2003/12 - 2004/01
436位(同エリア527件中)
頑固パンさん
5回目のモルディブは、初の海外年越しです。
夏にヴァドゥで晴れてOWのライセンスを取得した私たちはダイビングの魅力にすっかりとりつかれてしまいました。
帰国後、ヴァドゥでの思い出やマンタとの遭遇を熱く語っていた私たち。そのノリでちょっと言ってみた一言。
「早くダイビングしたいね~。それにヴァドゥではリゾートを満喫できなかったし、お正月とかもう1回モルディブ行きたいよね~?」
うちの旦那さんは海外旅行はもちろん嫌いではないですが、自分から進んで動く(行く場所を決めたり、手続きをしたりする)ことはありませんでした。
この時ももちろん「え~、夏も行ったし(金銭的にも)無理だよ」という答えが返ってくるものと当然思っていたのですが・・・。
「いいね~!行っちゃおうか!」
「本当に~~?!いいの~~~?!」
『鉄は熱いうちに打て、の言葉通り、旦那さんの気持ちが変わらないうちに速攻でプランを立ててしまわなければ!
がしかし、さすがに年末年始。今から動いて間に合うの?
それよりなにより、うちの家計は大丈夫なの??
(しかもヴァドゥの請求もまだ来てないのに・・・)
えぇい、この際そんなことは後回しだ~どうにかなるさ~~!動いてしまえばこっちのもの?だ~~~!!』
一瞬でいろいろな思いが駆け巡りましたが、勢いにまかせてさっそく旅行会社に連絡、エアだけはまず確保しました。
次に肝心なリゾート選び。が、さすがに年末年始だけあってどちらもお値段かなりの・・・。ここで逃避していた現実を突きつけられて一瞬ひるみました。
(ちなみに我が家の財務大臣はわたくしでございます笑)
しか~し!この前向きな姿勢の旦那さんにはそうそうお目にかかれません。
私たちのリゾート選びの基本、
・1周10分~20分で、総客室数100以下の小さいこじんまりした島
・水上コテージがある
・シュノーケリングがおもしろい
この条件に少しでも合うリゾート、しかもできればリーズナブル・・・笑
そして悩みに悩んだ末選んだリゾートが素朴で美しい島、バタラでした。
水上コテージはありませんが、十分妥協できる範囲です。
初めての海外年越し、そしてまたすぐにモルディブでダイビングができる!
もうワクワクです。
すべてが決まったあと発覚したことなのですが・・・。
私はカレンダー通り12/27から年末年始休暇だったのですが、システム関係の仕事をしている旦那さん、実は休暇に入った後システムの点検ということで29日、30日に出勤しなければならなかったようです。
旦那さん自身そのことを忘れてしまっていたようで、気付いたときにはちょっとあせっていました。
私は「会社は大丈夫なの?」と気遣いつつ、「気付いたのが予約後で良かった・・・」と内心ちょっとホっとしていました笑。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ディレイもなく、無事成田を出発しモルディブに到着できました。
今回は初めて、空港の島にあるフルレホテルではなく首都マーレにあるカムホテルというホテルでした。
お部屋はちょっと狭いですが、大体私たちはシャワーを浴びてすぐ寝てしまうので問題なしです。
あ、ただバスルーム兼トイレなんですが水はけがとても悪くてシャワーを浴びたあとしばらくトイレの方まで水浸しになってしまいました。
朝食は、種類が少なかったかな。(フルレも少ないので同じくらいかな)
今回は赤いモルディビアンエアタクシーでバタラへ向かいます。
お天気は雲が多くてちょっと曇っていました。私たちはお休みが夏しか取れないので乾季に来るのは初めて。勝手に「乾季=ピーカン!」と思ってしまっていたのでちょっと残念だな〜なんて思ったりしました。 -
水上飛行機に乗るのはこの時が2回目。
最初に乗ったときに一番びっくりしたのが、パイロットの方が裸足だったこと!パイロットの方も、他のクルーの方もみんな裸足です。大丈夫なの〜?なんて思っちゃいますよね。
あと印象に残っているのは、とにかく中が暑いということ。いつも汗かいちゃいます。 -
バタラのプラットホームです。
本当に小さい筏のようですよね!
