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毎年恒例、夏の伏見稲荷登り。<br />2004年はその後にトロッコ列車&保津川下りに行きました。<br /><br />事前決めていた予定ではなく、京都駅で時間が空いたからどこか行こうか……と思いながら見た先に、保津川下りのポスターが。<br /><br />事前の知識もなく行き当たりバッタリだったのに、トロッコにも舟にも順調に乗れました。特に舟は最前列だったので嬉しかったです。<br /><br />保津川下りには昔トロッコが運行する前に行ったことがあります。その頃はまだ京都の観光としてはややマイナーだったのに、今ではすごい人気スポットなのですね。<br /><br />表紙の写真は保津川下りの船から見たトロッコ列車です。

伏見稲荷と保津川下り

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2004/08/21 - 2004/08/21

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あさひ

あさひさん

毎年恒例、夏の伏見稲荷登り。
2004年はその後にトロッコ列車&保津川下りに行きました。

事前決めていた予定ではなく、京都駅で時間が空いたからどこか行こうか……と思いながら見た先に、保津川下りのポスターが。

事前の知識もなく行き当たりバッタリだったのに、トロッコにも舟にも順調に乗れました。特に舟は最前列だったので嬉しかったです。

保津川下りには昔トロッコが運行する前に行ったことがあります。その頃はまだ京都の観光としてはややマイナーだったのに、今ではすごい人気スポットなのですね。

表紙の写真は保津川下りの船から見たトロッコ列車です。

  • 夜行バスで京都駅に到着したら、寝ぼけまなこのまま伏見稲荷へ。<br /><br />伏見駅のコインロッカーを預け、隣のコンビにで飲み物とおにぎりをかって千本鳥居をくぐります。

    夜行バスで京都駅に到着したら、寝ぼけまなこのまま伏見稲荷へ。

    伏見駅のコインロッカーを預け、隣のコンビにで飲み物とおにぎりをかって千本鳥居をくぐります。

  • 伏見稲荷の本殿から奥の院へ向かう。<br />ここが一番鳥居が密集しているところです。<br />右行っても左行っても着く所は一緒。

    伏見稲荷の本殿から奥の院へ向かう。
    ここが一番鳥居が密集しているところです。
    右行っても左行っても着く所は一緒。

  • 朱色が鮮やかな鳥居。

    朱色が鮮やかな鳥居。

  • 奥の院に奉納された絵馬。<br /><br />伏見稲荷の奥の院や山の上の祈祷所にあるキツネの絵馬です。<br />キツネの顔を書き入れている絵馬もあり微笑ましいです。

    奥の院に奉納された絵馬。

    伏見稲荷の奥の院や山の上の祈祷所にあるキツネの絵馬です。
    キツネの顔を書き入れている絵馬もあり微笑ましいです。

  • 奉納されたミニ鳥居

    奉納されたミニ鳥居

  • 奥の院から山頂まではずーっと登りの階段です。<br /><br />ずーっとずーっと鳥居で、その数には圧倒されるばかり。

    奥の院から山頂まではずーっと登りの階段です。

    ずーっとずーっと鳥居で、その数には圧倒されるばかり。

  • トロッコ嵯峨駅前のSL。<br /><br />保津川下りへは、京都からJR亀岡駅へ行って徒歩で乗船所へ行くか、嵯峨嵐山で降りてトロッコに乗り換えて、トロッコの亀岡駅からバスで乗船所へ行く方法があります。<br /><br />京都駅や、トロッコの乗り場で乗船券も売っています。<br />トロッコは前売りが売り切れても当日券がありますが、それも売り切れていて、川下りのみに行きたい場合はJRで亀岡駅へ。<br /><br />山陰本線の亀岡〜京都はアーケードゲームの電車のGO!の入門編でも採用されていていますが、変化に富んだ渓谷美が車窓から楽しめる区間です。<br /><br />トロッコの方がトンネルが少なくて景観が優れていますが、山陰本線の方も何度も橋を渡って高い位置から渓谷を眺めることができるので、十分に楽しめます。

    トロッコ嵯峨駅前のSL。

    保津川下りへは、京都からJR亀岡駅へ行って徒歩で乗船所へ行くか、嵯峨嵐山で降りてトロッコに乗り換えて、トロッコの亀岡駅からバスで乗船所へ行く方法があります。

    京都駅や、トロッコの乗り場で乗船券も売っています。
    トロッコは前売りが売り切れても当日券がありますが、それも売り切れていて、川下りのみに行きたい場合はJRで亀岡駅へ。

    山陰本線の亀岡〜京都はアーケードゲームの電車のGO!の入門編でも採用されていていますが、変化に富んだ渓谷美が車窓から楽しめる区間です。

    トロッコの方がトンネルが少なくて景観が優れていますが、山陰本線の方も何度も橋を渡って高い位置から渓谷を眺めることができるので、十分に楽しめます。

  • 嵯峨野から亀岡間を走っているトロッコ列車。<br /><br />発車してしばらくは左側に保津川が見えます。途中で橋を渡って右側に見えるようになるので、左右どっちに座っても川を眺めることができるけど……個人的には進行方向右側の方が良い眺めのような気がします。<br /><br />旧山陰本線の路線を使用しており、現在走っている山陰本線よりも川に近く、トンネルも少ない。<br />紅葉の時期は景観はさぞかし美しいだろうなぁ。<br /><br />トロッコは観光用路線なので、車掌さんのノリが良かったり、途中の保津峡駅では酒天童子が乗り込んできたり、記念撮影があったりします。

    嵯峨野から亀岡間を走っているトロッコ列車。

    発車してしばらくは左側に保津川が見えます。途中で橋を渡って右側に見えるようになるので、左右どっちに座っても川を眺めることができるけど……個人的には進行方向右側の方が良い眺めのような気がします。

    旧山陰本線の路線を使用しており、現在走っている山陰本線よりも川に近く、トンネルも少ない。
    紅葉の時期は景観はさぞかし美しいだろうなぁ。

    トロッコは観光用路線なので、車掌さんのノリが良かったり、途中の保津峡駅では酒天童子が乗り込んできたり、記念撮影があったりします。

  • トロッコ列車から保津川を下る舟を見て。<br /><br />我々が乗るのもアレだ! と思うと、ちょっぴり盛り上がってきます。<br />トロッコに乗る乗客と舟に乗る乗客がお互いに手を振り合ったり。

    トロッコ列車から保津川を下る舟を見て。

    我々が乗るのもアレだ! と思うと、ちょっぴり盛り上がってきます。
    トロッコに乗る乗客と舟に乗る乗客がお互いに手を振り合ったり。

  • トロッコを降りるとバスで舟の乗り場まで、案内されるままにぞろぞろと流れて行きます。<br />乗り場に着くと、名前を書いて申し込み。順番がやってくると放送で名前が呼ばれます。<br /><br />そして、いよいよ保津川下りの船に乗船。<br />ひとつの舟に乗るのはだいたい30人くらいでしょうか。<br />そして竿を使ったり、櫓を漕いだりするために四人の船頭さんが乗り込みます。<br />あんまり急流じゃないので櫓を漕ぐ必要があるんですね。<br /><br />私たちより前に小学生くらいの子供を含む親子連れが乗っていたんですが、彼らは二列目に回されて、私たちが最前列に座るように言われました。<br />後ろの子供が「前が良かった」と残念そうでしたが、緩やかな川下りとはいえ、お子様は最前列や左右の両端の席には座らせないみたい。<br />川の上で若干涼しいとはいえ、夏は炎天下の中で下るので、帽子があるとよいかと思います。

    トロッコを降りるとバスで舟の乗り場まで、案内されるままにぞろぞろと流れて行きます。
    乗り場に着くと、名前を書いて申し込み。順番がやってくると放送で名前が呼ばれます。

    そして、いよいよ保津川下りの船に乗船。
    ひとつの舟に乗るのはだいたい30人くらいでしょうか。
    そして竿を使ったり、櫓を漕いだりするために四人の船頭さんが乗り込みます。
    あんまり急流じゃないので櫓を漕ぐ必要があるんですね。

    私たちより前に小学生くらいの子供を含む親子連れが乗っていたんですが、彼らは二列目に回されて、私たちが最前列に座るように言われました。
    後ろの子供が「前が良かった」と残念そうでしたが、緩やかな川下りとはいえ、お子様は最前列や左右の両端の席には座らせないみたい。
    川の上で若干涼しいとはいえ、夏は炎天下の中で下るので、帽子があるとよいかと思います。

  • 最前列だったのでちょっぴり水を被ったりもしましたが、保津川下りで急流は一部だけ、あとは緩やかな流れなので、スリルを求めるとがっかりしちゃうかも。<br /><br />船頭さんの解説を聞いて、のんびりのんびりとと景色を眺めて雅な気分にひたりながら、ゆっくりと下っていきます。<br /><br />水辺に佇む白鷺に<br />「なんか、鳥まで雅ちっくだね」<br />「多摩川とは違うのだよ! 多摩川とは!!」(←ランバ・ラル調で)<br />などと、多摩川流域住民の我々はお上りさんな会話をするのでありました。<br /><br />途中で飲み物やイカ焼きなどを販売する舟がやってきますので、それを買って景色を眺めるもの一興です。

    最前列だったのでちょっぴり水を被ったりもしましたが、保津川下りで急流は一部だけ、あとは緩やかな流れなので、スリルを求めるとがっかりしちゃうかも。

    船頭さんの解説を聞いて、のんびりのんびりとと景色を眺めて雅な気分にひたりながら、ゆっくりと下っていきます。

    水辺に佇む白鷺に
    「なんか、鳥まで雅ちっくだね」
    「多摩川とは違うのだよ! 多摩川とは!!」(←ランバ・ラル調で)
    などと、多摩川流域住民の我々はお上りさんな会話をするのでありました。

    途中で飲み物やイカ焼きなどを販売する舟がやってきますので、それを買って景色を眺めるもの一興です。

  • 今度は保津川下りの船からトロッコ列車を見て。<br />やっぱり、互いに手を振り合うのはお約束です。<br /><br />緑の中を走る緋色と山吹色のトロッコ列車はとても鮮やかです。<br />列車のデザインはアールデコ調。

    今度は保津川下りの船からトロッコ列車を見て。
    やっぱり、互いに手を振り合うのはお約束です。

    緑の中を走る緋色と山吹色のトロッコ列車はとても鮮やかです。
    列車のデザインはアールデコ調。

  • 渡月橋が見えてくると保津川下りも終了です。<br /><br />水量によって所要時間は異なっていて、水が少ないと時間がかかります。<br /><br />春は桜、夏は緑、秋の紅葉と四季折々で楽しめる保津川くだりですが、いずれ冬にも行ってです。<br />冬はビニールシートを被せて暖房を入れたお座敷舟になるんだそうです。<br />そのなかで雪見酒なんて、憧れます。

    渡月橋が見えてくると保津川下りも終了です。

    水量によって所要時間は異なっていて、水が少ないと時間がかかります。

    春は桜、夏は緑、秋の紅葉と四季折々で楽しめる保津川くだりですが、いずれ冬にも行ってです。
    冬はビニールシートを被せて暖房を入れたお座敷舟になるんだそうです。
    そのなかで雪見酒なんて、憧れます。

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