2006/04/29 - 2006/05/05
432位(同エリア622件中)
かもこさん
週1回飛んでいるビーマンバングラディシュエアーに乗りタイ経由でダッカへ!この時期は乾季で32度~35度ととても暑い~。でもどこもここも稲が実り、道沿いにはマンゴーやライチ、ジャックフルーツ、パパイヤなどがたわわに実っていてなぜか嬉しくなってしまいます♪
国内線でラジシャヒ経由で北部のソイヨドプールへ。テラコッタがとても美しいカンタナガル寺院の見学が楽しみ。ラングプールからボグラへ移動、その途中に世界遺産であるインドア大陸最大の仏教僧院遺跡のパハルプールや仏教都市遺跡のマハスターンを見学しました。暑くてクラクラしたけどたくさんの緑に癒され快適な旅となりました。
旅とは関係ありませんがバングラディシュという国を知ったのは大好きだったビートルズのジョージハリスンが呼びかけて開かれた「バングラディシュ難民救済コンサート」でした...。
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カンタナガル寺院へ向かう途中、車窓から見えた水田は黄金色の稲穂がちらほら。あと少しで刈入れのようだ。刈入れまで水を抜かないのは水の多いバングラならではなのかな...?
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とうもろこし畑の中を走っていたと思ったらいきなり椰子の林の中に忽然と現れたカンタナガル寺院。18世紀に建立されたヒンドゥー教の寺院で3層からなり、ラーマヤーナ(ビシュヌ神の化身)の叙事詩のテラコッタで壁は覆いつくされている。
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レリーフがとても綺麗でひとつひとつ表情があって見事だった。どこを撮っていいか結構迷ってしまった。
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ラーマヤーナの話しに出てくるハヌマーン(猿で孫悟空のモデルとされる)を見つけた!この後、魔王ラーヴァナは見つけたが、ラーマヤーナの妻シータはわからなかった...。
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マハスターンへ向かう中、刈入れた稲を天日にほしている作業を見かけたので途中下車。ここでは稲を天日干しする前に一度大きな釜で蒸していた。インディカ米は硬いから大丈夫なんだろうけど、うるち米では考えられないないなぁ。
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お米の収穫の様子を見学していてふと気が付くとどこから現れたのか「写真を撮ってくれ〜」というたくさんの人に囲まれていた!撮った写真をカメラのモニタで見せてあげたら大人も子供も大はしゃぎ!こんなちょっとしたことでこんなに喜んでもらって嬉しいなぁ〜、ということでいっぱい撮ってあげた。
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8〜11世紀が全盛だったマハスターン仏教都市遺跡は、今は城壁が残るのみ。長さ1.5?×幅1?の内部は、とうもろこしやバナナなどが栽培されていた。昔は僧院や仏舎利塔などがあったそうだが今は全くその面影を残していない。
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城壁の近くにあるゴヴィンダ寺院跡。仏教がイスラムの勢力の押されて衰退。だれも見向きもしなくなって取り残されたといった感じが痛々しく、またうら寂しい感じだった。(しかし真昼間の炎天下の中だったので哀愁に浸っている余裕はなかった!)
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高台にあるゴヴィンダ寺院から下を眺めるととうもろこし畑が一面に広がっていた。本当にどこもここも緑だらけだぁ。(目が良くなりそう)
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マハスターン遺跡でであった子供たち。トラ柄パンツは女の子!鼻ピアスをしたとても綺麗な子で将来は美人になるぞぉ〜と太鼓判を押したら喜んでいた。とにかく人懐っこくてかわいい♪
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パハルプールへ向かう途中の街中で..。バングラにしては地味なリキシャだけど看板が派手なのでバランスいいかも!
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ぜったいにバングラの男性は力持ちだと思う!見ているだけでふくらはぎがパンパンになりそうだ。(スイカは美味しそう..)
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新作映画を宣伝していたリキシャ。味があっていいなぁ。
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バングラだってやっぱりガソリンは高かった。地方のスタンドでは1回10?しか入れられなかった。だから乗り合いバスも本数が減ってしまってこんな状態!屋根に乗る人はバス代は半額だそう。しかし本当に「よく落ちないな〜」と感心しきり。
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世界遺産の仏教僧院遺跡(8世紀〜9世紀初期の創建)のバハルプールへ到着。幾何学的な広がりをもつ僧院でものすごい広さで驚き。ここはインドネシアのボロブドゥールと同じで土の中に埋もれていたのを発見されたものだそう。
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壁には2800枚のテラコッタで覆われていたとのこと。しかしテラコッタはどうみてもヒンドゥーっぽくて見学しているうちに仏教遺跡だったということを忘れてしまっていた。
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う〜ん、悩ましいく美しいヒンドゥースタイル。
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177もの僧坊があり、たくさんのお坊さんたちが瞑想したりお経を読んだりしていたそうだ。この目で見られたら圧巻で荘厳な気持ちになっただっただろうなぁ。
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ボグラの宿に向かう途中、夕方で家路を急ぐリキシャたち。夕方の光景は万国共通だ。
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右折したらボグラだ。トラックとリキシャと戦闘機のオブジェ。う〜ん...乗り物いろいろ。
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ボグラを出発しガンジス川沿いの町ラジシャヒへ。途中車外に出ると外国人の私たちがとても珍しいらしく興味津々のバングラの人たち。み〜んなの視線の先には我が友人たちが。
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そこまで身をよじらせて見なくても...あぶないよ〜。
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ラジシャヒ郊外のプティアに到着。プティアは池とヒンドゥー寺院が美しい小さな町。19世紀に建てられたこのシヴァ寺院にはテラコッタはなく、北インド型パンチャラトナ型と言うスタイルらしい。たくさんの椰子の木が「南に下ってきているんだなぁ」と思わせてくれる。
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ドルモンチョというヒンドゥー寺院。でも今はマーケットに使われている(?)らしい。
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とてもかわいかったゴヴィンダ寺院でお気に入り♪ 民家のわらぶき屋根のようになっていてベンガル地方独特のスタイルだ。ゴヴィンダとはクリシュナ神の別名なのでこの名前の寺院がバングラには多い。
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ゴヴィンダ寺院の左に並んでいたゴパーラ寺院。3つの屋根がつながっていて個性的!ここのレリーフも綺麗だった。このゴパーラというのもクリシュナ神の別名だそう。
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エクバングラ寺院のレリーフの一部。なんとこの寺院の全体を撮っていなかった。宝石箱のように綺麗な小さな寺院なのだ〜、残念!
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19世紀にプティアの王様によって建てられたゴヴィンダ寺院。5つの尖塔があるのが特徴。保存状態がとってもよくレリーフが綺麗♪
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靴をぬいでこのゴヴィンダ寺院の中をのぞかせてもらった。にぎやかで綺麗な色のクリシュナ神に出会うことができた。
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バングラの国の花「ケシュノチョラ」の下で一休みの人たち。
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プティアの警察の敷地内でトイレを借りたときに出会った女の子たち。トイレからでてきたら親切に井戸水をくみ上げてくれた。どこにいってもこんな控えめでかわいい子供たちがたくさんいた♪
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この日(5月1日)は世界中がメーデーだ。ということで公共機関はお休みだったのに、博物館を特別に開けてもらえた。日本人たった4人だけのために鍵守の人4人と館長さんが休日出勤。ちょっとした理由があり館長さんがとても歓迎してくれて、なんと普段は写真禁止だが好きなだけ撮っていいと言われ感動!!これはそのひとつ11世紀のヒンドゥーのもので、ビシュヌ神をのせたガルーダの像。
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こちらは古い! 2世紀のガンダーラスタイルの仏陀。
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今夜の宿、ポルジャトンホテルの部屋。立派なベンガル虎2匹(毛布!)が出迎えてくれた!ベッドの天井部分にまるめてあるのは蚊帳、奥に見えるのはバスルーム。もちろんバスタブはなく上に見えるタンクにたまったぬるま湯をあびる。とても過ごしやすいホテルだった。
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夕食前にガンジス川(バングラではポッダ川)の夕陽を見に行った。漫々と水が流れる様子を想像していたのに水がない! そうだ乾季だった〜。だからこそ天気が良く夕陽が見られるのだなぁ、有り難い。夕陽の見学スポット近辺のお店も開店準備中。
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ここはガンジスの中洲。乾季中は中州が田んぼに早変わり。刈入れた稲が積み上げてあって、ほのぼのとした田園風景が広がっていた。
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大きな夕陽がインドへ静かに沈んでいった。(ガンジスはインドとの国境だ)
...つづく
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