2006/02/27 - 2006/02/28
1330位(同エリア1545件中)
Hisaeさん
- HisaeさんTOP
- 旅行記43冊
- クチコミ54件
- Q&A回答2件
- 140,132アクセス
- フォロワー1人
『オーストリアの旅-ザルツブルグ編-1』 の続きです。
表紙の写真はホルンの形の看板。
(自分がホルン吹きなので)
でもそこに楽器屋さんはありませんでした。
『オーストリアの旅-ウィーン編』に続きます。
-
旅行4日目の朝。
いつものように6:00におきると、父と母の様子がおかしい。母は腰がそうとう痛そう。夜も眠れないぐらいだったらしく、起き上がることができません。しょうがなく父と二人で朝食へ行きました。
この日は父はスキー、私は観光の予定だったけれど、
父もスキーはやめ、現地ガイドさんに連絡して、
お医者さんにみてもらうことに。
オーストリアでは家庭医と専門医に別れていて、
まずは家庭医にみてもらい、必要があったら専門医を紹介してもらうシステム。
ホテルの近くにガイドさんが知っている家庭医がいるということで、11時に往診をお願いしました。
海外で同行者が病院のお世話になるのは初めてです
(もちろん自分もないですが)。
旅につきもののハプニングですが、この先旅行は無事つづけられるのか、心配な朝でした。
まだ往診までは時間があるので、部屋にいてもすることがない私は、ザルツブルグ観光にでかけました。
もともとは母と2人で観光するはずが、思いがけず一人旅に(父は部屋で母の付き添いをしていました)。
新市街のホテルだったので、まずはミラベル庭園へ。
前日降った雪のため、一面真っ白です。
この写真はミラベル庭園からホーエンザルツブルグ城を写したものです。 -
この日の朝はまだ曇りでとても寒かった。
この写真もミラベル庭園。ペガサスの泉ということですが、冬の今はただの銅像でした。
この庭園は暖かい季節にもう一度見たいです。 -
ミラベル庭園を抜け、新市街から旧市街へ向けて橋を渡ります。
少し日が差してきました。 -
まずは旧市街を少し探索。
モーツアルトの生家のあるゲトライデガッセを少し歩き、グリューンマルクトというマーケットを少し見て、
ホーエンザルツブルグ城を目指します。
行きはケーブルカー。オープン時間ちょうどにいったので、お客さんはあと1人しかいませんでした。
上まで1分か2分とあっというま。
まずはお城内部のオーディオガイドツアー(日本語あり)。
ちょうどあと2人日本人観光客がいて一緒にまわりました。
写真はオーディオガイド途中のお城の中の展望台からとったものです。
『オーストリアの旅-ザルツブルグ編-1』に載せた写真(母撮影)とほぼ同じ場所をとっています。
こちらの写真の方が(雪で)白いことがわかるでしょうか。 -
こちらも展望台から。
城の中庭を見下ろしています。
このあたりからだいぶ天気が良くなってきました!! -
オーディオガイドのあとはお城の中のミュージアムを見学しました。
昔の楽器も置いてあり、蛇の形のホルンがありました。
ホルンなのにかわいくないです・・・
その後、お城の敷地内を少し歩きました。
この写真を見ると、普通の街のようにもみえます。 -
帰りはケーブルカーでなく、歩いて降りることにしました。
ただし、雪で坂道がすべりやすい。
なんども転びそうになりました。。。
これは坂道の途中から城を見上げた写真です。 -
こちらは、その坂道の途中から大聖堂を取った写真です。
11時近くなってきたので、ホテルに戻ろうと急ぎ足でもどります。
ホテルの近くのスーパーで水とティーバックを買い、部屋に戻りました。
11時すぎの家庭医さん到着。診察してくれて、痛み止めの注射をしてくれ、あとで点滴をするので診療所に連れてきてとのこと。(ちなみに家庭医さんはドイツ語なので、ガイドさんに通訳をお願いしていました)
また少し時間があくので、父と二人で昼食を食べに行きました。
行ったのはトマセッリというカフェ。
創業が1705年ということで、お店の中は木造のいい雰囲気です。
ドイツ語メニューしかないなか、ガイドブックのドイツ語メニュー辞書を見ながら、メランジェ(カフェオレ)とオムレツを頼みました。
オムレツはグラタン皿で出てきて、量もあり熱々でおいしかったです。 -
カフェを出て、少し旧市街を歩きます。
午前中に通ったグリューンマルクトでホットドッグを食べて(さっき食べたばっかりなのに・・)、
あとはいちごとプレッツェルを買いました。
こちらは母へのおみやげです。
父はそれを持ってホテルへ戻り、
私は母が診療所へ行く3時まで、また1人で街をぶらぶらすることにしました。 -
ヨーロッパの街を歩くのは初めてなので、
どこをあるいてもかわいいなぁと思います。
特に私は小道を抜けるような部分が好きでした。 -
たくさんの看板たち。
ここに表紙の写真にしたホルンもありました。 -
旧市街を歩いた後、大き目のスーパーを発見したので寄ってみました。
とりあえずモーツアルトチョコを一箱試しに買ってみました。(これものちのちはかわいそうな運命を辿ることに・・・)
母が診療所に行く時間が近づいてきたので、
ホテルへ戻ります。これは旧市街から新市街への橋のひとつ、モーツアルト小橋からとった写真です。
街のすぐ後ろが山です。
3時に部屋に戻り、入れ替わりで父と母が診療所へ。
母は午前中の注射のおかげでなんとか歩けるようです。
私はお風呂に入って、観光で冷えた体を温めてました。
診療所で点滴をして戻ってきた母は、
歩けるようになり、食欲も戻った様子。
少しほっとします。
昼に買ったイチゴとプレッツェルを食べられました。
このイチゴは日本のよりも固めでしたが、味がしっかりしていておいしかった!
夜にもう一度ガイドさんが様子を見に来て、
家庭医さんに電話。その様子なら大丈夫でしょう
ということで、明日の朝もう一度点滴に行くことで
今日は終わりました。
夜はルームサービスで軽く食べました。
テレビではザルツブルグの大聖堂の近くでやっている
オリンピックオーストリアチームの凱旋パーティを
やってました。さすがオーストリア。
メダリストがいっぱいでした。 -
ザルツブルグ最後の朝。
今日は母もご飯を食べられました。
8時半頃、父と母は診療所へ。
私はのんびりと出発準備をしていました。
9時過ぎに戻ってきたので、父と朝の散歩に
カプツィーナベルクという新市街の丘に行ってみました。
寒いけど晴れていて気持ちがよいです。
旧市街の向こう側にきれいにアルプスが見えました。 -
これはカプツィーナベルクから見た大聖堂とホーエンザルツブルグ城。
この場所はザルツブルグを見渡すにはかなりいいポイントでした。 -
カプツィーナベルクには教会や修道院が建っているのですが、
そのほかに道の途中にこんなものがありました。
中にはキリスト教の何かをあらわしている人形が入っています。
ブータンで見たチョルテン(仏塔)を思い出しました。 -
ここはカプツィーナベルクから降りてきた道。
この辺も雰囲気あります。 -
こちらはカプツィーナベルクからの坂を降りきって、見上げたところ。
この後ホテルに戻り、空港へ。
昨日の状態では母はベッドから起き上がれず、
今日移動出来るか心配しましたが、
家庭医さんの力を得て無事移動できます。
ちゃんと旅行中に飲む薬ももらいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ザルツブルク(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ザルツブルク(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
17