2006/07/27 - 2006/07/30
5345位(同エリア5904件中)
ふぁさん
7/27〜7/30 3泊4日
宿:DS併設の宿 パインビレッジ
ダイビングサービス:ブレニーダイビングサービス
決して大きなDSでないけど施設は使い勝手が良くてストレスがなく、また清潔感もあっていい感じです。泊まる部屋はDSの二階にあって、今回は一人部屋に泊まりましたが、コンパクトながらも必要なものは揃っていて小ぎれいでこれまたいい感じ。ご飯もおいしいし、おすすめです。
計6DIVE
7/28 米原Wリーフ西、シュリンプガーデン、マンタスクランブル
7/29 大崎ハナゴイリーフ、マンタスクランブル、米原コーラルガーデン
去年、一昨年と二年連続で台風が島を直撃で直前キャンセル。そして迎えた今年の石垣島ダイビング。沖縄に夏に行く以上、台風のリスクは避けられないとはいえ、さすがに三年連続は勘弁してもらいたい。そんな祈るような気持ちが通じたのか、数日前に発生した台風は西へそれて台湾の方へ・・。
天気予報では4日間通して晴れ!風もあまり無さそうだ・・よし!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- JALグループ
-
DSが川平湾にあるので川平湾の浜辺から出発。浜まではDSから歩いて2、3分。エメラルドグリーンの海、こんなきれいな浜辺までたった2、3分。これが川平ステイの良さだろう。
雲が多めで快晴とはいかないけど、十分に紫外線は強いので日焼け止めは必須。特に鼻の頭・・日焼け止めを塗っとかないと非常にみっともなくなります。あと首の後ろと首筋と肩の後ろもね。
ブレニーDSが最近導入した新造船「ブレニー?」で外洋へ。ただし、大型船ゆえ吃水が深く浜辺には着岸できないためだろう、少し沖合いに船は停留されている。浜辺からはまず小型のボートに乗り、ボートをブレニー?に横付けして、船から船へ乗り移る。 -
7/28 1本目 米原Wリーフ西
川平湾水路を抜け右へ折れ進路を西に。所要時間15〜20分位で川平ステイのダイビングのメーンエリアの一つ「米原」に着く。島南部からの出航だと北西の御神崎を回りこんでかなり時間がかかってしまうので、石垣市街のDSはなかなかここまでは来ないんじゃないかな。
丁度七月は幼魚の季節。ここだけじゃなくいろんな所で、サンゴに幼魚たちがひしめきあっている風景が見られた。写真はアカネハナゴイの幼魚。華やかだったんだけど白くかすんでしまってるのは、やはり穏やかな海況の割りに透視度が良くなかったということだろう。今回の6ダイブ平均して約15mくらい。沖縄の海にしちゃあ良いとは言えない。でも三度目の正直でやっと石垣の海に出て潜れたわけでそれだけで嬉しかったんだけど。 -
石垣といえばイシガキカエルウオ。
いかにベタだろうがカエルウオ好きのダイバーとしては被写体として探さずにいられない。笑っているような表情を醸し出すV字型の口を撮れるとすごくうれしい。 -
テングカワハギ。こいつがいるのはサンゴが元気のいい証拠。
サンゴの隙間をチョロチョロと動き回る、しかもダイバーに過敏だからなおさら写真に収めにくい。なんとか上手く撮れんもんかな。 -
7/28 2本目 シュリンプガーデン
小さな丸いテーブルサンゴが幾重にも重なって、その風景はきれいに刈られた松の木のようで、なんとなく日本庭園のような趣がある。 -
シュリンプガーデンなのだからやはりエビの写真を。
アカシマシラヒゲエビ。
くっきりとした紅白の体の模様、なかなか上手く撮れた。最近少しずつエビカニ系にハマってきている気がする。まだマクロレンズが欲しいとまでは思わないけど、今は。 -
穴からそっと外の様子を窺うユカタハタ。
その目が狙うのはスカシテンジクダイ?キンメモドキ?それともハナダイ、ハナゴイの幼魚達? -
7/28 3本目 マンタスクランブル
そして3本目、オプションダイブだけど本日のメイン、マンタスクランブル!
