2005/07/29 - 2005/07/31
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52市村康さん
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「豊島・島の学校」は2003年から続き、2005年で3回目。
手探りで再生に向かって歩みだした豊島の人たちが共に学び、交流を深めようと始めました。
調停成立まで25年間続いた産廃撤去の戦い、それを支え続けた豊島の文化と自然の恵みと豊かな心、そして豊島を訪れてきた多くの人たちとの出会いがまた豊島の人々を勇気付けてきた、そういう意味では「人」あっての豊島であり歴史であったと言えます。そしてその人々のつながりを大事にしてまた豊島の歴史は歩んでいくのであります。
05年の豊島・島の学校は、最終日に「豊島学(楽)会」の設立が提唱されました。
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島の学校受講生はオリエンテーションの後、不法投棄現場を見学します。
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不法投棄現場にある「てしま 心の資料館」を見学しています。地層のように見えるのは不法投棄された産廃を剥ぎ取って永久保存しているものです。
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公害調停を起こした申請人の名簿が貼り出されています。
全部で600人近くの豊島住民が申請人となりましたが、高齢化のため、毎年亡くなる人が出て黒いリボンがついています。 -
97年のNEWS23で放映された時に使った不法投棄現場のジオラマが05年夏に放送局から寄贈され展示されるようになりました。
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一日目の夕食の後は豊島の盆踊りを参加者と共に踊ります。扮装をして踊るのですが、島外の参加者も一緒に扮装して踊ります。
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2日目の午前中は「豊島を学ぶ」として各クラスに分かれて講義です。
「永田クラス」では早稲田の永田研を中心とした研究者・市民団体の人たちの講義が行われています。 -
「科学技術者クラス」では、京大の武田先生による講義でした。
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「豊島住民クラス」では住民会議の人による講義が行われています。
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「法律家クラス」では、調停当時豊島弁護団の弁護士だった方による講義が行われています。
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「メディアクラス」では豊島報道にかかわってきた報道の人たちによる講義です。
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「豊島子供クラス」では子供の参加者にメダカ等の豊島の生き物に触れてもらう講義が行われています。
ペットボトルを使った水槽作りを豊島の子供が教えています。 -
講義が終わった後は唐櫃の講堂に移動して冷やしうどんと豊島の野菜てんぷらのの昼食です。
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2日目午後は王子ヶ浜で地引網です!
みんなで力を合わせて網を引きます。 -
ヒシガニが網にかかりました。
食べられないけど、こんなに大きいヒシガニは珍しいそうです。 -
2日目の夕食は地元の食材や地引網で取れたお魚でバーベキューです。
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最終日の3日目の午前中は公民館での分科会とシーカヤック教室や大丁場(石切り場)見学が行われました。
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分科会は2日目の講義に参加した講師・受講生が一緒に行われました。
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宮の浜海水浴場でシーカヤック教室が行われました。
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雨でずぶぬれになりながらも満足した顔です。
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最終日の午後、豊島小学校の体育館で講演会・シンポジウムが行われました。
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冷房の無い体育館で豊島住民と参加者が京大武田先生の講演を聴いています。
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武田先生の講義を2日目も聴きましたが、日本における科学技術のあり方についてだけでなく、昨今の「ワイドショー政治」と言われるほどの余りにも哲学の無い状況を「ノーパン政治」とばっさり斬り捨てて痛快でした。
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最後に受講生に終了証が渡されています。
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フェリーで受講生が帰っていきます。
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見送る住民とスタッフです。
いろんな大学からスタッフとして参加した学生・院生が手伝ってくれました。
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