2005/05/27 - 2005/05/30
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maywayさん
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一日目、鹿児島空港に到着。すぐに明日以降を考慮して足慣らしを兼ねた開聞岳(指宿)登山。 二日目、霧島縦走、三日目は高千穂之峯(霧島)に。 霧島は、みやま霧島ツツジ、そしてミツバ躑躅が今を盛りと咲き誇り、その群落の中を、色に染まり、香りに酔い、舞うが如く(???気持ちは・・)に歩く。 この写真は、新燃(しんもえ)岳の火口を俯瞰。
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薩摩半島の最南端に開聞岳(標高924m)、またの名を薩摩富士。裾野を太平洋に、緑豊かな端正な山です。 螺旋状に廻り登るので360度を見る。
写真の背後に見えるのは池田湖で、ネッシーならず
イッシーで有名。 そして、その向こうは、かって特攻として発信した基地、知覧のある所。
私たちは、今 平和な世に身を置いている。
この幸せを、どうやって守り、育もうとしているのだろう。
「今日われ生きてあり」著神坂次郎 新潮文庫(¥500位?) の購読をお勧めします。 -
泊まりは霧島国際Hで、これは窓から覗いた風景。
至るところから水蒸気が出ており、集積のための装置が、道路際にも見た。 火の国を実感する。 -
霧島のいくつかの峰に登るにはコースが幾つかあるが、私は縦走。えびの高原を出発、ややきつい登りもあるが、先ずは連山最高峰・韓国岳(からくにだけ・170m)。 遠く韓国まで見渡せるとのことから、
この名がついたとか。
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獅子戸岳(1429m)、新燃岳(1421m)とガレや、林道を歩く。 この辺りから花の群落で、ミツバツツジが満開。 写真背景は、翌日 昇る高千穂の峯で、遠目であるが なんとなく赤茶けたような色に見えている。
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新燃岳から中岳(1345m)へのルート、新燃の火口縁を歩くが、風が強い。 写真のズーと向こうに見えているのは、うさぎの耳と言われているところ。
表紙写真はこの辺りから撮った、切り立った崖と花、エメラルドグリーンの火口湖です。 中岳からは、高千穂河原に向けて、ゆるい下り坂となり、みやま霧島つつじの群落が満開。 高千穂河原側から、軽装のトレッカーが沢山対向する。 -
三日目、霧島連山の主峰・天孫降臨の山として知られる高千穂峰に。 参道から古宮址のある高千穂河原、ここを右に折れて一気に登ると、お鉢の火口壁に着く。
この写真はそのお鉢部ですが、山肌は 「みやま霧島ツツジ」で覆い尽くされていると言っても、過言ではない。 昨日の縦走の途中に見た、遠目の「赤茶けたような色」とは、まさにこれだったのです。
ガレた厳しい環境に、こんなに素晴しい恵みをもたらすとは、自然の大いなることに敬服。 -
高千穂峰(1574m)頂上です。記紀にある
「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が天降ります」とある霊峰とされています。 この写真の背後に、鳥居が、そしてその向こうに天の逆矛があります。
すぐ後ろは国旗を掲揚しているポールですが、「天孫瓊瓊杵尊降臨之霊峰」なる銘板がある。
頂上部の山小屋は、近年再開されたそうです。
この時は、そこの主人が犬を連れて、荷を担ぎ登りながら、我々に色々アドバイスなどしてくれました。
花で燃えている山でした。
その中を、酔い痴れました。
花の見頃は、5月下旬から6月上旬だそうです。
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