アート、建築の街　　グラスゴー　

2006/07/05 - 2006/07/05

スコットランド小旅行中、グラスゴーへ１日立ち寄りました。
エディンバラからグラスゴーセントラルまで列車で1時間くらい。

セントラルの駅からツーリストインフォメーションへむかい、
交通手段を尋ねて、マップをもらい行動開始〜。

バスより地下鉄の方が便利らしく、ワンデイチケットを購入。

ハンタリアンアートギャラリー
ケルヴィングローブ美術館
セルティックのお店

など。

セントラルからプレストウィック空港まで列車で。
ライアンエアーを利用して、ロンドンへ戻る。
スタンステッド空港着。


　

エリア グラスゴー(イギリス)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道

エディンバラからグラスゴーへ列車に揺られて1時間。
グラスゴーセントラル駅に到着。
紺とイエローとのモダンカラー。

ツーリストインフォーメーション近くのパン屋で購入。
市庁舎前のジョージスクエアでマップを広げながら
行動ルートを決めました。

このミニドーナツ10個（99P)とMILKがおいしかった。。

市庁舎前。ベンチがあってのんびりできる広場でした。

ギャラリーモダンオブモダンアート。
コンテンポラリーアート。

Chad McCailという方のテイクフリーのポスターをもらいました。

駅近くの通り沿いにセルティックのお店を発見。

俊輔もいました。
クローバーのロゴにひかれて、友人のベビーのよだれかけを購入。
阪神ファンの父へセルティックチームのクローバーのロゴポロシャツを購入。

グラスゴー出身のアーティスト。
フランツフェルディナンドやベルアンドセバスチャンなど。。

いろんな色のバラがきれいにたくさん咲いているのを見ました。

グラスゴー大学内のハンタリアンアートギャラリーへ。

マッキントッシュハウスがとてもスタイリッシュでした。
グラスゴーは建築の世界にアールヌーボーを取り入れたチャールズマッキントッシュが生まれた街だそうで、いたるところでマッキントッシュスピリッツを感じました。

グラスゴー大学。
ちょうどギャラリーに訪れた日が大学の卒業式だったようで、賑やかな雰囲気でした。

グラスゴー大学の看板。

芝生でキュートな小鳥も発見。

大学を後にしてのんびり歩きながらケルヴィングアート美術館めざす。

大きな立派な美術館でした。
マッキントッシュの作品も展示されていて、
その他、魅力的な絵画も多々。

しかしながら未完成な場所が多いなーと思っていたところ、なんとまだ、中がリニューアル中だったみたいで数日後のオープンでした。。
一部しか見れず。。