南極大陸旅行記(ブログ) 一覧に戻る
3月16日の午前8時前にミニバスがホテルまで迎えに来た。ドイツのベルリン出身で18年前から日本に来て関西の大学でドイツ語と心理学を教えているトーマス、米国のミネアポリスから来ている女性医師サニーと住宅金融業を営むウインのカップル、ニューヨークの医学生ラルフと私の5人が同乗。オランダの3人はキャンセルしたそうだ。<br />空港に着くとガイドのアレホが渋い顔をしながら電話で話しているので、やはり天候が悪いのか、と心配していたら丁度今、管制官がフライトを許可したというので急いでDAP社の12人乗りの小型プロペラ機・KING−AIR100に乗り込む。8時50分に離陸し、かなり揺れる場所もあったが12時10分に少しもやがかかった南極圏のキング・ジョージ島に無事着陸した。この島は南極半島に近い島で、チリ、ブラジル、中国、韓国、ロシアなど8カ国の基地がある。現在夏から秋にかかる時期で日中の気温は0度から5度だが、風速15m位の強風が吹いており、体感温度は氷点下の寒さだ。あいにくの小雨模様で防寒用に持って来たフード付きの厚手のレインコートが役に立った。チリ海軍基地の宿泊所で休憩しながらアレホさんの南極圏の説明を聞いた。チリ海軍の体育館、売店、郵便局を見学、働いている人達はチリ海軍の駐屯兵の家族とのこと。南極全土には約2000人が駐留しており、キング・ジョージ島には夏場は家族を含めて約600人が生活し、8人の子供が通う学校、病院もある。越冬する人は約200人だそうだ。ロシア正教の教会まであるロシア基地、中国らしい華やかな装飾と食の中国らしく立派な厨房を持つ中国基地を見学。ここには8カ国の人達が生活しているが、どの国の人達も敵対すること無く、基地の仲間としてとても仲がいいそうだ。祖国から遠く離れ極寒の中で孤独な生活を強いられれば国が違っても友情は芽生え易いだろう。基地施設見学のあとは荒涼とした南極圏をミニトレッキングした。極地に渡って来る鳥・スクワ、ペンギン、雪遊びを楽しむアザラシ、時折顔を見せる象アザラシなど見ることができた。キング・ジョージ島には熱帯性植物の木や葉の化石が発見され展示されている。太古には南極はアフリカ大陸やオーストラリア大陸などと繋がる一つの大陸であった証拠なのだそうだ。ここでは強風と雨に祟られたミニトレッキングだったがフライトできる可能性が50%だと言われていたので南極圏の土を踏めた喜びのほうが数段大きかった。16時がプンタ・アレナスに戻る予定時間で飛行機に乗り込みパイロットも操縦桿を握って管制官のゴーサインを待っていたが、30分機内で待っても承認が下りず一旦キング・ジョージ島のホテルに戻って待機する。霧がかかり、風が強く離陸は危険だとのこと。我々5人には段々天候が悪くなるように見え、「これは、一晩以上島のホテルで泊まらなければならないなあ」と話していた。だが18時30分に突然離陸許可が下りて、大急ぎで機内に乗り込む。霧と風はかなりのものだったので皆緊張したが無事離陸、3.5時間のフライトの後2.5時間遅れの23時にプンタ・アレナス空港に無事着陸した。着陸後ほっとしたのだろう、大きく息をしてにっこり笑った操縦士の表情が印象的だった。この飛行機はすべて手動で操縦しているそうで往復ともに天候条件は良くなかったが、見事な離陸と着陸だった。ホテルには23時30分に戻り、ようやくほっとすると同時に中南米旅行の前半のハイライトの一つ、南極圏訪問が実現した喜びがベッドの中でじわじわと湧き上がってきた。<br />(プンタ・アレナスと南極での経費)<br />移動・交通費−サンチャゴからプンタ・アレナスへの航空券37900円(燃油サーチャージ2400円と航空保険料を含む)、ミニバス2500ペソ・580円 計38480円<br />宿泊費−3日分72ドル・8400円(2800円/日)<br />観光費−南極圏ツアー266000円、ペンギンツアー26ドル・3100円、博物館1000ペソ・230円 計269330円<br />食費−6300ペソ・1500円<br />チップ・雑費−インターネット2時間1200ペソ・280円航空券確認電話240円 他1500円 計2020円<br />合計 319730円<br />(写真は雪の上で遊ぶアザラシ)<br />

中南米・バックパッカーの旅【15】 南極圏ツアーが実現!

