国立印刷局の桜。

2006/04/01 - 2006/04/01

以前、聞いていた桜の隠れた名所。すっかり忘れていたのですが、雑誌に小さく掲載されていたので、思い出して行って来ました。穴場的で良い場所でした。

エリア 小田原(神奈川)

ＪＲ東海道線「鴨宮駅」から徒歩15分の所にあります。立看板にもあるように期日付きの開放ですから、サイトで確認して行って来ました。
昼間は自由に入れますが、夜のライトアップには門で申請をします。

これが構内の案内図。

桜並木。

枝垂れ桜もありました。

アップで…

観桜広場では、敷物を敷いてお弁当を食べる家族連れが多かったです（お弁当の持込可。飲酒は禁止）
構内は禁煙。

内閣府時代に使用していた機械。「抄紙機」
とっても大きいものでした。

立派な桜。

タンポポも咲いてました。

枝が地面まで伸びて。。地を這ってました。

滅多に撮れない上からのアングル♪

切手、お札が印刷されたタオル、万円札を模ったお札サブレ、コーヒーの売店がありました。　タオルとサブレをお土産に。

花時計と思われる時計があったのですが、、、電源はソーラー電池みたいなのに時間が合ってない。。この時の時間が11時半、、しかしこちらは…（苦笑）

構外には、ボンボリが。。夜も綺麗みたいです。場所取りのシートもシッカリ置いてありました。