2006/05/04 - 2006/05/04
445位(同エリア640件中)
まんさくさん
ニューしゃこたん号おもしろかった!!侮れませんでしたね。
今度は一路、神威岬(かむいみさき)を目指します。
まんさくの積丹ドライブはまだまだ続きますぞ!!
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美国港から国道229号を道道913号に乗換えて、積丹岬を目指します。
途中、パーキングがあり試しに停まってみたら・・・その奥には遊歩道がありました。看板によると女郎子岩へ伸びる道のようですが・・・・ -
思ったよりも整備された雰囲気だったので、ちょっと足を伸ばしてみることにしました。
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道を進んでいくとトリカブト発見!!トリカブトというと物騒な感じがしますけど、身近な植物だったんですね。
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途中、小川があってその橋はなんとか渡れたんですが、目の前の遊歩道は無残な状態でした。この冬は大雪で悩まされましたもんね。こんな場所にも雪害の爪跡が。残念ですけど、これでは引き返すしかありませんね。
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かわいらしい白い花ががんばって咲いてました。GWと言えども、まだ雪も残る積丹。春はもうそこまで来てるんですけどね。
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遊歩道から戻りドライブ再開です。
今度こそ積丹岬に到着です。海なのになぜか坂道をぐんぐん登り、たどり着いた駐車場からの眺めは最高でした。 -
これこそ積丹岬の入口です・・・・ん?入口ってどういうこと?!
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なんとそこにはトンネルがありました。岬へ行くにはトンネルを通っていかなければなりません。入口からは出口が見えない・・・出口どころか光も見えない吸い込まれるトンネル(怖)。
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中は本当に真っ暗で目が慣れるまでは何も見えません。しかも閉所恐怖症気味な私には余計に怖い。
あっ光だ。出口はもうすぐ(汗)!! -
ものすごい爽やかな青が目に飛び込んできました。
トンネルを抜けたら、そこは海でした。 -
これが日本の渚百選にも選ばれている『島武意海岸』です。
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トンネルの出口がちょうどベランダのような展望台になっています。真っ暗闇をガマンしたら、広〜い広い海と空が待っててくれました。
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これがいわゆる積丹ブルー。。。波が岩にぶつかったところに白波が立って・・・神秘的な美しさです。
海岸へ続く遊歩道もありましたよ。 -
続いて神威岬に移動しました。
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駐車場からは岬の先が見えません。ちょっと風が強いのが気になりますが・・・
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遊歩道を歩きます。緩やかな上り坂。天気はいいけど風はドンドン強くなります。
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坂道を上るにつれて髪の毛が逆立っていきます。目をしっかり開けてられない位の暴風に襲われます。そして必死の思いもむなしく、神威岬先端への遊歩道は強風の為に通行止に・・・あぁ〜あ。
この岬がどうして女人禁制なのかは、後ほど明らかに。でも今は女性も展望できますのでご安心を! -
この強風がなければ歩けたんですけどね・・・残念。この遊歩道は『チャレンカの小道』と呼ばれています。岬先端の絶景に思いを馳せながら引き返すことにしました。
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うまく表現できないんですけど、火サスな雰囲気?片平なぎさや船越英一郎が犯人を追い詰めたら、こんな場所だったって感じ。
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振り返って駐車場を見下ろしました。
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チャレンカの小道がダメだったので、別の展望スポットに向かうことにしました。。。。風を遮るものが何もないので転がり落ちそうになります。。。痛いし怖いし意味わかんない。
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小さいですが神威岩を見ることができます。まさに地の果て感のよく分かる一枚。
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神威岬が女人禁制な理由。こんな哀しい伝説が残されているからなのです。
この伝説を頭に入れてから、もう一度、神威岩を見ると、チャレンカの姿が目に浮かぶような気がしました。 -
チャレンカの伝説が書かれたところから駐車場を見下ろします。ここが駐車場のほぼ真上になります。
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ここからは坂道ではなくて木製の階段で下ります。微妙に歩幅と合わなくて膝が笑っちゃいそうでした。
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駐車場に到着!改めて歩いてきた階段を振り返ると、つづら折になった遊歩道を見ることができます。
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強風の神威岬を後にして、今度は泊村へ寄り道です。泊村は北海道唯一の原子力発電所がある村です。
見学したのは鰊御殿とまり。昔、鰊漁で栄えた泊村の様子を資料館として保存している施設です。 -
立派な門構え。家紋入りの提灯がお出迎えです。当時の繁栄っぷりがよく分かります。
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入ってすぐ、広い板の間に鎮座するマネキン漁師さんがリアルすぎてびっくりしちゃいました。広い板張りの漁夫どまり。
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写真では分かりにくいですが、手前が畳の間、奥が板張りになっています。これらの間には土間があり、明確に分けられています。親方と他の漁師達との差を象徴しているようでした。
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台所です。ここにもマネキン使用人が洗い物をしていました。横に並んでみたけれど・・・溶け込んでる?
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渡り廊下を渡って客殿へ移動しました。これは昔の披露宴の様子。花嫁衣裳の白がまぶしいです。
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なにやら密談しています。ニシンの話でもしてたんでしょうか?
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蔵の中に展示されていた絵です。鰊番屋の様子が描かれていました。
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大漁祈願の『のぼり』でしょうか。天井から床までのびています。
手前のアンティークな灯りも時代を感じます。 -
この蔵の屋根を支えているのは、珍しいタイプの梁です。『八方方杖合掌組(はっぽうほうづえがっしょうぐみ)工法』というそうです。床を有効利用するために支柱をなくし、屋根の重さを八方に分かれた梁へ分散しています。長い梁じゃなく手頃な短い梁材をつなぎ合わせた様式です。
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鰊御殿の外観です。これがあのリアル漁師のいた旧川村番屋。
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コチラが旧武井邸客殿。大正5年にできたそうです。左の白い建物が八方方杖合掌組工法の石蔵になります。
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泊村から再び国道229号線を通り、お米の産地として有名な共和町へ。まだ田植えも始まっていない田んぼ地帯を突っ走り、国道5号線へ。その後、稲穂峠→余市→小樽と戻ってきて、今回のドライブも終了です。
写真は小樽運河沿いの交差点のものです。あの豪雪の冬に来た時は、本当に人がいなかったですが、、、、さすがGW。観光客がたくさんでした。
ということで短い休みでしたが、大変充実したドライブになりました。
さぁ〜て、今度はどこへ行こうかな????
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