予約サイトも比較したが価格・量の点で両者が良いように思う。なお、Expedia travelにはexpedia.ca(カナダ$表示)とexpedia.com(米$表示)があり内容も異なっており、expedia.ca で予約した。 -
スペースニードルから見たダウンタウン。
写真中央に見える開閉式ドームは手前がアイスホッケー場(アメフトかも?)奥がセーフィコ球場とのこと。遠くに見える山はレーニア山(タコマ富士)だそうです。 -
ビクトリア行き高速フェリー
(7:30発〜10:30ビクトリア着)
カナダのビクトリアへはビクトリアフリッパーで3時間、運が良ければイルカウオッチングも楽しめるそうです。チケットはClipper Vacations のホームページで予約可能
シアトル発 7:30、8:30、15:15(季節によって異なる)今回の運賃は$62(キャンセル不可、ネット予約)船室は1/2階で自由席なので早めに行って2階窓際をゲットすることをおすすめします。なお、船内の食事はポテチレベルしかないので食事は持ち込んだ方が良いと思います。 http://www.victoriaclipper.com/ -
ビクトリア到着
残念ながらイルカには遭遇できなかったが、好天の中すばらしい景色の船旅を堪能した。船揺れはほとんどなかったが、同席となった大男の警察官が”just in case”と言いながら酔い止めの薬を飲んでいるのが可愛らしかった。
なお、写真の小型ボートがビクトリアのイルカウオッチング専用ボートです。 -
Hotel Accent Inn
ビクトリアでのホテルはダウンタウンから4Kmほど離れたAccent Inn(¥12900)に4泊した。郊外の幹線道路沿いのモーテルだが、ツインの部屋はかなり広く、近くにレストランやショッピングセンターもあるので快適であったが、市中心部まではバス移動(10分)となるので滞在期間の短い人は中心部の方が良いでしょう。 -
Beacon Hill Park
ビクトリア初日はのんびりとホテルで一休みした後、ビーコンヒル公園へ出かけた。ハイキング&森林浴ができるほどの広大な敷地を持っており、公園横の1号線沿いに雰囲気の良いカフェがあった。(店名は忘れたが、アイスクリームが有名らしく聞けばすぐ判ると思う) -
ビーコンヒルのリス君
公園内には野生のリスが沢山おり、人慣れしているので餌を手渡しできるが感染症の心配からやめた方が良いとのこと。 -
Butchart Gardens
ビクトリア2日目はビクトリア滞在のメインであるブッチャートガーデンにでかけた。ダウンタウンからガーデンまでは市バス75番(30〜40分)で行けます。バスは夜遅くまで頻繁に有るので、ツアーなどで行くのはもったいない。また、入場チケットは翌日に限り再入場ができる。(花火のある土曜はダメ、帰りにゲートで手続きをする事) -
ブッチャートガーデン内にはビュフェ形式のBlue Poppy restaurant とフルサービスのDining Room restaurant(写真)の2つがあり、後者は雰囲気たっぷり?公式サイトにメニューが出ています。わが家は当然前者であったが十分に美味しかった。
公式サイト:http://www.butchartgardens.com/ -
ビクトリア市ダウンタウン
ビクトリア3〜4日目は市内観光に出かけた。
7月1日のカナダ建国記念日に関連して、ここビクトリアでも記念イベントが盛大に開催されていた。町を歩きながら各種のパフォーマンスを楽しむことができ、この時期は天候も安定しているので観光にはベストシーズンと言える。写真右手のツタの張りついた建物は有名なフェアモントエンプレスホテル、わが家には縁のないホテルだが;^^ -
Legislative Buildings 州議事堂
青銅のドーム型屋根を持つ重厚な建物。専属ガイドの説明を聞きながら内部の見学ツアーに参加した。(フリー入場は不可)ツアー途中に議員に扮した数人がホールで議論を始めるなど、非常に凝った内容であり英語の説明のみであるが十分に楽しめる。
詳細は:www.legis.gov.bc.ca/ -
本会議場
非常に重厚な英国式の会議場などを見学しながらBC州の歴史、カナダの議会制度について解説してくれる。
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議会内のホールにあるステンドグラス
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議事堂内部でのパフォーマンス
何を議論しているのか良く判らなかったが、予告なしで突然始まったパフォーマンスが非常にリアルで当時の議会制民主主義の一端を垣間見ることができる。 -
担当してくれたガイドさん