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2006/03/16 - 2006/03/16

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さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

3月16日の午前8時前にミニバスがホテルまで迎えに来た。ドイツのベルリン出身で18年前から日本に来て関西の大学でドイツ語と心理学を教えているトーマス、米国のミネアポリスから来ている女性医師サニーと住宅金融業を営むウインのカップル、ニューヨークの医学生ラルフと私の5人が同乗。オランダの3人はキャンセルしたそうだ。
空港に着くとガイドのアレホが渋い顔をしながら電話で話しているので、やはり天候が悪いのか、と心配していたら丁度今、管制官がフライトを許可したというので急いでDAP社の12人乗りの小型プロペラ機・KING−AIR100に乗り込む。8時50分に離陸し、かなり揺れる場所もあったが12時10分に少しもやがかかった南極圏のキング・ジョージ島に無事着陸した。この島は南極半島に近い島で、チリ、ブラジル、中国、韓国、ロシアなど8カ国の基地がある。現在夏から秋にかかる時期で日中の気温は0度から5度だが、風速15m位の強風が吹いており、体感温度は氷点下の寒さだ。あいにくの小雨模様で防寒用に持って来たフード付きの厚手のレインコートが役に立った。チリ海軍基地の宿泊所で休憩しながらアレホさんの南極圏の説明を聞いた。チリ海軍の体育館、売店、郵便局を見学、働いている人達はチリ海軍の駐屯兵の家族とのこと。南極全土には約2000人が駐留しており、キング・ジョージ島には夏場は家族を含めて約600人が生活し、8人の子供が通う学校、病院もある。越冬する人は約200人だそうだ。ロシア正教の教会まであるロシア基地、中国らしい華やかな装飾と食の中国らしく立派な厨房を持つ中国基地を見学。ここには8カ国の人達が生活しているが、どの国の人達も敵対すること無く、基地の仲間としてとても仲がいいそうだ。祖国から遠く離れ極寒の中で孤独な生活を強いられれば国が違っても友情は芽生え易いだろう。基地施設見学のあとは荒涼とした南極圏をミニトレッキングした。極地に渡って来る鳥・スクワ、ペンギン、雪遊びを楽しむアザラシ、時折顔を見せる象アザラシなど見ることができた。キング・ジョージ島には熱帯性植物の木や葉の化石が発見され展示されている。太古には南極はアフリカ大陸やオーストラリア大陸などと繋がる一つの大陸であった証拠なのだそうだ。ここでは強風と雨に祟られたミニトレッキングだったがフライトできる可能性が50%だと言われていたので南極圏の土を踏めた喜びのほうが数段大きかった。16時がプンタ・アレナスに戻る予定時間で飛行機に乗り込みパイロットも操縦桿を握って管制官のゴーサインを待っていたが、30分機内で待っても承認が下りず一旦キング・ジョージ島のホテルに戻って待機する。霧がかかり、風が強く離陸は危険だとのこと。我々5人には段々天候が悪くなるように見え、「これは、一晩以上島のホテルで泊まらなければならないなあ」と話していた。だが18時30分に突然離陸許可が下りて、大急ぎで機内に乗り込む。霧と風はかなりのものだったので皆緊張したが無事離陸、3.5時間のフライトの後2.5時間遅れの23時にプンタ・アレナス空港に無事着陸した。着陸後ほっとしたのだろう、大きく息をしてにっこり笑った操縦士の表情が印象的だった。この飛行機はすべて手動で操縦しているそうで往復ともに天候条件は良くなかったが、見事な離陸と着陸だった。ホテルには23時30分に戻り、ようやくほっとすると同時に中南米旅行の前半のハイライトの一つ、南極圏訪問が実現した喜びがベッドの中でじわじわと湧き上がってきた。
(プンタ・アレナスと南極での経費)
移動・交通費−サンチャゴからプンタ・アレナスへの航空券37900円(燃油サーチャージ2400円と航空保険料を含む)、ミニバス2500ペソ・580円 計38480円
宿泊費−3日分72ドル・8400円(2800円/日)
観光費−南極圏ツアー266000円、ペンギンツアー26ドル・3100円、博物館1000ペソ・230円 計269330円
食費−6300ペソ・1500円
チップ・雑費−インターネット2時間1200ペソ・280円航空券確認電話240円 他1500円 計2020円
合計 319730円
(写真は雪の上で遊ぶアザラシ)

