山科旅行記(ブログ) 一覧に戻る
太閤秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺。桜の季節はとっくに過ぎてしまったが、新緑の醍醐へゴー!<br /> 京都駅で新幹線から在来線に乗り換え山科駅へ。<br />「東海道線」を探すもみつからず、湖西線・琵琶湖線のホームから出るとのこと。おまけに電車が4両編成でホームの端っこにいるし。京都駅ってわかりづらい。

平成18年5月 京都 醍醐寺

2いいね!

2006/05/14 - 2006/05/14

535位(同エリア598件中)

2

34

研博さん

太閤秀吉の「醍醐の花見」で有名な醍醐寺。桜の季節はとっくに過ぎてしまったが、新緑の醍醐へゴー!
京都駅で新幹線から在来線に乗り換え山科駅へ。
「東海道線」を探すもみつからず、湖西線・琵琶湖線のホームから出るとのこと。おまけに電車が4両編成でホームの端っこにいるし。京都駅ってわかりづらい。

  • 山科駅で地下鉄に乗り換え醍醐駅へ。醍醐は東京でたとえるなら、多摩ニュータウンっていった感じ。<br />

    山科駅で地下鉄に乗り換え醍醐駅へ。醍醐は東京でたとえるなら、多摩ニュータウンっていった感じ。

  • 醍醐寺とは反対方向、山科川を渡り10分ほど歩くと「明智光秀の塚」が。<br />山崎の合戦で、羽柴秀吉軍に敗れた明智光秀が、近江坂本に逃れる途中、小栗栖の竹薮(「明智藪」伏見区小栗栖小阪町)で農民に竹槍で刺され深手を負い、家臣溝尾勝兵衛の介錯により自刃した。ここに光秀の胴体を埋めた所と言われています。「胴塚」とも。山科区観修寺御所内町。

    醍醐寺とは反対方向、山科川を渡り10分ほど歩くと「明智光秀の塚」が。
    山崎の合戦で、羽柴秀吉軍に敗れた明智光秀が、近江坂本に逃れる途中、小栗栖の竹薮(「明智藪」伏見区小栗栖小阪町)で農民に竹槍で刺され深手を負い、家臣溝尾勝兵衛の介錯により自刃した。ここに光秀の胴体を埋めた所と言われています。「胴塚」とも。山科区観修寺御所内町。

  • 光秀の首は、介錯をした溝尾勝兵衛の京都妙心寺に納めようとしたが、羽柴方に囲まれたためやむなく地中に埋められる。しかし直後に農民により掘り起こされ、秀吉の手に渡たり、同じく掘り起こされた胴体とつなぎ合わされ、京都粟田口にさらされる事となる。<br />ちなみに「首塚」は東山区梅宮町にあるそう。<br />殺された光秀は別人で、後の天海になったとの異説も。<br />

    光秀の首は、介錯をした溝尾勝兵衛の京都妙心寺に納めようとしたが、羽柴方に囲まれたためやむなく地中に埋められる。しかし直後に農民により掘り起こされ、秀吉の手に渡たり、同じく掘り起こされた胴体とつなぎ合わされ、京都粟田口にさらされる事となる。
    ちなみに「首塚」は東山区梅宮町にあるそう。
    殺された光秀は別人で、後の天海になったとの異説も。

  • ホワイトハウス?

    ホワイトハウス?

  • 醍醐寺に到着。南の黒門をくぐり、桜のアーチが連なる参道を歩く。

    醍醐寺に到着。南の黒門をくぐり、桜のアーチが連なる参道を歩く。

  • 霊宝館と桜の木。

    霊宝館と桜の木。

  • こちらは霊宝館前の枝垂れ桜(たぶん)。

    こちらは霊宝館前の枝垂れ桜(たぶん)。

  • 霊宝館。壁には、豊臣の家紋、五七の桐が。内部は普段非公開ですが、毎年春・秋に公開されます。今日は春の特別公開最終日でした。<br />平安時代作の国宝・薬師如来坐像、脇侍の日光菩薩像、月光菩薩像をはじめ、国宝、重要文化財指定の彫刻、絵画、書跡が数多く公開されていました。

    霊宝館。壁には、豊臣の家紋、五七の桐が。内部は普段非公開ですが、毎年春・秋に公開されます。今日は春の特別公開最終日でした。
    平安時代作の国宝・薬師如来坐像、脇侍の日光菩薩像、月光菩薩像をはじめ、国宝、重要文化財指定の彫刻、絵画、書跡が数多く公開されていました。

