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ノンブアランプーへのたび

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2005/09/27 - 2005/10/04

649位(同エリア700件中)

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鯨さん

 私が52歳のとき、心筋梗塞で倒れ48時間後に意識を取り戻しました。お陰でタバコを辞める決心がつき、その代わりタバコ代を良い事に使おうと決心しました。
思い出したのが、タイへ旅行したとき、深夜の街角で、信号待ちの車を勝手に磨き、1バーツを貰っていた男の子たちでした。
あの子達に学費として、月に1000バーツを送れば一人は学校へ行けるだろうと病院のベットで考え、タイの友人を通して紹介してもらった相手が住む所がノンブアランプー県だったのです。
ウドンタニから更に50キロ、水牛と茶色の土地。
強烈な印象でした。

援助を始めて10年。一度は子供の顔が見たくなり、尋ねる事にしたのですが、行く方法もわからず、タイ大使館等へ尋ね、『バンコクから国内線に乗り換えてウドンターニまで行き、ここから車で50分くらい。タイで一番まづしい県。』と聞かされました。

 タイ航空で切符を買い、大使館の協力を得て、現地の英語の通訳を探してもらい、日本を出発したのですが、不安で一杯でした。幸い泊まったホテルも親切にしてくれ、ウドンターニで準備を進め、通訳さんと連絡を取りながら、車やお土産の準備をしました。お土産は、生活用品が一番喜ばれる事も始めて知りました。

ウドンターニーに泊まって3日目、近くのスーパーで日用品、学用品、食料品を大量に買い込み、このお土産を持って約50キロ離れたノンブアランプーに向かいました。

ノンブアランプー県に入った途端、道は凸凹、水は溜まり放題で着くのに1時間以上かかり、村の集会場に着くと10年間写真で見ていた目の大きな男の子が駆け寄ってきてくれました。

16歳ですが、日本人の10歳くらいの体です。

鳥のスープとパパイヤのサラダ、もち米のご飯で歓迎してくれました。通訳の方が英語で「日本の季節(四季)を知りたがっている。」と言ってくれましたが、「雪」を説明するのが大変でした。偶然、私は北海道の丹頂鶴が写ったテレホンカードを持っていたので、『この白いのが雪です。』と説明する事が出来ました。

午後3時にお別れしましたが、涙の別れになってしまいました。

その夜、通訳さんと運転手さんにお礼の夕食を一緒にしてもらいました。お陰で、ウドンターニの夜も楽しむ事が出来ました。
子の様な旅は、二度と出来ないと思います。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
タクシー
航空会社
タイ国際航空

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 鯨さん 2006/06/23 08:52:19
    世界遺産?
    1、ウドンターニの街から50キロほどの所に、世界遺産に認定された
     バンチェーン遺跡があります。
     ウドンターニに着いて2日目、ホテル内のタクシー案内所で一時間400B Tで3時間を1000BT に値切って契約し、観光に出かけました。

    2、出発してすぐ運転手に携帯電話がかかり、話していましたがタイ語は理 解できません。間もなく遺跡につくところで、前方の道路の中央に警察官 が立っているのが見えましたが、車を止めている様子はありませんでし  た。

    3、ところが私たちの車を見ると急に停止を命じ、パスポートの提示を求め てきたのです。タイでは偽警官が日本人のパスポートを騙し取ると聞いて いましたので、パスポートはホテルに置いてコピーを持ち歩いていました ので、これを提示しましたが納得せず、困っていると運転手と警官が離れ て行き、すぐに運転手が戻ってきて「100BTで話をつけた。さあ行こ  う。」と言い、此方に100バーツを要求してきました。

    4 僅か300円の事ですから、スンナリ渡しました。
     遺跡博物館と発掘現場を見ましたが、私のほかに客も無く、私の感覚から 見るととても世界遺産に登録できるような文化遺産とは思われませんでし た。年代もあやふやで、博物館も秋篠宮殿下夫妻の写真が無ければ、疑い たくなるような建物でした。

    5 周りの土産物屋を見る気も無くなってしまい、まっすぐホテルに帰って きました。世界遺産の言葉に騙され、警察官と運転手にも騙されたような いやな後味でした。
  • 鯨さん 2006/04/28 20:33:54
    ウドンタニのホテルについて。
     私もこのコラムに出てくるウドンタニのチャランスリ グランド ロイヤル ホテルに7泊しました。
    でも部屋は広く、バスもゆったりとして濁り水が出ることも無く、快適なホテルライフでした。

     値段も1泊1,100バーツと安く、朝食も豊富で、「ウドンタニは日本のうどんの語源である。」と聞いていましたので探すと、米の粉で作った煮込みウドンがありました。

     ただ世界遺産の遺跡に行くとき、バーンチェンの手前で警察官にパスポートの検閲を受け、コピーを見せましたが、納得せず100バーツの賄賂を取られました。(どうもタクシーの運転手と警察官がグルの感じ!!!!。)

鯨さんのトラベラーページ

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