波が高かったらちょっと怖いかも。 -
バタラに到着したらいい感じで晴れてきました。
こうでなくっちゃ! -
バタラではウサギが放し飼いになっています。
まさかウサギがいるなんて思わなかったのでビックリしちゃいました。
ウサギさんも暑いのか、大体木陰で休んでいます。
この足が伸びきっている所がキュート!! -
珊瑚の隙間の奥にロブスターがいました。
こんなおいしくなさそう?な色しているんですね笑 -
ウツボちゃん。
外国のダイバーの方はウツボが大好きなようで、発見するといつも嬉しそうです。
そしてガイドさんもウツボがいるとすぐに教えてくれて、「写真とれとれっ!」と合図してくれます。
・・・が、もうウツボは見飽きたというか・・・笑
でもせっかく教えてくれるのでちゃんと撮りますけどね。 -
相変わらずのフラッシュなし(涙)でわかりにくいのですが、お魚が写っています。
とっても上手に擬態しています。オニダルマオコゼです。(たぶん・・・)
猛毒があるようなので私のような素人が近づくのは危険です笑。 -
オニダルマオコゼ。
ずいぶん濁っていますがフラッシュあり(!)なのでまだわかりやすいかな・・・。 -
大晦日のダイビングでもカメさんと会えました。
-
バタラではサメの餌付けをしていて、時間になるとどこからともなくサメやエイがやって来ます。
係りの人が魚のアラを投げ込むともうお祭り騒ぎ!
イタリアン中心のリゾートなのですが、係りの人は「サメー!」「エイー!」と叫んでいました笑。
きっと日本人の為に覚えてくれたんでしょうね。 -
ガラディナーの後のバーでのカウントパーティーにて。
(カメラの日付は日本時間のままなのでもう1/1ですが・・・)
旦那さんもディナーの時にワインを1本空けてしまったのでノリノリになってます笑
私たちの席担当のウェイターさんとパチリ。
決して豪華ではないけれど、イタリアの方が多いだけあって盛り上がりました。みんな踊りまくりです。 -
ほかのゲストさんと一緒に、なぜか上半身裸になって踊るわが旦那様。
・・・私にはもう止められません。 -
なぜか女装してます笑。
右側はとてもお世話になったダイビングセンターのガイドさん。
年越しナイトダイビングから戻ってきてパーティーに参加です。 -
彼はファミリーで来ていたイタリアの男の子。彼、どう見ても未成年だと思うんだけど・・・。(しかもうちの旦那さんより大人っぽい!)
うちの旦那さん共々酔っ払ってノリノリです。
彼のパパさんもすごく良い人で、私がボートダイビングの帰り船酔いをしてぐったりしていたときにとても心配してくれました。
バタラではパスタ等のイタリアン料理がよく出るのですが、このパパさんはよくコックさんにパスタのゆで方について熱く語ってました笑。 -
普段はあまりエクスカーションには参加しない私たちですが、今回は一緒になったもう一組の日本人のご夫婦の方と一緒に初日の出を見つつモーニングフィッシングに行こう!ということになり参加しました。
カウントダウンパーティーに4時近くまで参加していたので、あまり寝ていません・・・。しかも旦那さんはちょっと二日酔い気味笑。
2組貸切でドーニを出してもらいフィッシュポイントまで移動する間に陽が出てきました。
あけましておめでとう!!
眠くて辛かったけど、海の上で向かえた初日の出は本当に感動しました。
感動している私たちをよそに、ドーニクルーの方たちは眠たそう笑。
きっと彼らもほとんど寝ていないんだろうな。。。。申し訳ない。。。 -
感動の初洋上初日の出。一生の思い出です。
-
獲ったど〜っ!!
見事、旦那さんが釣り上げました。2004年の始まりに幸先良いスタートを切れました。
それにしても結構大物なんじゃない?! -
本日の収穫!