どうですか、こんな美人のお話を1時間も聞けるのですよ!しかもただで?(建国記念日なので無料だったのかもしれない、未確認です) -
Craigdarroch Castle
クレーダーロック城となっているがご覧のように城と言うほどの大きさではない、約100年ほど昔に、スコットランド出身の大金持ちが奥さんのために建てた豪邸。外見はさほどでもないが、内部は一見の価値有り。
ダウンタウンから市バス:11/14番で5分程度
現在は管理財団が運営しており、詳細は以下のサイト参照
http://www.craigdarrochcastle.com/ -
クレイダーロック城内部
このような部屋が沢山あり、ステンドグラスや重厚な家具調度品、小物のディスプレイなど、当時の上流社会の華やかな生活が垣間見られる。なお部屋の一角には自由に演奏できるオルガンが置いてあり、”腕に自信のある方が弾いて下さい”と但し書きがありました。この様なところで演奏するのはさぞかし気持ちが良いでしょうね。 -
ビクトリア空港から空路カルガリーへ
ビクトリア〜カルガリーはカナダ国内航空のウエストジェット航空を利用した(諸税込C$178)。この会社はビクトリア空港からカルガリーへの直行便を日に4便運行しており、運賃は運航日と時間帯によって大きく異なっているので注意が必要。(諸税別C$100〜300)予約はE-チケットであり、同社のホームページから行った。
http://www.westjet.com
ビクトリア空港までは、市バス70番(C$1.75)でいけるが便数が1日5便と非常に少ないので要注意。バス時刻はBC transitのHPで
http://www.bctransit.com/default.cfm
その他の交通手段はエアポートシャトル:C$15/人程度 タクシー:C$50程度です -
カルガリーへの空路風景
ビクトリア〜カルガリーへの空路はこの様な素晴らしい景色を堪能した。さすがカナダ! -
レンタカー
カルガリー空港で日本から予約したハーツレンタカーを借りた。(保険等込$200/3日)大手以外にも安いレンタ会社もあるが、空港渡しでなくシャトルバスで市内まで行く場合があるので要注意!
カルガリー空港からレイクルイーズまでは、空港付近で一度右折するだけ!非常に分かりやすい道である。空港発15時頃の場合、景色を楽しみながらゆっくり行っても4〜5時間程度でレイクルイーズに到着する。夏季ならば日没が9時ころなので精神的な余裕はあると思います。また、バンフインターとレイクルイーズインター付近に通行税?を徴収するゲートができた。(昨年秋はなかったのに?)バンフのゲートはスルーパスの道路を通ってしまったが、翌日レイクルイーズからジャスパー方面にドライブする際にはゲートを通過する必要がある。ゲートのお姉さんから”どこまで行くの?”と聞かれ”気の向くまま?”と答えたら2日間有効のパスを渡され($20程度?)を支払った。通行税のシステムが良く分かりません?ゲートで確認した方が良かった;^^。どなたかご存知の方、教えていただけませんか? -
ホテルレイクルイーズイン
2泊すれば3泊めの料金がタダになるキャンペーン料金(平均すれば税込$120/日)だったので、さぞかし”しょぼいホテル”かと思ったらそうではなく昨秋泊まったマウンティナーロッジよりもはるかに良いホテルであった。
ただし、ご覧のように山小屋作りなのでエレベータなどは無く(3階でも!)、上の部屋からの”ミシミシといった歩き音”は聞こえます。
詳細はホテルのHPで:
http://www.lakelouiseinn.com/index_flash.asp -
レイクルイーズ
今回のカナディアンロッキーは、レイクルイーズを起点にしたジャスパー方面へのドライブであるが、やはりレイクルイーズとモレイン湖は欠かせない、そこでとりあえずレイクルイーズへ行くことにした。
’04秋にも見た景色だが何度見てもエメラルド色の湖面は素晴らしい!季節柄ハイカーが多いようだ。次回はハイキングにも挑戦しよう。
駐車場が狭いので、ハイシーズンには少なくともAM10時頃までに行くことをおすすめします。景色も午前の方が断然良い。
レイクルイーズにご挨拶をした後、町で昼食用の食料を調達し、いよいよジャスパー方面へ州道93号をドライブする。途中の見所はハバート湖、ヘクター湖、クロウフット運河、ボウ湖、ペイト湖、水鳥湖など盛りだくさんであるが、気に入った4カ所を紹介します。
なお上記6カ所だけならばゆっくり見ても半日あれば十分だと思います。また、水鳥湖の先まではレストランが無いので食料はレイクルイーズの町で調達することをおすすめします -
クロウフット氷河
Crow(からす) Foot(足)の名前どうりの形をした氷河である。望遠鏡があると良い!