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  • 南極圏のキング・ジョージ島の荒涼とした光景。<br />

    南極圏のキング・ジョージ島の荒涼とした光景。

  • ロシア基地に建造されているロシア正教会。<br />

    ロシア基地に建造されているロシア正教会。

  • 南極圏を説明するガイドのアレホさん。この道25年のベテランだ。<br />

    南極圏を説明するガイドのアレホさん。この道25年のベテランだ。

  • チリ基地の体育館。<br />

    チリ基地の体育館。

  • 体育館には子供用のすべり台などの遊具もあった。<br />

    体育館には子供用のすべり台などの遊具もあった。

  • チリ基地の宿泊施設の様子。<br />

    チリ基地の宿泊施設の様子。

  • チリ基地の宿泊施設の寝室。<br />

    チリ基地の宿泊施設の寝室。

  • チリ基地の売店。<br />

    チリ基地の売店。

  • チリ基地の売店のスタッフ。チリ軍駐留兵の家族。<br />

    チリ基地の売店のスタッフ。チリ軍駐留兵の家族。

  • チリ基地の郵便局。<br />

    チリ基地の郵便局。

  • チリ基地の郵便局のスタッフ。チリ軍駐留兵の家族。<br />

    チリ基地の郵便局のスタッフ。チリ軍駐留兵の家族。

  • チリ基地の病院。<br />

    チリ基地の病院。

  • 極地に渡って来る鳥・スクワ。<br /><br />

    極地に渡って来る鳥・スクワ。

  • 海岸には海草が一面に打ち上げられている。

    海岸には海草が一面に打ち上げられている。

  • 楽しそうに遊ぶペンギン。<br />

    楽しそうに遊ぶペンギン。

  • 南極圏の鳥。<br />

    南極圏の鳥。

  • 南極圏の苔。<br />

    南極圏の苔。

  • あざらしがたくさん見える。<br />

    あざらしがたくさん見える。

  • アザラシが雪の上に遊びに来た。<br />

    アザラシが雪の上に遊びに来た。

  • 雪の上で転げまわって遊ぶアザラシ。<br />

    雪の上で転げまわって遊ぶアザラシ。

  • 顔を見せた象アザラシ。<br />

    顔を見せた象アザラシ。

  • ペンギンがいた。<br />

    ペンギンがいた。

  • 地の果てといったような荒涼とした光景。<br />

    地の果てといったような荒涼とした光景。

  • 基地がある8カ国の方向を示している。皆、これを見ながら祖国に思いを馳せるのだろう。<br />

    基地がある8カ国の方向を示している。皆、これを見ながら祖国に思いを馳せるのだろう。

  • チリ基地の施設。<br /><br />

    チリ基地の施設。

  • 太古の熱帯植物の木の幹の化石。<br />

    太古の熱帯植物の木の幹の化石。

  • 太古の熱帯植物の葉の化石。<br />

    太古の熱帯植物の葉の化石。

  • 中国基地の施設。<br />

    中国基地の施設。

  • 美しく飾られた中国の基地。<br /><br />

    美しく飾られた中国の基地。

  • 美しく飾られた中国の基地。<br />

    美しく飾られた中国の基地。

  • 中国基地ではお茶をごちそうになった。<br />

    中国基地ではお茶をごちそうになった。

  • 中国基地の立派な厨房。<br />

    中国基地の立派な厨房。

  • DAP社の12人乗りの小型プロペラ機・KING−AIR100。<br />

    DAP社の12人乗りの小型プロペラ機・KING−AIR100。

