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現在地、エジプト・ルクソール。 <br /><br /><br /><br />ナイル川を境界に、東岸、西岸とたくさんの遺跡を残す。 <br /><br /><br /><br /><br />王家の谷や、ツタンカーメンの墓はとても有名だ。 <br /><br /><br /><br />今日は、宿のある東岸からローカルフェリーを使って西岸に行ってみる。 <br /><br /><br /><br />とても広大なので、歩いて周るのはきつい。 <br /><br /><br /><br />レンタルチャリンコの勧誘がしつこいが、 <br /><br /><br /><br />断る。 <br /><br /><br /><br /><br />気合で歩いて、王家の谷へと向かう。 <br /><br /><br /><br />そこへ、乗り合いトラックが通りかかった。 <br /><br /><br /><br />「2バウントで、連れてってやる」 <br /><br /><br /><br />ん〜、安いけど、歩いていきたいしなぁ。 <br /><br /><br /><br /><br />と思ってたけど、 <br /><br /><br />中から、たくさんの女の子達が顔を出し、 <br /><br /><br />「は〜い&#9825;」 <br /><br /><br /><br />だってさ、 <br /><br /><br /><br />は〜い、乗ります!!!乗らせて!! <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />韓国人の女子大生4人組で <br /><br /><br />一人は、典型的なコリアンフェイス。リーダー格らしく、日本語がうまい。 <br /><br /><br />一人は、アーミーパンツにグラサン、バンダナのワイルド系。 <br /><br /><br />一人は、背が高くおっとりした感じ。 <br /><br /><br />一人は、帽子やスカーフやグラサンやら日焼け対策がばっちりすぎて、顔がまったくわからない。 <br /><br /><br /><br />みんなノリがよく、日本語を多少話せるようだ。 <br /><br /><br /><br />韓国では高校で日本語を習うらしいが、 <br /><br /><br />3年間で、そこまで話せるのはすごいなぁ。 <br /><br /><br /><br />英語もみな流暢に話すし、日本の受験とは厳しさが違うのかねぇ。 <br /><br /><br /><br />こうして結成された日韓ツアーは、ともに王家の谷へ。 <br /><br /><br /><br /><br />かなり長い道のりで坂もきつかったので、乗り合いトラックに乗れてかなりラッキーでした。 <br /><br /><br /><br />色んな意味で。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />王家の谷にはツタンカーメンの墓以外にも、たくさんの王の墓があるので、 <br /><br /><br /><br />正直どれを見たらよいかわからない。 <br /><br /><br /><br /><br />オロオロしてると、どっかの日本のツアーのガイドの人が、 <br /><br />見所を丁寧に教えてくれた。 <br /><br /><br /><br /><br />ツタンカーメンの墓は評判が悪く、高い入場料の割にがっかりしたという感想をよく聞く。 <br /><br /><br /><br /><br />男性陣は、墓の内部には入らずに、外から眺めた。 <br /><br /><br /><br />コリちゃんたち(勝手に命名)は内部に入って見学してきたのだが、 <br /><br /><br /><br /><br />やっぱりがっかりしたらしい(笑 <br /><br /><br /><br /><br /><br />王家の谷から、山を越えて女王の墓を目指す。 <br /><br /><br /><br />男でも辛いだろ〜って山道を、 <br /><br /><br />アーミーパンツちゃんは、 <br /><br /><br />ぐいぐい進む。 <br /><br />ぐいぐい進む。 <br /><br /><br /><br /><br />あー、見えなくなった。w <br /><br /><br /><br />背の高いノッポちゃんや、日焼け対策ちゃんは、次第に遅れていく。 <br /><br /><br />いや、でもそれが普通です。 <br /><br /><br /><br /><br />リーダー格の子は一番日本語が巧く、うちらと話しながら登っていく。 <br /><br /><br /><br />今、韓国ではバックパッカーが流行っているらしく、 <br /><br />普通な感じの女の子達でも、地球の歩き方(韓国版)を片手に <br /><br />旅をしている。 <br /><br /><br /><br /><br />コリちゃんたちは、50日でトルコ→シリア→レバノン→ヨルダン→エジプトと周ってきたらしい。 <br /><br /><br />うちらの2倍じゃん。。 <br /><br /><br />普通の女の子たちが、安宿に泊まり、ドミトリーにも泊まり、 <br /><br />現地人にまみれながら旅をするのは、タフだなぁと思った。 <br /><br /><br /><br /><br />南京虫だらけのベッドに、流れないトイレ、水シャワーは、 <br /><br /><br /><br />日本の子達じゃまずありえないって感じだからねぇ。 <br /><br /><br /><br />女王の墓では、やたら日本語のうまいエジプト人に話しかけられ、色々教えてもらったのだが <br /><br /><br /><br />なにやら大使館関係の学校で日本語を勉強してるらしい。 <br /><br /><br /><br />レベル7(最高ランク)で将来は日本語ガイドを目指してるらしい。 <br /><br /><br /><br />後で、家に招待してもらえることになった。 <br /><br /><br /><br /><br />その後も、炎天下の中、遺跡を周る。 <br /><br /><br /><br />相変わらず、アーミーちゃんはぐいぐい進むし、 <br /><br /><br />ノッポちゃんや日焼け対策ちゃんはマイペース、 <br /><br /><br /><br />それにはさまれるリーダーちゃん。 <br /><br /><br /><br /><br />やっぱり女のあれこれがあれこれありそうな感じはあった(笑 <br /><br /><br /><br /><br /><br />こうして、再びローカルフェリーに乗って東岸へ戻る。 <br /><br /><br /><br /><br />コリちゃん達は、5時の列車でカイロに向かうらしいのだが、 <br /><br /><br /><br />果たして間に合うのか・・ <br /><br /><br /><br /><br />そろそろバイバイというとき <br /><br /><br />ついに今まで完全なベールに包まれていた、 <br /><br />日焼け対策ちゃんの <br /><br />素顔があらわになった。 <br /><br /><br /><br /><br />って、 <br /><br /><br />めちゃくちゃかわいいじゃん。( :; ´^;&#3636;;^&#3636;;.) <br /><br /><br /><br />もっと仲良くなっときゃ良かった(笑 <br /><br /><br /><br />その後、日本語を勉強してるエジプト人「アーミン」の家に行った。 <br /><br /><br /><br />とても上品な家で、インテリアも素晴らしい。 <br /><br />きっと上流階級だろう。 <br /><br /><br /><br />でも、日本語勉強の努力はハンパない。 <br /><br /><br /><br /><br />エジプトにはあまり日本語勉強の教材はないらしく、 <br /><br /><br />自分でネットから日本語を落とし、解読し、 <br /><br /><br />テキストのようなものを作っていた。 <br /><br /><br /><br /><br />また、時々うちらもわからないような難しい言い回しを使うのは、 <br /><br /><br /><br />日本の辞典をそのまま覚えるのに使っているからだろう。 <br /><br /><br /><br />アーミンは、日本に留学しようとしている。 <br /><br /><br /><br />だが、アーミンは来週から「軍隊」に入らねばばらない。 <br /><br /><br /><br /><br />これは義務だ。 <br /><br /><br /><br />その期間、外国語を話すことは許されない。 <br /><br />勉強することも、本を持ち込むこともならない。 <br /><br /><br /><br /><br />その間のブランクは大きいだろう。 <br /><br /><br /><br />それでも、彼は日本語ガイドを目指す。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />俺はそこまで必死に生きているだろうか。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />アーミンは、売り切れていたカイロ行の列車のチケットをとることも手伝ってくれた。 <br /><br /><br /><br /><br />アーミン、 <br /><br />日本にきたら、 <br /><br /><br />うまいもん食わしたる!! <br /><br /><br /><br />こうして、無事にカイロ行きの列車にも乗ることができた。 <br /><br />3等列車は、風が吹き抜け、とても寒い。 <br /><br /><br />珍しいのか、色んな人が話しかけてくる。 <br /><br /><br />気に入られたのか、俺の隣には、ダンディが居座っている。 <br /><br /><br /><br /><br />後で聞いた話によると、ダンディは <br /><br /><br /><br /><br /><br />男専門だったらしい。 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />完。 <br /><br /><br />

