2006/06/28 - 2006/06/28
3246位(同エリア4710件中)
ねんくすさん
プラハ城への半日ツアーに、一人、参加することになりました。
一日では見きれない程見所が多いプラハ城。
普段、自由旅行者な私にとって、ガイドさんが旗持って連れて行ってくれて、説明してくれるツアーって、お大尽な経験。
ついでに、ツアーメンバーがなかなかインターナショナルな陣容で、お国柄の違いもあって、観光以外でも楽しかったかも?
-
大人の遠足は、市内某所からバスでプラハ城に向かいます。
こういう、「初めまして」の人ばかりのツアーに参加するときは、まず、このバスに乗る前に、「お友達」をつくっておくことが大事です。
お友達同士やご夫婦で参加されている方は別にして、
アメリカ人かカナダ人に目星をつけて声をかけてみました。どこの国の人でもよいのですが、相手が英語母国語人だと、言葉が通じないストレスからは免れますから・・。
自己紹介かたがた、
「昨日までは暑かったけど、今日のお天気はマシよね。」
みたいな駄話をして、バスで隣に座る相手を捜しました。
目論見通り、アメリカマダムとおしゃべりしつつ、この遠足の間中、ご一緒させていただきます。
今日のガイドさんは、金髪の彼女です。 -
バスをプラハ城の裏側でおりて、各グループ毎にガイドさんについて行きます。
プラハ城の尖塔が見えてきました。 -
まずは、お城の全景が望めるポイントへ。
「ここからお城がよく見えますよ。」
と、先を急ごうとするガイドさんに、
「僕ら旅行者なんだよ!
写真撮る時間、くれよ。」
といきなりツッコミをいれるブラジル人氏。
ん〜〜〜南米の人ははっきりモノを言いますわ。 -
しか〜し、、日本人の私も、負けてはいないのです。
いわば、このプラハ城の裏口で、ガイドさんが諸注意なぞしている間に、、、
をっと、、こちらの衛兵さんはお暇そうじゃないですか、。 -
そ〜よ、今の隙よっ!!
彼と一緒に写真撮影しましょうよ!!
と、
先ほどお友達になったアメリカ人のおばさまとカメラを交換して、
「はい、ち〜ず。」
しちゃいました。 -
こちらが表玄関でございます。
さーて、表玄関側の衛兵さんは、、と・・。 -
やはり、観光客のみなさんが大勢で記念撮影中。
やっぱり、裏門で撮っておいてよかったでしょ?
記念写真。 -
門の上の彫刻を撮ったり、、
-
家根の上の像を撮ったりしているうちに、
-
丁度衛兵交代の時間となりました。
-
もちろん、
日本人なので、ちょこまかと、
きちんと写真をおさえてきて、
ツアー参加者の皆さんに、
「どうやって撮ってきたの!?」
と感心されました。 -
お城の中庭に入り、しばしガイドさんがチケットを買ってきてくださるのを待ちます。
が、、、チケット売り場が長蛇の列だったとかで、
「もう一つ奥のチケット売り場に行くわ。」
とガイドさんは帰ってきました。
プロのガイドさんをもっても、チケットをどこでいつ買うかは難しい事のようです。 -
ゴシック式の威風堂々たる建物、
「聖ヴィート教会」は
なんといっても、プラハ城観光の一番の目玉でしょう。
まずは外観から堪能いたします。 -
内陣に入ると、古今東西の作家の手による
素晴らしいステンドグラスの数々に、目を奪われます。 -
ステンドグラスの殆どは19世紀末から20世紀の初頭にかけてつくられたものだそうです。
-
色々な作家の作品として見比べると楽しいと思いますが、、
-
やはり「プラハらしい」と思われるのは、
アールヌーヴォーを代表する画家
アルフォンス・ムハ
Mucha Muchovo
のステンドグラス。
「聖キリルと聖メトディウス」です。 -
他の作家の窓とは、
一風かわった画風で、すぐにわかりますね。 -
聖ヴィート大聖堂では、
個人的には、地下にある代々の王の墓も
興味深かったです。
さて、外にでて、中庭にでます。