  • 南極行きプロペラ機の内部の様子。<br />

    南極行きプロペラ機の内部の様子。

  • プロペラ機の操縦席のレーダー。<br />

    プロペラ機の操縦席のレーダー。

  • 見事なランディングを見せた機長。<br />

    見事なランディングを見せた機長。

  • 副操縦士。<br />

    副操縦士。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • Spaceglowさん 2007/03/13 18:38:26
    懐かしいキングジョージ島の写真を見せてもらいました。
    始めまして、世界113カ国を訪問されたとは驚きです。

    私は1990年代にキングジョージ島の冬と夏の二回仕事で訪れました。
    飛行場のホテル、チリ空軍基地、中国の観測基地、韓国の南極基地は海を渡った空港の対岸側にあります。

    中国基地には、チリ空軍司令官と一緒に招待されて美味しい中国料理と中国茶をご馳走になりました。ロシア基地(当時はソビエト)には行きませんでした。

    空港ホテルに飛行待ちで滞在したのは冬でしたので、宿泊客は無く、食事は雪上車で出かけて、空軍機地のカフェテリアで取りました。

    さすらいおじさんさんのたくさんの旅行記、少しずつを見させてもらいます。

    私、Spaceglowのブログもご覧板だければ幸いです。

    ではまたコメントさせていただきます。





    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2007/03/14 09:40:47
    RE: 懐かしいキングジョージ島の写真を見せてもらいました。
    Spaceglowさん

    訪問、書き込みいただきありがとうございます。

    キングジョージ島でお仕事をされたかたからお便りをいただけるとは、思っても見ませんでした。

    私が行った夏の終わり頃の3月初旬でも風が強くて寒かったです。
    Spaceglowさんは冬に雪上車に乗って移動しながら極寒の中でお仕事をされたとは、大変なご苦労であっただろうと想像できます。

    キングジョージ島ではチリ空軍基地の体育館見学し中国の観測基地でお茶をごちそうになりましたが、学校、郵便局などがあって南極圏でも町の機能がかなり整備されていたことに驚きました。
    滞在時間は5時間ほどでしたが南極圏を見たことは忘れられない思い出になりました。
    Spaceglowさんのブログにもお伺いします。
  • ralphinさん 2007/02/04 01:35:53
    すごいですね
    こんばんは。
    南極も行ってらしたんですね。
    行きたいと思っても、そうそう行けない土地ですよね。
    旭山でペンギンを見てからというもの、ハマってしまって南極のドキュメンタリーなんか、よく見ているんです。
    やはり、動物園のペンギンより、ずっと可愛くみえます!
    フラミンゴもペンギンもアザラシも現地で見たら、とても感動的なんでしょうね〜。いいなぁ〜。

    「地の果てといったような荒涼とした光景。」この写真はまさにそれですね。
    岩肌もダークで、地の果てにみえます。

    本当に、快挙としか言えません。おめでとうございます。

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2007/02/04 09:57:18
    RE: すごいですね
    ralphinさん

    南極の荒涼とした世界で見つけたペンギンはかわいいし、ほっとしたことを思い出します。
    野生の動物はアフリカで象やキリンが大自然の中で悠然としている姿を見ましたがやはり動物は自然の中で生きるのが幸せなのだろうなあ、と思いました。