ちょーげんきエジプト日記・ルクソールお国の違い?編

3いいね!

2006/02/10 - 2006/03/04

696位(同エリア1020件中)

0

2

けつくん★

けつくん★さん

現在地、エジプト・ルクソール。



ナイル川を境界に、東岸、西岸とたくさんの遺跡を残す。




王家の谷や、ツタンカーメンの墓はとても有名だ。



今日は、宿のある東岸からローカルフェリーを使って西岸に行ってみる。



とても広大なので、歩いて周るのはきつい。



レンタルチャリンコの勧誘がしつこいが、



断る。




気合で歩いて、王家の谷へと向かう。



そこへ、乗り合いトラックが通りかかった。



「2バウントで、連れてってやる」



ん〜、安いけど、歩いていきたいしなぁ。




と思ってたけど、


中から、たくさんの女の子達が顔を出し、


「は〜い♡」



だってさ、



は〜い、乗ります!!!乗らせて!!






韓国人の女子大生4人組で


一人は、典型的なコリアンフェイス。リーダー格らしく、日本語がうまい。


一人は、アーミーパンツにグラサン、バンダナのワイルド系。


一人は、背が高くおっとりした感じ。


一人は、帽子やスカーフやグラサンやら日焼け対策がばっちりすぎて、顔がまったくわからない。



みんなノリがよく、日本語を多少話せるようだ。



韓国では高校で日本語を習うらしいが、


3年間で、そこまで話せるのはすごいなぁ。



英語もみな流暢に話すし、日本の受験とは厳しさが違うのかねぇ。



こうして結成された日韓ツアーは、ともに王家の谷へ。




かなり長い道のりで坂もきつかったので、乗り合いトラックに乗れてかなりラッキーでした。



色んな意味で。





王家の谷にはツタンカーメンの墓以外にも、たくさんの王の墓があるので、



正直どれを見たらよいかわからない。




オロオロしてると、どっかの日本のツアーのガイドの人が、

見所を丁寧に教えてくれた。




ツタンカーメンの墓は評判が悪く、高い入場料の割にがっかりしたという感想をよく聞く。




男性陣は、墓の内部には入らずに、外から眺めた。



コリちゃんたち(勝手に命名)は内部に入って見学してきたのだが、




やっぱりがっかりしたらしい(笑





王家の谷から、山を越えて女王の墓を目指す。



男でも辛いだろ〜って山道を、


アーミーパンツちゃんは、


ぐいぐい進む。

ぐいぐい進む。




あー、見えなくなった。w



背の高いノッポちゃんや、日焼け対策ちゃんは、次第に遅れていく。


いや、でもそれが普通です。




リーダー格の子は一番日本語が巧く、うちらと話しながら登っていく。



今、韓国ではバックパッカーが流行っているらしく、

普通な感じの女の子達でも、地球の歩き方(韓国版)を片手に

旅をしている。




コリちゃんたちは、50日でトルコ→シリア→レバノン→ヨルダン→エジプトと周ってきたらしい。


うちらの2倍じゃん。。


普通の女の子たちが、安宿に泊まり、ドミトリーにも泊まり、

現地人にまみれながら旅をするのは、タフだなぁと思った。




南京虫だらけのベッドに、流れないトイレ、水シャワーは、



日本の子達じゃまずありえないって感じだからねぇ。



女王の墓では、やたら日本語のうまいエジプト人に話しかけられ、色々教えてもらったのだが



なにやら大使館関係の学校で日本語を勉強してるらしい。



レベル7(最高ランク)で将来は日本語ガイドを目指してるらしい。



後で、家に招待してもらえることになった。




その後も、炎天下の中、遺跡を周る。



相変わらず、アーミーちゃんはぐいぐい進むし、


ノッポちゃんや日焼け対策ちゃんはマイペース、



それにはさまれるリーダーちゃん。




やっぱり女のあれこれがあれこれありそうな感じはあった(笑





こうして、再びローカルフェリーに乗って東岸へ戻る。




コリちゃん達は、5時の列車でカイロに向かうらしいのだが、



果たして間に合うのか・・




そろそろバイバイというとき


ついに今まで完全なベールに包まれていた、

日焼け対策ちゃんの

素顔があらわになった。




って、


めちゃくちゃかわいいじゃん。( :; ´^;ิ;^ิ;.)



もっと仲良くなっときゃ良かった(笑



その後、日本語を勉強してるエジプト人「アーミン」の家に行った。



とても上品な家で、インテリアも素晴らしい。

きっと上流階級だろう。



でも、日本語勉強の努力はハンパない。




エジプトにはあまり日本語勉強の教材はないらしく、


自分でネットから日本語を落とし、解読し、


テキストのようなものを作っていた。




また、時々うちらもわからないような難しい言い回しを使うのは、



日本の辞典をそのまま覚えるのに使っているからだろう。



アーミンは、日本に留学しようとしている。



だが、アーミンは来週から「軍隊」に入らねばばらない。




これは義務だ。



その期間、外国語を話すことは許されない。

勉強することも、本を持ち込むこともならない。




その間のブランクは大きいだろう。



それでも、彼は日本語ガイドを目指す。






俺はそこまで必死に生きているだろうか。







アーミンは、売り切れていたカイロ行の列車のチケットをとることも手伝ってくれた。




アーミン、

日本にきたら、


うまいもん食わしたる!!



こうして、無事にカイロ行きの列車にも乗ることができた。

3等列車は、風が吹き抜け、とても寒い。


珍しいのか、色んな人が話しかけてくる。


気に入られたのか、俺の隣には、ダンディが居座っている。




後で聞いた話によると、ダンディは





男専門だったらしい。






完。


  • コリちゃんたちと僕。

    コリちゃんたちと僕。

  • もいーん。

    もいーん。

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