2006/03/02 - 2006/03/09
8639位(同エリア9007件中)
はごいたさん
まずはハイライトを忘れないように
到着 空港からはミニバスで
滞在中のショーを決めよう
滞在とお楽しみ
ニューヨーク1のデリを満喫する
暮らすニューヨークって?
オペラは見ないと損??
ミュージカルを一番いい席で見る方法
美術館で気持ちよく過ごすには?
ディスカウントストアでブランドを
ニューヨークは美味しい街か?
アパートホテルに泊まるときの注意
楽しかったエンターテイメント
サムソンとデリラ
ラ・トラヴィアータ
オペラ座の怪人
運命の力
ムーティのウィーンフィル
ライオン・キング
スノー・ショウ
ニューヨークフィル
■空港からはミニバスで
JFKからは乗り合いバスに乗る。入国審査を終えて、グランドトランスポーテーションの看板を頼りにカウンターへ。予想通り、やる気のないお姉さんが、コーヒーをすすっている。ああ、ニューヨーク、と思う瞬間でもある。外は雪。「3月なのに、雪なのよ、まったく」とか言われて。それはアタシのせりふですよ、と思いながら「そうね、びっくりね」なんて言ったりして。
なんだかご機嫌をとって、ミニバス=シャトルに連絡を取ってもらって、待つこと15分のはずが40分、でも、値段がタクシーの3分の1だからね。遊びの旅行だもの。仕方がない。
今回、乗り合わせたのは、ご婦人ばかり。ニューヨーカーのおばあさんと、地方から1泊2日で遊びに来たオバサマ2人連れの会話が面白かった。
ニューヨーカー(N):で、今晩のご予定は?
地方おばさん(T):ミュージカルを見るんですよ、それでおいしいものを食べて…
N:まあ、何をご覧になるの?
T:決めていないんですけど、半額のチケットを買うつもりで…
N:ああ、TKTS(半額チケットカウンター)に並ぶのね。でも、大変よ。
NとT声をそろえるように:そうね、何時間も並んで何が見られるかも分からずに…
N:決めてくればよかったのに、今やウェブの時代よ
T:…
と、後ろの座席で聞きながら、そうよねえ、と思った。
私がNYに初めて来たのは20年ぐらい前のこと。当時は学生だったし、インターネットもなかったし、とにかくチケットを買うには突撃しかなかった。たっぷり時間があったから、TKTSに2時間並んでも平気だったけど、今はキチキチの日程。ウェブの恩恵を享受できる現代がありがたいなあ、と思った。
この日は雪だった。風も強かった。ミッドタウンでミニバスを降りたご婦人二人。楽しいショーが見られることを、と願った。
■メモ スーパーシャトル supershuttle
帰りに再びシャトルを利用しようと電話をしたところ、ウェブで簡単に予約できるからどうぞ、というメッセージ。不自由な英語で住所だとか、ターミナルを説明しないですんだのはありがたいこと。往復割引もある。全米各空港から街までを結ぶ。便利!
http://www.supershuttle.com/
■初日はショーを決めよう
ニューヨークへのフライトはとても都合がいい。到着は9時ごろだし、午後はまるまる使える。ここでお昼寝をしてはいけない。時差ぼけをなくすためにも、アドレナリンを出す作業がいる。そう、滞在中に何を見るか、マンハッタンを歩き回って、チケットを買う。
といっても、実際はウェブでほとんどが予約できる。今回も、オペラ3つとカーネギーホールのウィーンフィル、それにオフブロードウエーのスノウショウは確定済み。ニューヨークに出かけるときは必ず見るオペラ座の怪人、それから、まだ一度も見たことがない、ライオンキングの劇場に直行する。
売り切れそうな場合は別として、私は東京でも歌舞伎なんかのチケットは劇場の窓口で買う。どの席が空いているかも分かるし「観るぞ」っていう緊張感が沸いてくるから。オペラ座の怪人は、最前列中央、ライオンキングは4列目。首尾は上々。ニューヨークフィルにツィンマーマンが出るコンサートも、一階中央が取れた。もちろん、こういうときにも、お買い物は欠かせない。リンカーンセンターお隣のジュリアード音楽院のブックストアで、お土産のト音記号の鉛筆を買う。
■オペラ、コンサート、ミュージカルのチケットの取り方
もう、ほとんどが、ウェブから予約できる。手数料はかかるけれど、安心感には代えがたい。カーネギーホールのウェブはどこが空いているか、すぐに分かるし、ミュージカルの切符を買うチケットマスターでも、席は瞬時に判明する。ただ、手数料はかかるけれど。
ソールドアウトでもあきらめてはいけない。窓口にいけば、何かしらの理由でキャンセルになったチケットが「必ず」あるはず。それに、当日にお客様が声をかけてくれることもある。数年前、メラニー・グリフィスの出ていたシカゴの千秋楽は、窓口に並んでいたら、お客さんが「弟がこれないから」とチケットを売ってくれた。もちろん、ふっかけたりなんてしない。
立ち見で見ていたら、ご婦人から「私たちはもう帰るからどうぞ」とすばらしい席のチケットをいただいたことがある。これは、メトのマダム・バタフライでのこと。こういうのは、本当に良い思い出。
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今回の宿のロケーションはアッパーウエストサイド、セックス・アンド・シティでいえば、ミランダの家のそば。NYで一番、ということは世界一のデリカテッセンのゼイバース、そして、リンカーンセンターまで地下鉄で2つというっていう、絶好の場所。
ニューヨークに宿を取るとき、ミッドタウンから離れるのは結構、勇気がいることかもしれない。私も60丁目より上に宿をとるのは初めてのこと。今までは50−60あたりに泊まっていた。日本の旅行会社が紹介するホテルがこのあたりに集中していたこともある。けど、今回、ミッドタウンのホテルの異様な高騰を知った。
で、いろいろあって見つけたのがこちら。
http://www.imperialcourthotel.com/index.php
現地日系の旅行者を通じて予約して、もろもろ込みで135ドル。悪くない。
でも、よおく写真を見ていただきたいのだが、ベッドの前方、テーブルのようなのはアイロン台。この部屋、狭くはなかったが、サイドテーブルも椅子もなかった。困ったなあ、と思った末に、クローゼットにアイロン台があるのを思い出した。
で、クロスとかを買って来て、病院のサイドテーブルのようにして使用したというわけ。
こういうとき、英語でいろいろ交渉できたらいいなあ、と思うけど、部屋をお昼間に飛び出し、オペラを見て日付が変わったころに戻る日程ではちょっと無理。だから、結構いい工夫ができたかな、と思う。 -
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