思えばここ二年くらい、かなり潜りながらもマンタをまともに見ていない。見れても、透視度の悪い激流のさなかだったり、浮上寸前に10m下を横切る背中だったり・・。マンタとは俺は巡り合わせが悪いのかな・・。しかし、自分の運気が変わったのか、一緒に潜ったダイバーの運か、そんな思いは杞憂だった。 -
約一時間の潜水時間中、マンタ出ずっぱり。
これがマンタスクランブルの実力!現れては旋回し、やがていったん視界から消えてもすぐに別の方向から優雅に現れる、その繰り返し。久しぶりにはっきり見えたマンタに興奮して個体識別なんてしてなかったから、ダイビング直後は3、4枚のマンタが舞っていたように思ってた(でも出来上がった写真を眺めて個体識別してみると、現れたのはおそらく二枚)。 -
マンタの個体識別の方法は大きく二つ。
一つはマンタの白いおなかにある黒い斑紋のパターン。でも潜水中にこのパターンに目を凝らし識別の判断をするのは、興奮もしているし自分のようなアマチュアには正直難しい。
でももっと簡単な方法がある。
形、パーツでの識別。マンタはその長い航路の中で、やはりサメに襲われたりもするんだろう。胸びれがかじられている個体が結構いる。しっぽの無い奴もいる。(写真の個体は右の胸びれの後ろが欠けている)全般に通用するわけじゃないけど、これなら水中でも簡単に識別できる。(とはいえ久しぶりのマンタに興奮してそれすらしてなかったのだけど) -
マンタがホバリングする根の下に身を潜め、マンタがこちらにやってくるのを待つのがマンタウォッチングのスタイル。決して追ってはいけないし、マンタと同じ高さに浮上するのもアウト。要はマンタにストレスを与えてはいけないということ。
マンタが頭上を通過していく。大きさは3m超というところか。白いおなかにはピッタリとコバンザメが二匹。 -
そして現れた二枚目のマンタ。
こちらは腹の黒い斑紋が小さい。何より体に欠けているところが無い。
水面の明るさがこの日の透視度の良さをうかがわせる。ツアー全体的には透視度は良くなかったんだけど、この日のマンタスクランブルに限っては、透視度は結構良かったみたい。 -
二匹のマンタのランデブー。
時に交差し、時に並び、列をなし・・、しばらく見とれる。「やっぱりマンタスクランブルはすごい所だ。」と二匹のショーを見ながらずっと思ってた。 -
逆光を背にそのシルエットを浮かび上がらせるマンタ。優雅で神々しくまさに海を飛んでいるよう。マンタの支配する空間。
-
何だか柄にも無い文章になってしまったけど、これがマンタという生き物の持つ魅力なんだろうな。
-
7/29 1本目 大崎ハナゴイリーフ
二日目はまず一日目と方向を変えて、川平湾を出て西へ。そして島の北西端、御神崎を回りこんで南下し大崎湾へ。
浅瀬のサンゴに群れるアカネハナゴイの色鮮やかさが印象に残った一本。元気な黄緑色のサンゴとアカネハナゴイのピンク・オレンジのコントラスト。写真中央、真っ赤な背びれをたてがみ(モヒカン?)のように立て自己主張しているのはオスで、淡いオレンジ色のメス達を周りにはべらせてハーレムを作っている。 -
クロユリハゼ。
特に珍しくもないし華やかさも無いけども、背びれと腹びれが開いた瞬間をうまく撮れたんで気に入ってる一枚。クロユリハゼを見ると何となくバナナを思い出すのは俺だけ? -
スミレヤッコ。
ヤッコの中では珍しい種類。何でも全体的に個体数が少ないらしい。色使いの鮮やかさもさることながら、目と口許がかわいらしい。 -
7/29 2本目 マンタスクランブル
今ツアー二度目のマンタ交差点。昨日でかなり満腹感あったけどやっぱりマンタは何度見ても良い。DSのスタッフの話によると、マンタは最近重役出勤になってるらしく昼から現れるとのこと。潜水開始は一時過ぎ。そして、今日も出ましたマンタ四枚。
このマンタは尻尾が途中から欠けている、やっぱりサメとかにかじられたんだろうか・・。マンタも結構苦労してるんだね。 -
そして一番よく周回していたこのマンタ。左の胸びれの後ろを痛々しいくらいに大きくかじられていた。現れた四枚のうち無事?にきてるのは一枚だけだった。
-
ここはマンタのクリーニングステーション。
ホバリングしながら、べラ達小魚に体の掃除をしてもらう。気持ちいいんだろうけど表情が分からないからねぇ。むしろ時々うっとぉしそうに振り払っているシーンを何回か見た。 -
テイクオフ。
魚達を蹴散らすように空へ向かってはばたくマンタ。 -
左からも・・、さっきのかじられマンタ。
-
そして交差する二枚のマンタのランデブー。
ほんと、しばらく見なくてもいいくらい?にマンタを満喫した今回のツアー、マンタスクランブルだった。 -
7/29 3本目 米原コーラルガーデン
名前のとおりサンゴがびっしりなんだけど、色の華やかさにはやや欠けていた・・。でもそれを補うかのようにそこに群れる魚達がカラフル。
オレンジ色のアカネハナゴイ、黄色のネッタイスズメダイ、青いハナゴイに、青緑のデバスズメダイ。
アカネハナゴイが花吹雪のよう。 -
で、そんなアカネハナゴイ達をまさか狙ってるの?
