標高4,200ｍ

2005/01/01 - 2005/01/09

クスコの標高に慣れるのに1日掛かかりながらマチュピチュ旅行完遂。しかし、バスでプーノに向う途中、高度計を見ると標高4,200ｍ。身体機能に再び異常な感じが・・。

エリア プーノ(ペルー)

標高4,200ｍ！頭が重く成り始めました。また高山病は嫌だな。少しヤバイな〜て感じ。

綺麗ですね。それにしてもペルーの旅は標高差や気温差があり過ぎ。少し寒い。リマでは半袖なのにプーノではダウンジャケットを着てる観光客もいた。

こんなところでもお土産を売っているとは凄い！

全部、お土産屋さん！

観光客多いですね！

記念撮影！

宿泊ホテルの看板。

ホテルは街から少し離れてる。街とホテル間は自動車で送迎してもらった。

ホテルの前に横たわる線路。電車の走る姿を一度も見ることはなかった。

街が遠くに見える。

ローカルの子供がホテルの前を自転車で行ったり来たりして遊んでいる。

ティティカカ湖クルーズ♪

ティティカカ湖を背景に記念撮影！

標高3,890ｍにあるティティカカ湖。最大水深は280ｍ。

アンデス山脈から雪解けの水がティティカカ湖に流れ込む。

湖上に浮いてるように見える住居。

トトラ製のバルサと呼ばれる船。

ウロス島上陸！トトラと呼ばれる葦を積み重ねた人工の浮島である。

大小40の浮島があり、700人のウル族が住んでいる。

ウロス島で記念撮影！

ウロス島の説明風景。

トトラ島では民芸品を売っている。自分は価格交渉して織物を幾つか買った。

記念撮影！

天気は最高！気分も最高！トトロ製バルサの上で記念撮影！

紀宮様も護衛を連れて訪問したことがあるとか。

子供達は民芸品売りのお手伝い。