2006/05/24 - 2006/05/28
2840位(同エリア3484件中)
ふぁさん
これが二度目のサイパンダイブ。
前回は12月でイーグルレイ狙い。狙い通りイーグルレイは見れたけども、時期的には北よりの風が強く潜れるのはもっぱらサイパン島の西側のポイント。島の南ナフタンやテニアン遠征、当然北の方へも行けず、グロットにも行けず、次へ多くの楽しみを残して終えた冬のサイパンだった。
当然今回は冬にいけなかったポイントを狙って、風の弱い穏やかな海況を期待しての時期選定。
グロットに、テニアンに、島の北へ遠征・・・さて滞在3日間、8ダイブでどれだけの願いが叶うか・・。
お世話になったダイビングサービス WONDER SEA
泊まったホテル HOLIDAY IN SAIPAN
ホテルの建物の一階にDSが入っている。宿とDSは併設が一番。理由は、精神的に、もちろん時間的にもゆとりを持ってすごせるから。この快適さは一度経験してしまうと正直何物にも変えがたくて、その為なら少しくらい宿のランクが落ちても構わない。HOLIDAY IN SAIPANに関して言えば、エレベーターがないのがつらいけど、部屋はこざっぱりとしながらも広く快適で清潔感もあって、結構気に入ってます。
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5/25 1本目 テニアングロット
海況よし、天気よし、一本目からいきなり願いが叶ってテニアン遠征。サイパンといえば海の青さ、透視度の良さだけど、ここは特に良かった、40〜50mはあったかな。水底がすっきりと見渡せて、空飛ぶ感覚のダイビング。
写真はポイントの目玉の印象的な形をした穴。穴の向こうの明るく光る海がまたGOOD。 -
5/25 二本目 ダンプコーブ
テニアンでテニアングロットともう一つ行きたかったのが「フレミング」だったが、流れが強くて断念。ガイドさんの話ではかなりの激流だったよう。
で・・、場所を変えてテニアン二本目は「ダンプコーブ」。戦争時の遺物が沈んでいるこのポイント。辺りにはバギーの土台が四輪付きでゴロゴロ。中には薬莢なんてのも落ちていて、うっかり分からず拾ってしまって排気に触れてしまったりすると発火したりもするらしい・・。
生き物としてはウミガメが見物のポイントということだったけど、周りで潜っていた地元の漁民に獲られてしまったのか?一匹も居ず・・。現地の人はウミガメを食べるらしい(ま、日本でも小笠原辺りでは食べるらしいし)。後で聞いた話では、漁民に驚いて逃げてしまったそう。ま、でも彼らには日々の生活があるわけで、自分たちはすぐに帰ってしまうよそ者なわけで、それも仕方なし。 -
上の写真はサイパンのフタイロカエルウオ。
日本で見るのと違って、サイパンのは黒、黄、白の三色。でも、同種だから、やっぱりフタイロカエルウオ。カエルウオは愛嬌があってほんと和みます。
左のサメ(もちろんオモチャね)はガイドさんの仕込み。こんなので楽しいの・・?と思う人もいるかもしれないが、ダイビング中は多かれ少なかれみんな窒素に酔ってるわけで、結構楽しめるもんです。 -
5/25 三本目 グロット
昼ごはんを挟んで、車で北へ30分程走って、観光地にもなっているGROTTOの入り口へ。
器材は上でセッティングし、それを背負ってやや急勾配の有名な111段の階段を下りてゆく。行きの下りは足元に注意が必要だけど、ま、元気もあるのでほとんど疲れはない。下までたどり着くと岩壁に据え付けられている金属の手すりを握りながら岩壁つたいに進み、エントリー場所になっている真ん中の岩場へ。
で、下の水面へジャイアントストライドでLet’s Dive!潮の干満にもよるが水面との高低差は1m以上はあったと思うので、入水したときはずれてしまわないようしっかりマスクは手で押さえて入るのが賢明。 -
まずは、タイドプールの水面を少し洞窟の奥へと進む。そして−5m位かな、水底へむけてフリー潜降。ロープを頼れないからここでまずある程度のスキル、経験が要求される。
西側にぽっかり開いたグロットの洞窟。当然プールの水面に差し込むのは、西に傾き始めた午後の光。かつ、太陽はなるべく高いほうがいい。つまりグロットで光のシャワーを満喫したいなら、太陽の高い時期の午後、ということになる。当然、同じ位のタイミングを狙ってダイバー達が各DSから続々とグロットに集まってくる。
写真でいろいろ見てはいたけど、実際に体感するグロットの光のシャワーは、時に放射状に広がり、時に光のカーテンとなり・・・、ダイバーになって良かった、と思わせてくれるだけの代物。 -
