2006/04/04 - 2006/04/04
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yuhkiさん
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国際裁判所:ICCことInternational Criminal Court。ちなみに私の通うコースもICC。 (Intermediate Certificate Course・・・)交通がとても不便なところにあって、少々疲れ始めていたのでここだけはタクシー利用を正当化させてしまいました。到着すると早々に原告団かと思われる人たちが大型の車に乗り込んでいました。結局一般の人は(アポイントメントを取らない限り)中にはいることはできないので概観の写真しか取れませんが、ここで下された判決や様々な歴史を考えるとタクシーを使ってでも行くだけのことはあったかなと思います。かなり前の話ですが、どこかの市民団体が核の保有について国際裁判所に訴えた時のVTRを思い出しました。意見を聞くために日本からも日本国政府からと広島・長崎の代表が招かれていました。「広島、長崎の代表は日本国政府とは違う立場から発言しているということを言っておきたい」という発言を政府側がわざわざしたことが非常に不愉快だったのでよく覚えています。ちなみに日本人の国際裁判所の裁判官は「政治的なことなので司法の立場から判断できない」という意見を出していました。誰が誰を裁くかという概念自体が人間社会では非常に難しいことではありますが、こうやっていてはいつまで経っても核廃絶に至らないような気がしてなりません。もちろん結果的に訴えたという行動は画期的で、何かしら人々の関心を集めたという意味でもすばらしいと思います。そういえば、以前SOASでPHDをやっていらした法律の教授に伺った話しですが、本当に年を重ねないと国際裁判所の裁判官になるのは難しいそう・・・。フェンスに囲まれた大きな建物の上から世界に影響する判断をするのは一体どんな気持ちなんだろうと想像してみたりしました。(想像を絶しますがw)
http://www.law.hiroshima-u.ac.jp/profhome/nishitan/doc/01996-nuclear.htm
Mauritshuis美術館:フェルメールの青いターバンの少女は、ありきたりな言葉を並べ立てて作品本来の魅力を壊してしまうのが嫌なので特になにも書きませんが、何か決定的にはっとさせるものがありました。レンブラントによるThe anatomy lesson of Dr Nicolaes Tulp(1632)も人が身を乗り出している瞬間が・・・(←これ以上言葉にすると壊れそうなのでここで止めます笑)この作品も、この時代の多くの作品と同じように実際に現場に立ち会ったわけではなく、あらかじめ人物達の表情や特徴を個別にデッサンしておいて、それをもとに構成していったようです。
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