1994/01/20 - 1994/01/27
314位(同エリア397件中)
雲の仙人さん
村上春樹の小説「遠い太鼓」を読んでミコノス島へ行きたいと思っていた。アテネの港から5時間半、あっという間に目的地のミコノス島へ着いた、船が港へ近づくにつれ、ひときわ映える白い家並み、そして丘の上の風車、私の描いていたエーゲ海のイメージそのままだった。アテネで予約していたホテルは港から歩いて10分ぐらいで着いた。ホテルの窓からは海が真っ正面に見えた。こんな絶景がホテルの窓から見れるとは最高だ、感動もの。一週間泊まることにした、真冬というのに気温18度陽が当たるテラスでは裸で寒くない、冬はオフ・シーズンだそうで店の半分ぐらいは閉めていた。お客は少ないホテルも独り占めである、
でも客がない観光地というのは死んだ街のようだ、ミコノス島はお客も住人も夏の5分の一だそうだ、でも私はヨーロッパ旅行の疲れを癒すため来たんだからその方がいい。街の港に出て毎日、老人たちと日向ぼっこするのが日課になった。
その老人は元船員で日本の小さな港の名前まで知っていた。彼はかって船の上や港で過ごした日々をまるで失われた青春を取り戻すかのように大事そうに話してくれた。彼たちにとって古き良き時代だったのだろう、そして「芸者ワルツ」や「あの娘可愛いやカンカン娘・・・」青春を慈しむかのように歌い始めた。
こうして1週間のときはゆっくり流れた。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
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ミコノス島のホテルのテラスからの眺め最高
この時代にデジカメを持っていたら
さらに美しく撮れたろうに -
ミコノス島ホテル周辺からの眺め
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ミコノス島ホテルのテラス
冬なのに18度裸で過ごせた
村上春樹は冬のミコノスは寒くて・・・
と書いてあったが? -
どの家も真っ白い
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いつも餌をもらいにやってくる
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港の風景
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元船員で過ぎし日の日本の思い出をいつも語ってくれた、日本の歌を今でも良く覚えていた。
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いつもこの人たちはココで日向ぼっこしていた
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赤と青そして真っ白
コントラストが実に美しい -
どこから見ても美しい
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チェンマイばかりじゃなくミコノス島にもロングステイしてみたい、
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村上春樹の「遠い太鼓」には「夜のバーライフ」が一番楽しいと書いてあったので2,3回行ってみた、小説のように若い女の娘がここミコノス島が気に入って住み着いてしまった、そんな子のBARは見つけることが出来なかった。
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どこを撮っても絵はがきになる
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やっぱりデジカメで撮りたい!
金が出来たらもう一度行ってみたい。 -
風車附近よりの眺めは最高
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ミコノス島の港
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青い海、白い島
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ホテルのテラスから夕日が奇麗だった
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