グロットの洞窟からは外洋に向けて三つの穴が開けていて、横Vの字形の真ん中の穴から外に出て左の穴から戻ったが、残念ながら回遊魚には出会えず。
ま、午後のグロットは地形、水中風景だけで十分だから、回遊魚まで求めるのは贅沢かな・・。
エキジットは、ロープがあるのでそれを摑んでエントリーした岩場の手前まで近づき、岩場の低くなってる所定のエキジットポイントへ波が寄せるタイミングにあわせ腹ばいで乗り上げるような感じ。そして打ち上げ?られたところを、先に上がっているガイドにひきあげてもらう。シーガルとかだと気を付けないと、エキジットの際、擦り傷でもできてしまうんじゃないかな。
エキジット後は、器材を背負って111段の階段を登る。確かに少し息が荒くなったけど、思っていた程たいしたことなかった。前が詰まって待つようなことがないよう、自分のペースで登れるよう、登り始めるタイミングを見計らうとあまり疲れないと思う。 -
5/26 一本目 グロット
前日のグロットの階段の筋肉痛もなく、この日も朝からグロット。ポイントに着いてみるとタイドプールに光が差し込まない午前中は物好きしか来ないのか、ダイバーは自分たちのみ。
写真はここに住み着いているらしいホワイトチップシャーク(ネムリブカ)の子ども。夜行性だからやっぱり寝てたのかな。
昨日とはコース取りを変えて、外洋に抜ける横に三つ並ぶ穴の右の穴から外へ。しかしまたしても回遊魚には遭えず・・。やっぱり俺は大物運がないのかな?? -
5/26 2本目 アイスクリーム
二本目は最初、サイパン島の南東の岬ナフタンを目指したが、ガイドさんが潜ってみるとかなり強い流れがあるようでアウト。
で、島の西側、インリーフの「アイスクリーム」へ。ポイント名の由来である大きなサンゴの根にマダラトビエイが舞うポイントなんだけど・・エイのシーズンではないし、どうだろう?
だから二枚だけでも姿をみせてくれたイーグルレイに感謝。動かずに眺めていると徐々に距離が縮まって、丁度エイが太陽に溶け込むようになった一瞬をパチリ。 -
今回のツアーで一番印象に残った魚かもしれない「ベニゴンベ」。
こんなに鮮やかな赤色をした魚は珍しい。でも、派手な外見とは裏腹にすごく臆病でいつもサンゴの奥に隠れていて、ダイバーの気配を感じるとすぐにさらに奥に隠れてしまう。そんなに臆病ならこんな目立つ色にならなきゃいいのに・・などと考えながら、驚かさないように駆け引きをしながら写真を撮るのが、また楽しかったりする。 -
5/26 3本目 ディンプル
ここはカスミチョウチョウウオがなだらかな傾斜に群れるポイント。でも、12月に潜ったときと比べると数は少なかったな・・。餌付けされているせいか、ダイバーには全く驚かない、逆に餌をやるようなしぐさをするだけでむこうから寄ってくる。 -
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5/27 1本目 ウィングビーチ
三日続けて天気良し。天気運は結構良いんだよね。海況も良さそうで、最終日は北部へ。ウィングビーチは北部のポイントの中では一番手前にある。
ここでようやく出会えました、アオウミガメ。ウミガメ好きとしては、やはりツアーの中で一度くらいは出遭いたいもの。で、このアオウミガメ、ダイバーのことなど全く気にとめず、(というよりそれ以前の問題、たぶん気付いてない)地面に口を突っ込みエサをひたすら食っていた。アオウミガメに限らずマンタとかもだけど、食事中は警戒心が弱くなるけどだからといってむやみに近付いて機嫌を損ねたくない。近付き過ぎない所で観察。 -
5/27 二本目 ウィングビーチ
サイパンラストダイブ。さらに北、バンザイクリフ、スポットライトを狙ったものの、波が高く断念。
まぁ今回はグロットにも行けたし、テニアンにも遠征できたし・・次へ楽しみを残せたという意味では、むしろ行けなくてよかったのかも。
二本続けて同じポイントということで、コースを変え、アーチのあるポイントへ少しドリフトダイビング。 -
するとさっきと同じアオウミガメだろうか?・・・一時間以上経ってるというのにまだ一心不乱に食事中。で、ようやく満たされたのか・・、泳ぎ去っていった。それとも次の餌場へ移動しただけ??
次回へ楽しみを残しつつなかなか充実のサイパンダイビングだった。
次回の楽しみ・・・テニアンフレミング、ナフタン、スポットライト、バンザイクリフ
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