なお、以後のスポットの詳細とアクセスは”カナディアンロッキーを10倍楽しむ方法”(下記HP)に丁寧に紹介されていますのでここでは、特に良かったスポットの写真とコメントだけを書きます。
http://www.geocities.jp/widepaste/index.htm
(このサイトは開発途上とのことですが、大変わかりやすく参考になりました) -
ボウ湖
州道93号沿いのビューポイントから見た景色です。この先にロッジへの入り口がありました。ひょっとしてそこでは食事ができるかもしれません? -
ペイト湖
ペイト湖の駐車場は州道93号を左折して少し奥まったところにある。さらに湖の展望台は徒歩20分程度登ったところにある。少しきついが十分にその価値はあるので是非展望台まで行って下さい -
水鳥湖
しばらく州道93号に沿って見ることができる。とにかく大きな湖であり、ビューポイントも2カ所あるのでバンフよりの方が景色が良い。 -
モレーン湖
カナディアンロッキー3日目は今回最も行きたい場所であるモレーン湖へ行った。たぶん世界一美しい湖ではないでしょうか、エメラルド色の湖もさることながら山とのコントラストが絶景!写真の女性とのコントラストも良いと思いませんか?
モレーン湖の展望は、駐車場から湖に向かって左側に丘(岩場)がありますので、そこに登って見る景色が最高です。ロッジ側から見るだけではもったいない。もちろん午前中なるべく早い時間に行くことは言うまでもありません。 -
モレーン湖のリス
観光客の食べ残したリンゴを自分の巣穴でかぶりつくリス君 -
レイクルイーズゴンドラ
バンフゴンドラが有名だが、レイクルイーズでもスキー場のゴンドラを夏期のハイカーや観光客向けに営業している。料金は往復で$24、ゴンドラとリフトが選択でき、どちらも同じ場所まで行く。リフトを選択したが開放感とちょっぴりのスリルがたまらない! -
ゴンドラ頂上からの景色
ゴンドラ終点駅付近には展望台やレストランが有り、レイクルイーズや町が展望できる。このような絶景を見ながらの昼食は格別であった。ただ、この景色が$24に値するか?は意見の分かれるところかもしれないが、、、 -
バンクーバーからシアトルへの乗り継ぎ便
4日間滞在したカナディアンロッキーに別れを告げて、空路カルガリーからバンクーバー経由シアトルへ向かった。
その際のバンクーバー〜シアトル間の飛行機はプロペラ機(写真)による低空飛行であるため、30分間の遊覧飛行を楽しむことができた。
カルガリー〜シアトル間の予約はエアーカナダのサイトから行い、諸税込みで$210であった。 -
Executive Hotel Pacific
デラックスキングに3泊しました。8階建ての小さなホテルで立地は非常に良いのですが、部屋はレトロ調でかなり狭い、広さを気にする方は同時期に泊まったラマダインダウンタウン(価格的に同レベル)の方が良いと思う。
C$174/night -
ホテルの角部屋701号からは写真のようにレーニア山(タコマ富士)が見えお得です。デラックスを予約した場合はチェックインの際に指定してはどうでしょうか?また、コネクティングルームもありますので、隣室からの騒音の観点から要注意です。歩いて5分程度の食事スポットはROCK-BOTTOM(イタリア系?)が良かった。2人分のビール&メインディシュのみで$50程度、夜中までやっています。
-
街角ジャズ
パイクプレイスマーケットの近く(多分スタバ1号店)でやっていたストリートジャズ。さすがシアトル!しばらく聴きほれてしまった。 -
セイフィコ球場
ダウンタウンのマリナーズショップでチケット(1階外野席$25)を購入してマリナーズvsタイガーズの試合を見に行った。席を選ばなければ当日でもチケットは入手できるとのこと。 -
イチロー
ライト側外野席中段から見たイチロー選手。残念ながらマリナーズの負け試合だったが、ビールとイチロー巻きを食べながらの観戦は、周囲のアメリカ人ファンの応援に圧倒されながらも楽しい経験であった。 -
シアトルタコマ空港へのハイウエイ
旅行最終日、市バスでシータック空港へ向かう。途中のハイウエイでは写真のように美しいレーニア山が我々を見送ってくれた。
(ダウンタウン〜空港間のバスは174/194番であり、ダウンタウンのバス停は空港行きが2nd-Ave,空港からは4th-Aveを通る)
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