  • 三宝院へ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際し、自ら基本設計した庭園は、天下の名木・名石を配した、いかにも派手好きの秀吉らしい華やかな立派な庭園です。残念ながら撮影禁止です。目に焼き付けましょう。

    三宝院へ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際し、自ら基本設計した庭園は、天下の名木・名石を配した、いかにも派手好きの秀吉らしい華やかな立派な庭園です。残念ながら撮影禁止です。目に焼き付けましょう。

  • 国宝の唐門。三宝院の勅使門です。中央に五七の桐紋、左右に菊紋が配されています。創建時には、門全体に黒の漆塗、紋に金箔が施されていたそうで、いかにも秀吉好み。

    国宝の唐門。三宝院の勅使門です。中央に五七の桐紋、左右に菊紋が配されています。創建時には、門全体に黒の漆塗、紋に金箔が施されていたそうで、いかにも秀吉好み。

  • 仁王門に続く参道を歩きます。

    仁王門に続く参道を歩きます。

  • 仁王門です。

    仁王門です。

  • 仁王門を抜け金堂・五重塔まで長い参道が続きます。途中、仁王門を振り返る。

    仁王門を抜け金堂・五重塔まで長い参道が続きます。途中、仁王門を振り返る。

  • 左手に金堂が見えてきました。

    左手に金堂が見えてきました。

  • 右手には清滝宮。

    右手には清滝宮。

  • 清滝宮本殿。「ここが醍醐寺でも最大級のパワースポット」と江原啓之さん。そんな話はすっかり忘れ、ほぼ素通りしてしまいました。重要文化財です。

    清滝宮本殿。「ここが醍醐寺でも最大級のパワースポット」と江原啓之さん。そんな話はすっかり忘れ、ほぼ素通りしてしまいました。重要文化財です。

  • 国宝・五重塔。天暦5年(951)建立。京都府内で現存する最古の木造建造物。

    国宝・五重塔。天暦5年(951)建立。京都府内で現存する最古の木造建造物。

  • 国宝・金堂。平安後期の建物、紀州・満願寺本堂を豊臣秀吉の意向を受け、1600年に移築したといわれています。<br />今日は内部を拝観することができました。

    国宝・金堂。平安後期の建物、紀州・満願寺本堂を豊臣秀吉の意向を受け、1600年に移築したといわれています。
    今日は内部を拝観することができました。

  • 不動明王をお祀りした不動堂。

    不動明王をお祀りした不動堂。

  • 不動明王像。

    不動明王像。

  • 釈迦像。寝ているわけではありません。亡くなる時を表現した「涅槃」の像だと思います。

    釈迦像。寝ているわけではありません。亡くなる時を表現した「涅槃」の像だと思います。

  • 女人堂前。この先の醍醐山はその昔女人禁制でした。

    女人堂前。この先の醍醐山はその昔女人禁制でした。

  • この先醍醐山山頂に続く参道が続きます。山道です。足に自身のある方でも、往復2時間は見ておいたほうが良いでしょう。

    この先醍醐山山頂に続く参道が続きます。山道です。足に自身のある方でも、往復2時間は見ておいたほうが良いでしょう。

この旅行記のタグ

関連タグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • バリっ子さん 2007/04/07 10:21:58
    おぉ〜!なんと…
    醍醐寺という言葉に引かれて旅行記を拝見すると、はからずも研博さんは我が家の前を通られたようです。
    醍醐に来てくださる観光客の多くは、三法院や観修寺には参拝されますが、明智光秀のお墓の参られる方は少なく、小栗す方面で観光客然とした姿を見かけることが無いので、少々ビックリ、嬉しくなりました。
    子供の頃駆け回った三法院も、写真に撮って頂くと美しく素敵に見えます。
    ちょっと発見です。

    またお邪魔します。

    研博さん からの返信 2007/04/16 22:56:50
    RE: なんとも羨ましい!
    バリっ子さんこんにちは!書き込みありがとうございます。

    確かに、自分以外観光客らしい人は見かけませんでした・・・。

    なんとも、羨ましい所にお住まいのようですね!
    明智光秀(歴史上の人物なんで敬称略)は、
    なんとなく好きな人物なんで、小栗栖は是非訪ねたかった地です。
    この時、「明智藪」に辿り着けなかったので、次の機会には絶対
    いきたいと思っています。

    それでは、また!

研博さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP