2006/05/03 - 2006/05/03
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kazu0204さん
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フリー切符とレンタカーで青森3泊4日の旅をしました♪
1日目は青森と秋田にまたがるカルデラ湖「十和田湖」と十和田湖より流れ出る「奥入瀬(おいらせ)渓流」を散策。
中でも写真の銚子大滝は素晴らしかったです。新緑にはまだ早かったのが残念^^;
夜は明治42年創業の蔦(つた)温泉へ立ち寄り入浴♪
初日から充実したスタートでした☆
-
5/3(水) AM7:22 大宮駅
GW、全席指定の新幹線「はやて」は、立席しかとれず。近くの空いている席に座ったら、車掌さんに盛岡まで空いているから座っていていいと。ラッキー♪盛岡からも空いていたので、八戸まで座っていけた。おやつはチップスターとダース(ビター)。
AM10:03 八戸駅
十和田湖行きのJRバス「おいらせ号」に乗り込む。座るために走ったけど、余裕でした^^; -
AM10:20
「おいらせ号」は八戸駅を定刻通り発車。
すぐに田園風景が広がり、遠くが見渡せます♪
バスには音声ガイドがあって、青森のことや奥入瀬、十和田湖などの説明をしてもらえました。 -
途中、道の駅で休憩です♪
バスから出ると、やっぱりちょっとヒンヤリしてるかな?!
明後日はこどもの日。鯉のぼりをたくさん見かけました。
勢いよく泳ぐ鯉のぼりもあれば、やる気なさげな鯉のぼりも。
遠くには、雪が残る八甲田山がきれいに見えます☆ -
やがて奥入瀬渓流の観光拠点「焼山」に着きました。
今日はこの焼山のYHに宿泊予定です。
奥入瀬渓流には、滝や急流など見所がたっぷりです!
でも、新緑にはまだ早く、ガイドブックにのってるような緑は見れませんでした;; -
「おいらせ号」は奥入瀬渓流に沿っていきます。
やがて、僕が一番観たかった「銚子大滝」へ。車窓から写真を撮ろうとカメラをずっと構えていましたが、木々に邪魔されてきれいにとれず。
また後でこよう! -
「銚子大滝」を過ぎると、やがて奥入瀬渓流も終わり、十和田湖が見えてきました。とても澄んだ湖です☆
東湖、西湖、中湖とあり、最初は東湖だけ見たので、意外と小さく見えましたが、実は大きかったw
この写真も車窓から撮ったけど、木々がブロック^^; -
AM12:30
ガイドブックに十和田湖No.1ビュースポットとあったので、終点1つ手前の「瞰湖台」で降りてみました。
実はバスの本数が少なくて、GWで渋滞してバスが遅れたらどうしようとヒヤヒヤ降りました^^;次のバスは青森駅から来るバスでちゃんと時間通りきました。良かった〜(ほっ) -
バス停からすぐ展望所がありました。
目の前に大パノラマが広がった瞬間、
「わぁ〜」っと。
「ここで降りてよかった!!」
青くきらきらした湖に雪をかぶった山々。
半島に挟まれた中湖が一望できます☆
さっそく写真をいっぱい撮りました♪
その中でも、これがベストショットかな☆ -
十和田湖の遊覧船がゆっくりこちらの方角に向かってくるのが分かりました。
湖をゆっくり滑っていきます。きれいな波のVサインをつくって☆ -
東北有数の景勝地というのも頷けました☆
バスの時間さえなかったら、もっと長い時間、湖を観ていたことでしょう。
心洗われるような景色を僕はきっと忘れない。 -
PM1:05
青森駅からのバス「みずうみ号」に乗り換え、終点「十和田湖」バス停に着きました。
さすがにお腹がすきましたが、これから乗る予定の遊覧船のチケットを買いにいきます。
GWで混んでいるかと思えば意外と空いていました。
さて、チケットもゲットして、お昼はやっぱり・・・
十和田湖名物のヒメマス!!
外でヒメマスが600円、鮎が500円で塩焼きにして売られていたので、1匹ずつ買いました。塩がきいてます。
ベンチに座ってかぶりつくと、これが香ばしくて、うまいっ!サケに似た味です。
鮎もでっぷり太って、ばりばり食べました☆ -
お次は、じゃがバターです♪
じゃがいもが大きくて、スプーンで簡単にすくえます。
不思議な味で、まるで芋の餡を食べているかのようでした。これにバターがうっすらきいて、ほくほく。
予想以上にうまかったです!
この後、さらに旬の焼きホタテの串と、名物「乙女もち」の串を食べました♪(←食べすぎ?!)
焼きホタテの串が、また浜の味がして、ジューシー。一口目でやばかったです。これは最高!たまらんばい。 -
お腹も満たされたあと、十和田湖のビジターセンターへ。遊覧船の時間までのんびり。
鳥や植物の漢字クイズを面白がって解いてたら、手に持ってたゴミを職員さんがわざわざ「捨てましょうか?」と聞きにきてくれました。ちょっとした優しさがとっても嬉しかったです♪
いろんな鳥や動物がガラスケースにいました。もちろん本物ではないですが^^; -
動物たちに混じってカモシカの幼獣を発見!
なんと蔦(つた)温泉付近で見つかったそうです。
毛並みが気持ち良さそう☆ -
十和田湖の中でも、中湖は水深が約327mだそうで、そこには、東京タワーが入ってしまうんだとか。水面下にそんな世界があろうとは、観るだけでは全然分かりませんでした。
奥入瀬渓流は十和田湖を水源としているので、なだらかに下っています。 -
十和田湖の模型です☆
東湖、西湖、中湖が半島で分けられています。
中湖が異常に深いのがよく分かりました。
まるで吸い込まれそうです^^;
奥入瀬渓流は、写真の右上にあり、僕が最初にみた東湖は全体のほんの一部にすぎませんでした。 -
PM2:15
遊覧船の時間になりました。ぎりぎりまでビジターセンターで粘ったから、最後は駆け足で船に。
船内は十分広く、GWといっても1/4程度の乗客でした。
この遊覧船で、奥入瀬渓流の出発点「子の口」(ねのくち)まで連れていってもらいます♪ -
遊覧船が出航しました♪
西湖をでて、中湖をぐるっとまわり、
東湖の「子の口」へと向かうルートです。 -
十和田湖にはいくつかの島がありました。
船内では音声ガイドが1つ1つの島、ポイントを紹介してくれます♪
なんだか日本三景の松島を思い出しました。
なんだか遊覧船に乗るのも久し振りです。 -
爽健美茶と十和田湖面(笑)
座った座席は日光があたり暑かったので、
爽健美茶をぐいぐい飲みました^^ -
他の遊覧船ともすれ違います。
遊覧船は30分おきにでていて、
十和田湖の休屋から子の口まで1,300円です。 -
50分のクルーズは途中ちょっと飽きたけど、
優雅な時間を過ごせました♪
日光がさんさんと降り注ぎ、十和田湖の湖面がきらきらと輝いていました☆
「子の口」に着き、レンタサイクルをしました♪
ここからYHのある焼山まで約14kmを自転車で行きます。
重たい旅行バッグは焼山まで送ってもらえるサービスつき☆
自転車をこぎだして、
「バイバイ!十和田湖!!」と叫びました☆ -
奥入瀬渓流は、十和田湖から流れているから、
ほとんど下り。自転車のスピードが上がります♪
風をきって、気持ちいい☆
これで、もっと緑があふれてたら良かったんだけど。
さて、一番観たかった「銚子大滝」の近くで自転車をとめます。近くにはまだ雪が残ってます^^;
幅15m、高さ7mの奥入瀬最大の滝で、轟々と流れ落ちる様は、とってもダイナミックでした!! -
銚子大滝を横からみるとこんな感じ。
すごい水量です!
十和田湖は今でこそ養魚に成功したけど、
それまでは、ずっとこの滝が魚を拒み続け、湖には魚が全くいなかったそうです。
確かにこの大きな滝は登れないだろうなぁ〜。 -
また自転車に戻って、坂を下ると、「九段の滝」が見えてきました☆
長い時間をかけて侵食された崖が階段状になって、その表面を滝が静かに流れ落ちていました。 -
九段の滝の近くの流れです♪
急流と緩流が迫力あります!!
渓流の写真もたくさん撮ったけど、
その中の1枚。 -
ほとんどの岩が苔むしています。
行きのバスの音声ガイドが、この渓流の水量は年中ほとんど同じだと言ってました。その岩を次々と水が乗り越えていきます。
そんなに慌ててどこにいくのかな? -
木々の間から空を見上げると、真昼の月が見えました。
自転車を返却する時間が17時までと決まっていたから、あまりゆっくりできず。
もっとゆっくりしたかったなぁ〜。 -
姉妹の滝、不老の滝など数々の滝を観た後、
女性的で繊細な「白糸の滝」へ。
銚子大滝とは違って、白く細い線のように流れています。 -
先を急いでいたけれど、ちょっとゆっくりしようと、
何でもないところで少し休憩。
そこで観たのは、地上に根ざした大木。
たくさんの根が複雑にからみあってます。
1本の木も土の中では、こんなに深く根ざしているのかぁ・・・。
なかなか印象的でした☆ -
奥入瀬渓流で見つけた植物1
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奥入瀬渓流で見つけた植物2
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ところどころに木の橋がかかっていました。
その橋にも苔がむしています。
「休みぐらいゆっくりしよう。僕はずっとここにいるよ。」
と橋が言ってるかのようでした。 -
マイナスイオンたっぷりです♪
水の流れを見ているだけで、時間を過ごせそうなくらい面白いです☆ -
ちょっとゆっくりしたので、後半スピードを上げました。
そして中間地点の「雲井の滝」へ。
2段階に屈折していて、落差25mから豪快に流れ落ちます。
勢いがあるから、水しぶきもすごいです。
新品のカメラを気にしながら撮りました^^; -
雲井の滝・遠景。
ところどころにまだ雪が残ります。
たまたまカップルが多かったです。 -
雲井の滝の上部。
激しく流れ落ちる様子が分かります。
さて、時間も残りわずかになってしまったので、
自転車を全速力でこぎます。
まだここは中間地点。なのに時間はあと30分!
本当はまだまだ見所いっぱいだけど、ゆっくりしていられない。
まるで自分が競輪走者になったかのようでした。
ここまで来ると上り坂まであります^^;
PM4:50
無事に焼山の「おいらせ渓流観光センター」に到着。途中、雲井の滝で僕らのバッグを運ぶ車が追い抜いたとか^^; 足がぱんぱんになりました。 -
レンタサイクルはとっても快適でしたが、
自転車用の道があるわけじゃないので、
車には注意が必要です^^; -
焼山の「おいらせYH」は、奥入瀬渓流から少し登ったところにありました。
受付で、兄ちゃんに「温泉に入ってきたか」聞かれました。
「まだ入ってない」というと、「晩飯後につれてってやる」と。ラッキー♪
部屋は2段ベッド+普通のベッドが2台。
空いているらしく、部屋を2人で使えました☆
晩飯は1Fの食堂で。
一生懸命サイクリングしたおかげか、
ご飯がめちゃくちゃ美味しくて、
3杯食べました!
メインの焼肉もお惣菜もいける!! -
YHの兄ちゃんが、近くの蔦(つた)温泉まで、車で送ってくれました♪帰りはどうすればいいか聞くと、また迎えにくるって。なんて親切なんだろう!話を聞けば、つい最近仕事をやめて、このYHで新米として働いているとか。歳が1つ下らしく親近感が沸きました。
さて、この蔦(つた)温泉。まるっきりノーマークだったんだけど、これがガイドブックにのっていて、明治42年創業の由緒ある温泉なのだとか。その温泉がなんと500円で立ち入り入浴できるというからびっくりw
ロッカーに貴重品を預け、いざ男湯「泉響の湯」と「久安の湯」へ。天井が吹き抜けになっていて、とっても開放的♪GWなのに1人で独占でき、ゴージャスな気分を味わいました☆熱いお湯に入り、のぼせると温泉に渡してある板の上で寝転ぶ。からだの疲れが一気にとれました♪
そしてこの旅館の本館がものすごく風情があります!トチの木やブナ材を使っているとか。どっしり風格が漂います。
やがて、兄ちゃんが迎えにきてくれました☆ありがとう!おかげで最高の気分で眠れますZzz。
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この旅行記へのコメント (8)
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- mercuryさん 2007/07/16 22:02:22
- 奥入瀬川〜★
- はじめまして。
今年の夏に、青森・秋田方面に行きます。
奥入瀬川を自転車で見て回ろうと思って、いろいろ旅行記を見ていたら、
kazu0204さんの旅行記がとても参考になりました。
休屋から遊覧船に乗って、子の口から自転車で焼山へ〜
が一番いいようですね。
休屋でアドベンチャー21号に乗ろかと考えたりしたのですが・・・
そうすると、子の口までバスか、自転車になりますが、距離も結構あるし、自転車を焼山に乗り捨て出来なさそうですね。
では・・・また・・・(*^―゚)v
- kazu0204さん からの返信 2007/07/17 00:10:21
- RE: 奥入瀬川〜★
- mercuryさん、はじめまして。
書き込み、ありがとうございます♪
今年の夏に奥入瀬に行かれるんですね〜。
GWより緑がいっぱいでサイクリングも快適でしょうね〜。
とってもうらやましいです!
焼山のレンタサイクルは閉まる時間が早いので、
時間によっては難しいかもしれませんね。
自転車は車道を走ることになるので、
注意して走行してくださいね。
それでは、よいご旅行を!
-
- ジュリままさん 2006/05/18 14:10:01
- GW
- kazu0204さん、ご無沙汰です!
GWは東北でしたか・・・
しかもすごい写真の量!
旅行記大充実ですねー
とりあえず1冊目で書き込みしちゃったんで、
残りも拝見させてもらいまーす!
ジュリまま
- kazu0204さん からの返信 2006/05/18 21:04:34
- RE: GW
- ジュリままさん、書込みありがとうございます♪
そうです、東北にお忍びで行ってきました・・・
って忍んでないですけどね^^;
写真、いっぱい撮りました☆
実は今回の旅行からカメラを新しくしたので、
いろいろ試してみました♪
-
- oneonekukikoさん 2006/05/17 23:55:31
- 懐かしい蔦温泉
- kazu0204さん
今晩は
青森にいらしたんですね。
子供の頃、青森におりましので懐かしく拝見。
来客があると決まって十和田湖案内で
「またか」という感じでしたが
離れてみると懐かしいものですね。
蔦温泉
以前は(といっても45年以上前のことですが)
いわゆる自然の水洗トイレだったんですよ!
その川がどこに流れ着くのかは定かではないのですが。
なんか、変なことを思い出してしまいました。
oneonekukiko
- kazu0204さん からの返信 2006/05/18 00:02:46
- RE: 懐かしい蔦温泉
- oneonekukikoさん、こんばんは。
書込みありがとうございます。
十和田湖の近くにお住まいだったんですか?
十和田湖、奥入瀬、蔦温泉・・・どれをとっても、
素晴らしかったです。
欲を言えば、新緑の頃に行きたかったのですが。
oneonekukikoさんも久し振りに
遊びに行かれてはいかがですか?
-
- ちょめたんさん 2006/05/09 09:51:31
- 八甲田山綺麗ですね。
- あんな悲劇が有ったなんて思えませんね。中湖の眺めも素晴らしかったでしょうね。お天気にも恵まれて良かったですね。
でも食べ過ぎ!美味しそうなものばかり!(゚∀゚*)いいな〜
サイクリングは気持ち良かったでしょう。荷物持たないなら最高ですね。たっぷり休養したので、夏までしかっりお仕事ですね。
- kazu0204さん からの返信 2006/05/09 22:36:45
- RE: 八甲田山綺麗ですね。
- ちょめたんさん、書込みありがとうございます。
八甲田山はまだゲレンデが滑れる状態でした。
GWでもスキーができるなんて、うらやましい。
十和田湖の眺めは素晴らしかったです♪
ホント、天気に恵まれて感謝です。
新緑に恵まれなかったなんて言ったらバチがあたりますね。
サイクリングは爽快でした。
昨年は福島の猪苗代でサイクリングしたんですが、
今回もそれと同様よかったです♪
あと2日分アップ予定です。
また遊びにきてくださいね^^
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