清里・八ヶ岳旅行記(ブログ) 一覧に戻る
年1回の家族山行。<br />ホントは3連休を使って行きたかったんですが、結婚式の2次会が続いてしまい、仕方なく次の週になってしまった。<br /><br />行き先は冬山で有名な八ヶ岳の主峰赤岳。<br />もともと八ヶ岳とは山梨県と長野県の県境に広がる8つの山(岳)の総称です。<br />おそらく権現岳・西岳・赤岳・阿弥陀岳・横岳・硫黄岳・根石岳・天狗岳のことだと思うんだけど、あくまでも推測なので間違ってたらゴメンナサイ。       <br /> <br />行程は美濃戸口まで車。<br />美濃戸口から1時間弱歩いて美濃戸。<br />ここまでは車で行けるんですが、両親は知らなかったらしい。<br />おいらは事前にネットで調べていたため知ってたんですが、どうやらうちの父が以前に登ったときは山道で、とても車で行ける道ではなかったらしい。以前ってどれぐらい前なんだろう?f(^^;)<br /><br />美濃戸からは南沢を登り行者小屋。<br />そこかコル→阿弥陀岳→中岳→赤岳で、今日泊まるところは赤岳の肩にある頂上小屋です。<br /><br />中央高速の双葉SAで仮眠をとり4時に出発。<br />車中仮眠とはいえけっこう冷え込み寒かった。<br />やっぱり夏の北海道とは訳が違う(^_^;)<br /><br />美濃戸口には、5時に到着。<br />ここで朝食をとって6時に出発。<br />美濃戸口から美濃戸までは未舗装の道路を歩くんですが、あざ笑うかのように車がどんどんと通過して行く。<br />やっぱり美濃戸まで車が良かったのでは?そんなことを今考えるのをやめよう!とりあえず先に進む。            <br /> <br />美濃戸に到着。周辺にはさっき通過してった車が駐車してあり、ここの駐車場代は1日1000円。<br />美濃戸口が1日500円だったことを考えれば歩いて正解だったのかな?<br />でも美濃戸手前にもけっこう路駐してた車もあったなぁ、、、<br />ここで少し休憩したあと汗が冷えて寒くならないうちに、行者小屋を目指すことにした。

八ヶ岳(00/10/14-15)

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2000/10/14 - 2000/10/15

967位(同エリア1056件中)

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you1

you1さん

年1回の家族山行。
ホントは3連休を使って行きたかったんですが、結婚式の2次会が続いてしまい、仕方なく次の週になってしまった。

行き先は冬山で有名な八ヶ岳の主峰赤岳。
もともと八ヶ岳とは山梨県と長野県の県境に広がる8つの山(岳)の総称です。
おそらく権現岳・西岳・赤岳・阿弥陀岳・横岳・硫黄岳・根石岳・天狗岳のことだと思うんだけど、あくまでも推測なので間違ってたらゴメンナサイ。       
 
行程は美濃戸口まで車。
美濃戸口から1時間弱歩いて美濃戸。
ここまでは車で行けるんですが、両親は知らなかったらしい。
おいらは事前にネットで調べていたため知ってたんですが、どうやらうちの父が以前に登ったときは山道で、とても車で行ける道ではなかったらしい。以前ってどれぐらい前なんだろう?f(^^;)

美濃戸からは南沢を登り行者小屋。
そこかコル→阿弥陀岳→中岳→赤岳で、今日泊まるところは赤岳の肩にある頂上小屋です。

中央高速の双葉SAで仮眠をとり4時に出発。
車中仮眠とはいえけっこう冷え込み寒かった。
やっぱり夏の北海道とは訳が違う(^_^;)

美濃戸口には、5時に到着。
ここで朝食をとって6時に出発。
美濃戸口から美濃戸までは未舗装の道路を歩くんですが、あざ笑うかのように車がどんどんと通過して行く。
やっぱり美濃戸まで車が良かったのでは?そんなことを今考えるのをやめよう!とりあえず先に進む。            
 
美濃戸に到着。周辺にはさっき通過してった車が駐車してあり、ここの駐車場代は1日1000円。
美濃戸口が1日500円だったことを考えれば歩いて正解だったのかな?
でも美濃戸手前にもけっこう路駐してた車もあったなぁ、、、
ここで少し休憩したあと汗が冷えて寒くならないうちに、行者小屋を目指すことにした。

  • 美濃戸から行者小屋へ向かう途中の紅葉<br /><br />美濃戸から行者小屋までは2時間ちょっとの軽い登り。<br />そういや天気予予報だと今日は曇りのち雨だったんですが、めっちゃいい天気!<br />でもその分冷え込んでいて7時の気温が2度ぐらい。<br /><br />前々回の宝剣岳山行では体育の日であるのにもかかわらず、千畳敷カールでは雪が降っていて、もちろん肩の小屋では吹雪であえなく撤退した思い出があった。<br />この寒さの教訓生かして寒さ対策はばっちりしてきたんですが、この冷たい空気はあとあと風邪をひく原因にもなってたんだよね。<br /><br />道はどんどん進み行者小屋に到着。<br />けっこう早く着いたためお湯をわかして、暖かいものを飲んだんですが、それでも体は暖まらなかったかな。。。

    美濃戸から行者小屋へ向かう途中の紅葉

    美濃戸から行者小屋までは2時間ちょっとの軽い登り。
    そういや天気予予報だと今日は曇りのち雨だったんですが、めっちゃいい天気!
    でもその分冷え込んでいて7時の気温が2度ぐらい。

    前々回の宝剣岳山行では体育の日であるのにもかかわらず、千畳敷カールでは雪が降っていて、もちろん肩の小屋では吹雪であえなく撤退した思い出があった。
    この寒さの教訓生かして寒さ対策はばっちりしてきたんですが、この冷たい空気はあとあと風邪をひく原因にもなってたんだよね。

    道はどんどん進み行者小屋に到着。
    けっこう早く着いたためお湯をわかして、暖かいものを飲んだんですが、それでも体は暖まらなかったかな。。。

  • コルから見た阿弥陀岳への登り<br /><br />暖かいココアを飲んだあと今度はコルを目指して出発。<br />ここのコルまでは約35分と本に書いてありましたが、最初はけっこうきつい登りでした。<br /><br />コルに到着。<br />ちょいと休憩して阿弥陀岳へ。<br />コルをはさんで赤岳は反対側にあるので空身で登ることに。<br />画像を見るとけっこうな登りで、母なんかはけっこうビビってた。<br /><br />途中鎖場なんかもあってけっこう神経使いましたが、空身ということもなんなくクリア。<br />あっというまに阿弥陀岳山頂へ。

    コルから見た阿弥陀岳への登り

    暖かいココアを飲んだあと今度はコルを目指して出発。
    ここのコルまでは約35分と本に書いてありましたが、最初はけっこうきつい登りでした。

    コルに到着。
    ちょいと休憩して阿弥陀岳へ。
    コルをはさんで赤岳は反対側にあるので空身で登ることに。
    画像を見るとけっこうな登りで、母なんかはけっこうビビってた。

    途中鎖場なんかもあってけっこう神経使いましたが、空身ということもなんなくクリア。
    あっというまに阿弥陀岳山頂へ。

  • 阿弥陀岳山頂より塩尻方面を眺める<br /><br />360度のパノラマで遠くは富士山も眺めることができました。<br />この景色には大満足。<br />いやぁ登ってきて良かった~<br />晴れてて良かったと思える瞬間ですね♪<br /><br />景色を一望したあとコル目指して下山開始。<br />やっぱり登りより下りのほうが恐いね。<br />でも簡単に降りれたよ!やっぱ山登りは空身やね(笑)<br />空身じゃ山登りできないんだけど・・・・<br />コルで荷物をしょって中岳を通過して赤岳へ。<br /><br />中岳下より約60分登りで、前半30分はダラダラと行ったりきたりの登りだったんですが、後半30分は岩場で鎖場もありけっこうな登り。<br />やはり最後の登りだけにきつく、更に睡眠不足と体調不良が重なってけっこう苦労しながら登りました。<br /><br />なんとか頂上に登ることができ、トップの画像を見ると頂きは見えますが、登ったときはちょうど雲がかかってて清里側が何にも見えなかったよ。<br />でも久しぶりにブロッケンが見えてちょっと満足!<br />風が強くてしかも冷たいので小屋に入り親を待つことに。<br /><br />小屋の中はストーブがあってとっても暖かい♪ウトウトしながら待つこと45分。<br />やっと親が到着し、小屋の宿泊手続きを済ませて中で休むことに。     <br />  <br />夕食までは2時間あり、他にやることないしめっちゃくちゃ眠かったのでちょいとお休み。<br />夕食の用意ができたと館内放送が流れたので食堂へ。<br />メニューはご飯・味噌汁・鶏肉の照焼きetc...<br />でもご飯4杯もおかわりしちゃった(笑)<br />お腹いっぱいなった後もなぜか体調だけは優れず、消灯を待たずに寝ることに。<br /><br />とはいったものの、夕食前に寝てしまったし鼻がよくつまるので、度々起きてしまう。<br />ここの寝袋に毛布をかけて寝るので意外にも暑かった。<br />実際親父なんかはどんどん脱いでいき、しまいには下はパンツ一丁で寝てたそうな(^_^;)<br /><br />話しはずれましたが、せっかく起きたのだし暑さをさます為に外へ星空観賞。<br />のはずが雲が一面にあって星空が見えやしない。<br />何度となく夜中に起きたんですが結局星空は見ることはできませんでした。

    阿弥陀岳山頂より塩尻方面を眺める

    360度のパノラマで遠くは富士山も眺めることができました。
    この景色には大満足。
    いやぁ登ってきて良かった~
    晴れてて良かったと思える瞬間ですね♪

    景色を一望したあとコル目指して下山開始。
    やっぱり登りより下りのほうが恐いね。
    でも簡単に降りれたよ!やっぱ山登りは空身やね(笑)
    空身じゃ山登りできないんだけど・・・・
    コルで荷物をしょって中岳を通過して赤岳へ。

    中岳下より約60分登りで、前半30分はダラダラと行ったりきたりの登りだったんですが、後半30分は岩場で鎖場もありけっこうな登り。
    やはり最後の登りだけにきつく、更に睡眠不足と体調不良が重なってけっこう苦労しながら登りました。

    なんとか頂上に登ることができ、トップの画像を見ると頂きは見えますが、登ったときはちょうど雲がかかってて清里側が何にも見えなかったよ。
    でも久しぶりにブロッケンが見えてちょっと満足!
    風が強くてしかも冷たいので小屋に入り親を待つことに。

    小屋の中はストーブがあってとっても暖かい♪ウトウトしながら待つこと45分。
    やっと親が到着し、小屋の宿泊手続きを済ませて中で休むことに。     
      
    夕食までは2時間あり、他にやることないしめっちゃくちゃ眠かったのでちょいとお休み。
    夕食の用意ができたと館内放送が流れたので食堂へ。
    メニューはご飯・味噌汁・鶏肉の照焼きetc...
    でもご飯4杯もおかわりしちゃった(笑)
    お腹いっぱいなった後もなぜか体調だけは優れず、消灯を待たずに寝ることに。

    とはいったものの、夕食前に寝てしまったし鼻がよくつまるので、度々起きてしまう。
    ここの寝袋に毛布をかけて寝るので意外にも暑かった。
    実際親父なんかはどんどん脱いでいき、しまいには下はパンツ一丁で寝てたそうな(^_^;)

    話しはずれましたが、せっかく起きたのだし暑さをさます為に外へ星空観賞。
    のはずが雲が一面にあって星空が見えやしない。
    何度となく夜中に起きたんですが結局星空は見ることはできませんでした。

  • 傘雲富士山と雲海<br /><br />そんなこんなで朝がきて、日の出10分前に外にでてご来光を出てくるのを待つ。<br />やはり山頂だけあって風はめっちゃ強く、体調のすぐれないおいらにとってはこの風はけっこう辛かった。<br /><br />でもカメラをかまえ日の出をじっと待つ。<br />日の出時間が過ぎたんですがまだ出てこない。どうやらお日様は雲に隠れてまだでてこないようだ。