    でも旭山はペンギンにとっても住みやすい環境を作っているように思いました。



  • マキタンさん 2006/03/25 12:42:05
    快挙―達成おめでとう!まさに〔憧れの絶景〕です。

    さすらいおじさん こんにちは リアルタイムの旅行記、素晴らしい迫力です。
    現地の人とのふれあいも楽しまれ、現場のナマの様子がよくわかります。

    遂に南極に到達ですね。こんな冒険的なフライトもよくできましたね。憧れを現実のものにされる意欲・行動力に感激しています。氷山は写っていませんが、荒涼とした風景のなかでペンギンを見つけられたときは嬉しかったでしょうね。マキタンもメルボルン郊外で南極からの風を受け、ペンギンを迎えたときは大感動でした。まして、南極まで到達しての大自然の中では・・!

    自分あてに「ありがとう」の言葉を添えてポストカードを送りました。
    そして、〔憧れの絶景〕としてマイページで紹介したいです。北極圏のオーロラを含め33枚になりましたが、南極のこの一枚で掉尾を飾りたいと思います。
    マイページに転載することに、ご承諾くださるようお願いします。

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/03/26 06:27:43
    RE: 快挙―達成おめでとう!まさに〔憧れの絶景〕です。
    マキタンさん
    <さすらいおじさん こんにちは リアルタイムの旅行記、素晴らしい迫力です。
    現地の人とのふれあいも楽しまれ、現場のナマの様子がよくわかります。
    遂に南極に到達ですね。こんな冒険的なフライトもよくできましたね。憧れを現実のものにされる意欲・行動力に感激しています。氷山は写っていませんが、荒涼とした風景のなかでペンギンを見つけられたときは嬉しかったでしょうね。マキタンもメルボルン郊外で南極からの風を受け、ペンギンを迎えたときは大感動でした。まして、南極まで到達しての大自然の中では・・!
    自分あてに「ありがとう」の言葉を添えてポストカードを送りました。
    そして、〔憧れの絶景〕としてマイページで紹介したいです。北極圏のオーロラを含め33枚になりましたが、南極のこの一枚で掉尾を飾りたいと思います。
    マイページに転載することに、ご承諾くださるようお願いします。

    makitan san nankyoku wo goran itadaki arigatou gozaimasu.
    mata, shasin wo gosaiyou itadakerutono koto taihen kouei desu.
    arigatou gozaimasu.
    chuunannbei no tabi ha tounan nado no kiken mo ari kanari kibisii desuga nantoka keikaku toori miti no sekai wo siritai to omotte imasu.
    korekaramo goran itadakereba uresii desu.


  • seitani5766さん 2006/03/19 08:23:06
    ついに、南極、おめでとう御ざいます。
    さすらいおじさん。

    ついに、南極、おめでとう御ざいます。
    待ち時間を含めて、とうとう遣った感じですね。私らはまだまだ遠い夢の気がいたします。

    また、南極の僻地(?)で、人的な繋がりや友情にも触れられた事と思います。それぞれ、違った宗教、違った生活様式も旅行記中にありましたが、それでも尚、人と人の繋がりが大きい気がいたしました。

    ところで、南極といえばニュージランドからもそんなツアーがありませんでしたか。
    こちらの方は、かって墜落事故などもありましたがDC-10型機を使っていましたね。

    まずは、おめでとう御ざいます。
    引き続き、旅行記お待ちしております。

    さすらいおじさん

    さすらいおじさんさん からの返信 2006/03/20 07:08:11
    RE: ついに、南極、おめでとう御ざいます。
    猪谷 盛一さん

    ima Argentin no El Calafate desu.
    nannkyoku ha 1niti de yuketanode totemo kouunn desita.
    kyou ha Perito Moreno hyouga wo kenngaku dekimasita.
    Newzealand karano nannkyoku tua- mo sirabemasitaga Flight dakede chakuriku sinai tua- desita. konnkai saikou sita DAP sha ha jiko nasi da soudesu.
    mata gorann itadakereba uresii desu.


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