ユカタハタの正面顔・・。かなりいかつい。 -
イボハタゴイソギンチャクに共生するクマノミとミツボシクロスズメダイのチビ達。
このクマノミ、色彩変異していて体が黒い。共生してるんだけど、協力関係が無いためか・・(と言うことは「共生」という言葉は正しくないのかも?)、ミツボシのチビ達を何度も体を振ってうっとぉしそうに振り払っていた。 -
ラストを締めてくれたのは、この時期ならではの癒しの光景。元気のいい黄緑のサンゴの間をチョロチョロと出入りするデバスズメダイの園児たち。サンゴをバックにデバススメの青緑が明滅する。水中でも陸上でも何でも小さいうちがかわいい。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジュリままさん 2006/08/07 14:15:47
- はじめまして♪
- ふぁさん、こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。
石垣旅行記、拝見しました。
表紙の写真がきれいですね・・・
自分が行った時のことを思い出しました。
3枚とか、5枚くらいしか見れなかったけど
初マンタだったのですっごいうれしかったの覚えてます。
ジュリまま
- ふぁさん からの返信 2006/08/07 22:30:55
- 書き込みありがとう。
- ジュリままさんの旅行記楽しく見させてもらってます。密かにファンだったのでこうやって書き込んでもらったこと正直驚いてます。
マンタの写真は数打ちゃあたるって感じで・・ほめてもらって恐縮です。最近ダイビング本数が200を超えましたが、ようやく逆光の生かし方がわかってきたかなぁ、という所です。
それにしてもアクセス数すごいですね!これをきっかけに少しでも仲良くしてもらえるとうれしいです。ところで、僕のプロフの写真はパラオの風景なんだけどどこか分かります?
- ジュリままさん からの返信 2006/08/08 15:34:52
- RE: パラオというと・・・
- ふぁさん、こんにちは!
お返事ありがとうございます。
ファンだなんて言っていただけるとなんだかはずかしーです・・・(^^*
でもありがとうございます♪
プロフの写真はブルーコーナーか、ブルーホールですか?
でもパラオ旅行記はないんですね。
これからアップされるんでしょうか・・・?
というか毎月潜りに行ってるんですねー
うらやましー
石垣のダイビングは2日行い、両日とも3本目はマンタ・スクランブルってお約束でした。
同じ日程できてた外国人は初日のマンタに感激し、その日の夜ベスト電器でカメラ買って
翌日持ってきて、ガンガン写真撮ってました!
体も大きい上に、やたら興奮してたんでエアの消費が早かったですねー
私達100残ってるとこ、彼は50ぐらいしかなくて我々の残数にビックリしてました・・・(w
ジュリまま
PS:アクセス数、上には上がたっぷりおりますんで・・・(^_^;
- ふぁさん からの返信 2006/08/11 00:16:24
- プロフの写真は・・・
- ラグーンから外洋へ抜ける水路(チャネル)、ジャーマンチャネルです。パラオには去年、一昨年と二度行きましたが、外洋のポイントへ行く時には必ずこの水路を通っていたように思います。エメラルドグリーンの海を割るこのコバルトブルーの道を見ていると、ポイントに近付いてきた時の高揚感を思い出すんです・・。
今年は年初に「夏に潜り倒す」と決めてたんで今の所いい感じです(^^)ゝ゛。ま、おかげでお金はぜんぜん貯まりませんけどね、いいんです。こうやって「潜り倒す」なんて言ってられるのも今のうちだけですし。
次はもう一度八月末に石垣島に行く予定です。七月の予定が台風で流れた場合の予備だったんですけどね、せっかくなんで行くつもりです。また旅行記書くんで、たぶんあまり変わり映えしないものになってしまうだろうけど、良かったら見てやって下さい。
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