    傘雲富士山と雲海

    そんなこんなで朝がきて、日の出10分前に外にでてご来光を出てくるのを待つ。
    やはり山頂だけあって風はめっちゃ強く、体調のすぐれないおいらにとってはこの風はけっこう辛かった。

    でもカメラをかまえ日の出をじっと待つ。
    日の出時間が過ぎたんですがまだ出てこない。どうやらお日様は雲に隠れてまだでてこないようだ。

  • 赤岳頂上小屋よりご来光を望む<br /><br />この写真が撮ってすぐに小屋へかけこむ。<br />実は昨日から風邪をひいたらしく今日は昨日よりも体調が悪化。<br />かんでもかんでも鼻水はでるし、頭も痛い。<br />幸い食欲はあったみたいですが、それでもおかわりができなかった。<br />(完食はしましたが)<br /><br />荷物をパッキングし今日の予定の行程の硫黄岳→横岳縦走へ。<br />そんな体力ないんだけど、とりあえず赤岳を下り展望小屋へ。<br />ここからだと行者小屋へ下山できるし、そのまま硫黄岳方面に行くと強制的に横岳を縦走し、赤岳鉱泉を経て美濃戸まで下山するルートになる。<br /><br />とても縦走なんてできないのでおいらひとりでも下山する気でいたんですが、天気が良くないこととやはりパーティーが別れて行動するのは良くないとのことで下山決定。<br /><br />展望小屋から地蔵尾根を降り行者小屋へ。<br />風がとてつもなく強かったんで鼻水はでるわ涙も流れるわで、ここでも辛い思いしながら下山してったんですが、急な下りなのであっというまに行者小屋へ。<br />そこからはペースが速い。なんといっても下山したら温泉が待ってるからね(笑)<br />赤岳展望小屋から休憩なく行者小屋→美濃戸を通過して美濃戸口へ到着。<br />休む暇もなく原村の町営温泉へ。<br /><br />下山して温泉なんてなんとまぁ幸せなんでしょうか?<br />でも風邪は治らなかったんだけどねf(^^;)<br />このあと1週間もこじらして辛かった。<br /><br />でも早めに下山したせいか、帰りの中央高速の大渋滞にもはまらず帰ってこれたので、良かった良かった。<br />もしはまってたら30km近い渋滞だからね。<br /><br />今度は体調を整えて再トライしたいんですが、来年は上高地らしいです(謎)

    赤岳頂上小屋よりご来光を望む

    この写真が撮ってすぐに小屋へかけこむ。
    実は昨日から風邪をひいたらしく今日は昨日よりも体調が悪化。
    かんでもかんでも鼻水はでるし、頭も痛い。
    幸い食欲はあったみたいですが、それでもおかわりができなかった。
    (完食はしましたが)

    荷物をパッキングし今日の予定の行程の硫黄岳→横岳縦走へ。
    そんな体力ないんだけど、とりあえず赤岳を下り展望小屋へ。
    ここからだと行者小屋へ下山できるし、そのまま硫黄岳方面に行くと強制的に横岳を縦走し、赤岳鉱泉を経て美濃戸まで下山するルートになる。

    とても縦走なんてできないのでおいらひとりでも下山する気でいたんですが、天気が良くないこととやはりパーティーが別れて行動するのは良くないとのことで下山決定。

    展望小屋から地蔵尾根を降り行者小屋へ。
    風がとてつもなく強かったんで鼻水はでるわ涙も流れるわで、ここでも辛い思いしながら下山してったんですが、急な下りなのであっというまに行者小屋へ。
    そこからはペースが速い。なんといっても下山したら温泉が待ってるからね(笑)
    赤岳展望小屋から休憩なく行者小屋→美濃戸を通過して美濃戸口へ到着。
    休む暇もなく原村の町営温泉へ。

    下山して温泉なんてなんとまぁ幸せなんでしょうか?
    でも風邪は治らなかったんだけどねf(^^;)
    このあと1週間もこじらして辛かった。

    でも早めに下山したせいか、帰りの中央高速の大渋滞にもはまらず帰ってこれたので、良かった良かった。
    もしはまってたら30km近い渋滞だからね。

    今度は体調を整えて再トライしたいんですが、来年は上高地らしいです(謎)

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