2005/09/17 - 2005/09/19
571位(同エリア593件中)
順徳さん
台湾に住んでいながら久しぶりの台湾国内旅行だ。
今回は旦那の会社の同僚2組と同行することになった。
しかも今回の旅行で初めて国内線を利用することになった。
★「緑島」への行き方
台北の松山機場から台東まで約50分。
台東機場から富岡漁港まで車で15分ほど。
富岡漁港から緑島まで船で約60分。
うちから比較的近くて便利な国際空港とは違い
台湾国内線の空港は台北市内にある。
朝5時45分に手配した車に乗り、今回同行する台湾人夫婦宅を経由して、
国内線「松山空港」へと向かった。
道は早朝だったため空いており、7時に空港に到着してしまった。
国内線の空港はしょぼかった。
出国審査などもないため、時間を潰すのに苦労した。
空港に到着してからしばらくすると、今回同行するもう一組のカップルが来た。
彼女の方が会社の同僚で日本語ができるが、彼氏は日本語がわからない。
一方の台湾人夫婦は若いが両方とも日本語ができる。
会話は日本語と中国語で進んでいった。
時刻は8時20分。
中国語・日本語(機械音声)・英語のアナウンスが流れ、台東行きが搭乗を開始した。
飛行機はプロペラではない。
ドキドキしていたが、あまりの眠さに爆睡してしまうが着陸した衝撃で起こされ、
たった40分間のうたた寝は終わった。
台東空港につくと係員が我々の名前を書いた板を持っていた。
着いてから台湾人の友人らがいろいろしてくれるので
私たちは後ろからついていくだけだった。
ネット(日本のサイト)で下調べをしておいた緑島への船のこと。
かなり日本人も訪れているようだ。
台東から緑島への船の揺れがそれはもうすごいらしい。
一応、乗船前に酔い止めは飲んでおいた。
船が港を出た途端にすごい荒波にもまれた。
まるでジェットコースターに乗っているような感覚だった。
さすがの私もこのままでは酔ってしまうと思い寝ようと思ったが
眠ることなく緑島に到着した。
下船しようとすると大きなバケツが船内にいくつかあった。
たくさんの人がそこに吐いていたのだ。
「おいおい、トイレでやってくれよ!」
まぁ船も私も同行者も無事に着いたので安心
船を降りると、たくさんの人だかり。
人はある方向にどんどん移動していく。
そこは原付バイクがズラーっと並んでいる。
そして皆、ヘルメットをかぶり、2人乗り3人乗りして出発する。
まさに「民族大移動」台北よりもすごい。
私たち6人は荷物もあるし、ごねて車で宿まで送ってもらうことにした。
宿はお世辞でもきれいとは言えない建物。
増改築を繰り返したけど何の意味もない建物。
ただ景色だけがよかった。
目の前は太平洋、オーシャンビューの部屋だった。
着いてから、私と一人の台湾人女性を除いては皆ダイビングに行ってしまった。
なので私とAさんは二人で島内をバイクで散策することにした。
あいにくの天気で途中、少し雨に降られてしまったが楽しかった。
Aさんは旦那の同僚の奥さんで日本に留学経験があり、
非常に日本語が堪能なので会話も問題なかった。
夕方頃、ダイビングから旦那たちが戻ってきて
夜に皆で食事をしにバイクで繁華街まで出かけた。
夕飯はセットで頼むのが一般的なようで、あまり面倒なことがなかった。
夕食時には中国語日本語と乱れて大変楽しかった。
-
松山機場「立栄航空」搭乗手続きカウンター
国内線に乗るときに身分証明書がないと
台湾では飛行機に乗せてくれません。 -
台湾国内発着
たくさん飛行機が飛んでいるようです -
緑島へ行く船 待合所&切符売り場
旅行者のほとんどがツアーのようです -
緑島にて「バイクで移動する旅行者たち」
これはほんの一部です。 -
今回宿泊したホテル「鹿野山荘」
この島には高級ホテルというものがない。
やはり島だからか。
下水などの設備も全然なってない。
台湾本島よりもひどい。
http://luye-hotel.network.com.tw/ -
今回宿泊したホテル「鹿野山荘」
目の前に広がるのは太平洋。
眺めはよかった。 -
朝日温泉
昼間に遠くから撮影してみた。
露天風呂はこんな感じである。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kyon2 and ku-さん 2006/06/13 17:51:41
- 「台湾監獄島」を読み終えたところなので・・・
- 緑島、興味深々です。
金門島が最前線の島だったために
古い福建文化や自然が残ったように
緑島も政治犯収容所の島だったことで
一般人の渡航も制限され、開発の手が
入らず自然環境がそのまま残ったと
聞いております。
収容所跡は記念館的整備が行われている
とも聞きましたが、現在はどのように
なっているのでしょうか・・・
- 順徳さん からの返信 2006/06/13 20:01:10
- はじめまして! 訪問ありがとうございます。
- こんにちは kyon2さん
つまらない旅行記にコメントお寄せいただきまして感動しています。
恥ずかしながら台湾に住んでいながら、
あまり歴史などは深くは勉強していません。
私が今回泊まった宿のすぐ近くに刑務所がありました。
kyon2さんのおっしゃる通り、政治犯の流刑地だったようですが
台湾の友人が言うには殺人などを犯した重罪人が収容されているようです。
政治犯を収容していた場所がどうなったのかはわかりません。
刑務所とは別なんですが、島内を散策している時に大きな建物があって
その塀に赤字で大きく「共産は脅威だ!」みたいなことが書いてありました。
明らかに落書きではないと思います。
緑島は私が見たところによると
主にシュノーケリングやダイビングで潤っている活気ある島だと思います。
観光に来ている台湾人旅行者は
流刑地に関することに興味を持っていないような気がしました。
明らかに温泉やダイビングなど観光だけを楽しんでいるように見えました。
ただ残念だったのが排水施設など生活の設備が本島ほど整っていないのが
せっかくの素晴らしい環境を破壊し続けていると感じました。
今回は、台湾の友人が一緒に行動してくれたおかげで問題なく楽しめました。
主人と二人だったら・・と思うと、きっと問題だらけだったかもしれません。
では、また
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