4人でこれだけ釣れたのはかなりすごいことだと思います。
(以前ほかのリゾートで参加したときは2人共1匹も釣れなかったので・・・)
ここで釣ったお魚は、お食事の時にさばいて出していただけます。
楽しみ〜♪ -
朝食でさっそくさばいていただきこんなにたくさんのカツオのお刺身になりました!
お醤油はもちろん、ちゃんとショウガも出してくれます。
獲りたてだけあって、とってもおいしかった〜♪
大漁で食べ切れなかったので、ほかの日本人のご夫婦の方たちにもおすそ分けできました。 -
元日の午後は年明けの初ダイビング。マディバルというポイントです。ここでのダイビングがバタラで潜った中で一番楽しくておもしろかった!
私たちは「鯉のぼりポイント」と名付けたのですが、外洋なのでとにかく流れが速い!
サメの通り道になっているのか、頻繁に通るのですが岩に掴まらないとどんどん流されます。みんなで掴まっている様子が風に吹かれてなびく鯉のぼりそっくり!
ホワイトチップシャークがどんどん通りすぎるので「押さえててあげるからここに来て写真を撮りなさい」とガイドさんが合図をくれたのですが、片手で岩を掴んで片手でカメラというのがもう本当に無理!
旦那さんとガイドさんに両端を押さえていただいてやっと撮れました。
でも透明度も高くて、すごくキレイでした。 -
もう1枚ホワイトチップ。
モルディブでのダイビング中サメを見ることはよくありますが、ここのポイントほどたくさん通るのは初めてだったのでなかなか圧巻でした。
サメはきれいな流線型で美しくかっこよいので大好きです。
流れが速く呼吸も激しくなっていたのか、49分しか潜っていられませんでした。
(旦那さんはさらに早く、30分くらいであがってしまいました。)
ボートにあがったあとふと見ると、手のあちこちを怪我していて血が出ていました。
恐るべし、マディバル。 -
コクテンフグもモルディブではよく見られます。
-
ダイビングを終えて戻るドーニの上から、バタラの全景を。
-
ダイビング終了後、久しぶりにシュノーケリングをしました。
小さくてかわいい海亀が迎えてくれました。
このカメ、ひとなつっこいのか私たちを見て寄ってきました。
カメの種類によって、なのでしょうがこのカメさんはとっても愛らしい顔をしています。 -
旦那さんとにらめっこ?
こんなに接近しててもまったく動じないカメさんです。
旦那さんのほうがちょっとびびってます笑 -
場所を移動しようと泳いでいたら追いかけてきました。
かわいい〜♪ -
このお魚もよく見かけます。カワハギの一種だと思うのですがなんだろう?
-
最後の晩餐には、テーブルデコレーションをしてくれました。
ああ、もう帰らなきゃいけないのか〜・・・。 -
食事が終わってお部屋に戻ると、ベッドデコレーションもしてありました!
崩すのもったいないな。 -
最終日、リゾートを出るまでの間最後のシュノーケリングです。
昨日とは違うカメさんがいました。
このカメさんはなんだか怒った顔をしていますよね。
「オイ、何見てるんだよ〜」 -
ついにバタラともお別れの時間がやってきました。
素朴だけれど、それがまたモルディブらしくてとっても良いリゾートでした。
水上飛行機に乗ろうとしたときふと見ると、リゾートでご一緒だった日本人ご夫婦のおじ様が砂浜で手を振っていてくださいました。
さよなら!一足先に帰国しまーす!(涙) -
フルレに戻ってから飛行機の搭乗時刻まで時間があるので、今回ご一緒だった日本人ご夫婦の方と首都マーレ散策にご一緒させていただくことになりました。
マーレ散策は初めてモルディブを訪れた時以来です。 -
おみやげを購入した後、4人でシーガルカフェへ。
とってもおいしそう♪
初めての乾季のモルディブ、そして初海外年越しは本当に楽しかった!
バタラというリゾートを選んだことも大正解だったと思います。
最近こういう素朴系リゾートがどんどん消えていってしまっているのが、本当に残念。高級リゾートももちろんステキだけど、モルディブらしいリゾートが消えないことを祈るばかりです。
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