外壁の壁画も見事ですね。
折しも、プラハは雨模様。
ずっと雨が降らず、猛暑だったお天気だったそうで
プラハ市民にとっては待望の雨。
観光客にとっては、、、
微妙、、、ですが、
猛暑よりは嬉しかったです。 -
旧王宮も見学できます。
ヴラディスラフホールは、ヨーロッパ最大のホールだったとか・・・。
天井の模様も見事ですが、
これはこの時代のチェコの名建築といわれるところでまた後日見ることになります。 -
ヴラディスラフホールの奥にあるのは礼拝堂。
全聖人礼拝堂
Kostel Vsech svatych
があります。
王宮の礼拝堂らしく、壮麗な礼拝堂でした。 -
プラハ城地域で、もう一個所の観光名所といえば、
「黄金小路」
Zlata ulicka
Golden Lane
です。
ここへ入る為には、チケットが必要です。
プラハ城一帯の共通チケットに含まれています。 -
今や、全ての小さな家々は、
お土産ものやさんやカフェとして
営業しています。
ガイドさんが、
「では、ここで15分の自由時間にしましょう。
カフェもあるし、おみやげ物やさんもあるのよ。」
とおっしゃったところ、
例によって南米系の参加者からはブーイングの嵐、、
「そんな時間で買い物はできないだろっ!!
もっとなんとかしろよ!!」
ガイドさんは時間までに貸し切りバスに皆を帰すのも仕事、、、
そんなブーイングしてる時間で、自由時間がみじかくなるんだってば〜〜〜
と思ったのは、私だけではないでしょお。 -
この通りで一番有名なお家、、といえば、
このブルーに塗られた家。
フランツ・カフカ
の家です。
正確には、カフカが仕事場として使っていた家です。
ガイドさんによると、カフカは3軒も家を持っていて、
決してこのお手洗いも共同のこの小さな家の共同体に住まなくてはいけない貧乏人ではなかったんだそうです。 -
ねんくすが、このツアーの間ご一緒させていただいたアメリカ人マダムは、
「旅行にいったら、必ず旅先で、そこの描かれた絵を買う」
のが趣味だそうで、
この短い時間で、ちゃっかり絵を購入されておられました。
私は、もっぱらウィンドーショッピング。 -
こういった場所らしく、
クラフト系、民芸系のお店がほとんどで、 -
ディスプレーを見て回るだけでも
楽しい時間が過ごせました。 -
そんな中でも、
やはり一番のお気に入りは、、、
こちらの猫ちゃんの看板。
本物猫はあまり見かけないけど、
チェコの人たちはニャンコちゃん達愛してるのね♪ -
雨も本降りになって参りまして、、
いずれにせよ、本日のツアーもこれで見所はお仕舞いです。
こちらツアーメイトのセルビアモンテネグロからやってきた女性とチリからやってきた女性。
セルビアモンテネグロの彼女は、「彼氏」と車でドライブしてきたそうで、、、
「傘入れて!!」ってんでしばしお話しましたが、昨日バーツラフ広場の巨大スクリーンでサッカー観戦してたそうです。
「サッカー興味なくって退屈だったわあ!!」
って言ってましたけど、彼氏が帰ろうとしてくれなかったんだそうです。 -
こちらのご婦人もツアーメイト。
ま、、女性陣はこんな感じで、大人しかったんですが、、、
男性陣は若干問題あり、、
ここで、
「バスには戻らない宣言」をして、
自由行動に行っちゃった組あり、、 -
ガイドさん、大変お疲れさまでした。
ねんくすはとても楽しかったですよ〜♪
バスで集合場所に戻りました。 -
観光終了2時まで、
時間を忘れて楽しんでいたのですが、
「また明日のパーティーで会おうね」
と仲良くなった女性陣と別れ、
ホテルへ帰ると3時前、、
と〜っても空腹だった私は、
駅前の屋台で買ってきたホットドッグにかぶりついたのでありました。
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