2006/02/26 - 2006/03/03
43位(同エリア48件中)
DiverHiroさん
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来ました来ました南アフリカ。北の果てから南の果てへ。その名高いダイブスポット、見せてもらおうじゃありませんか、と期待を胸に直接ダーバン入りしたのですが・・・今回のダイビング、今までの中で一番運の悪いダイビングになってしまいました。これ程天候の影響受けるとは・・・半べそです。しかし必ずやリベンジすることを誓う位素晴らしいところでした。
今回来て見て思ったのは、今迄持っていたアフリカに対するイメージが根本的に変わったこと。もっと何もかも未発達な地域のような先入観を持っていましたが、発達している地域とそうでない地域が混在した、ものすごく魅力的な国で、家族旅行や観光にはもってこいです。そうでなければあれだけたくさんの英国人を中心とした外国人はやってこないでしょう。
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ヨハネスブル空港に到着。ここで国際線から国内線に乗り換えます。国内線のターミナルは国際線のそれより数百メートル離れたところにありますが、到着するや否やオレンジ色のつなぎを着たポーター達が「ドメスティック?トメスティック?」とたくさん寄って来ます。必要は殆どありませんが、小銭があるなら世間話をしながらいくのもいいかもしれません。写真は国内線ターミナルで。
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ダーバン空港に到着。ダーバンのDown Townから少し南に離れています。ここでレンタカーを借りてAliwal Shoalの近くに位置するUmkomaasまでN2の高速道路をさらに南へ、制限時速の120キロで飛ばして30分位。道路はよく整備されているし左側通行だし、日本人や英国人にはもってこい。
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KwaMnandi Dive Lodgeに到着。このロッジ、ダイブショップの横なのはいいのですがちょっとぼろすぎ。シャワー無しのバスタブだけ。わしもいい年なんだからもっといい所に泊まろうやぁ。近辺のもっといいロッジやNature Reserve内のロッジに宿泊し、ダイビングやその他のアトラクションに出かけると良い家族旅行になりそうです。
写真は南アフリカの典型的なプラグ差込口。デジカメの充電に必要なのでヨハネスの空港で保険のつもりでプラグを購入。70ランド。案の定、ロッジには変換プラグなんて素敵なものは置いてない。 -
今回お世話になったAliwal Dive Charters。ショップというよりただの小屋。この横にタンク充填室とロッカー、3艇分のボート置き場があるだけ。一応講習もありなので講習専用プールはある。午後2時には誰もいなくなってしまう。
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Aliwal Shoalの地図。おおよそ左側が陸で5km程。天気がよければボートで15分程。
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こんなボートで川の河口から沖へ向かいます。テネリフェで乗ったボードの倍はあるので結構大きい。これを朝ショップから車で10分くらい引っ張ってきて午前中2本潜り終わったら戻す。ちょっと面倒。このスキッパー(舵取り)がかっこいい。潜るポイントはガイドより、このスキッパーの鶴の一声で決まる。
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川の河口近辺なので近場は物凄く濁っている(青い海と泥水の境がある)。でもこの水がたくさんの栄養素を運んでくるので魚が集まってくるらしい。
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初日物凄い強風で波が立っている。「こんなことは滅多にない」と現地の人は言うが、ボートの上では目も開けてられず他の客も殆ど無口。でもスキッパーとスタッフは「アトラクションだぁ」とかなんとかいいながら楽しんでいる。Shoalまでの間に何回か吐きそうになった。8人の客のうち2本潜ったのは私とダイマスの講習を受けていたちょっと変わった英国人だけ。それでも初日は透明度10m程。
初めて見たが、写真はelectrical rayかな?ここのStingrayの殆どはアカエイなのでしょうか?あまり見たことがないタイプでした。サメに備えてこの日は写真をセーブ。 -
午後ダーバンDown Townへレストラン探索。Addington Beachにseafoodレストランがあるとウェブにあったのに発見できない。何回も道に迷った挙句、疲れもあってこの日は宿に帰ることにした。
写真はN3の高速からの出口付近。この後中心街を通るがとても車を停めて一人で歩く気にはなれなかった(写真を向けるのも怖い)。それでも二日目はビーチ側に停車して中心街近くまで散策。 -
宿の横のレストランでPrawnとCalamariを食す。これはうまい!これで70ランド。こういうのを料理というのだ。某F国とは雲泥の差である。まぁここで愚痴を言っても始まらないが、シラク大統領はさすがフランス人だと思う(英国のことではなく)。
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二日目。だいぶ風は収まったが今度は透明度が悪くなってきた。まぁ昨日天候が悪かったからしょうがない。翌日に期待(この時は)していた。
噂に聞いていたがここのカメはでぇかい。ウミガメってこんな大きくなるんだという位でぇかい。一番大きかったのは人間の背丈くらいあったのが近づいてきた。こわすぎ。 -
ミツボシクロスズメダイの下にちぃぃぃさいクマノミが。大きいのもいたが私はクマノミを写真に捉えるのが特に下手。
他にバラクーダやギターフィッシュ、フウライチョウチョウウオ、フエヤッコ、各種ハナダイなんでもいましたが、とにかくVisiblityが悪過ぎで絵にならない。(と腕のせいもあるが・・・) -
この日ダーバン市内のyacht club側にレストランがあるのを思い出す(New Cafe Fish)。階下のレストランが開店するまでの間、2階のバーでくつろぎながらダーバンの街を撮影。大きい街ですよね。ちょっと風が強いけどムードありではないでしょうか。
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刺身にしようと尋ねたら、ウエイターがこっちの方がうまい、と力説するので一日目と味比べのつもりで注文。Line Fish、Mussel、Calamari、Prawnsと役者が揃う。うまいけど、うーんお上品というかなんというか、味は一日目の方が好き。
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三日目。水面はベタナギだが水中はもう最悪。透明度5m無い。何を取っても写真にならない。この写真、ポテトだと思うのだがこれ以上離れると光って写真にならない。超ドアップ。
季節が悪いのだろうか?今度はドライ持参で春先を狙ってみたいと思っています。誰か一緒に行きたいという人いませんか? -
もう諦めて人間観察。
スキンヘッドの彼(私は心の中でベルナルドと呼んでいた)、手で水を掻いてこの人程有効に機能している人を私は見たことがない。その位パワーがあるのだ。思わず笑ってしまったのでこの一枚。いつもスーツ無しで潜るとか。水温17度でも着たこと無いと言っていた。「ドライとセミドライのスペシャリティ持ってるんだけど役に立たないんだよねぇ」ってそんな無駄なことすんな!!!おそるべしベルナルド。 -
三日目ずっとバディだったElisaちゃん。「トラブルになったときすぐに助けてもらえるよう潜水中は近くにいてね」って近過ぎ!5m位彼女から離れると困った顔がよく分かる。と偶然にも本当にトラブル。明らかにNo depression time表示の少なさに戸惑っているのがよく分かる。皆同じように潜っているのに誰も何も言わない。ガイドも気づいてないのか、いい加減皆に教えて緊急浮上。ちゃんとダイコンを見ながら潜りましょう。
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安全停止中に撮影。なんだろうこれ?もう完全にやる気無しモード。こんな微生物がいっぱい浮遊してるなんて栄養豊富な海なんですね。
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午後は下道を使ってNatal Lion Parkを目指す。よく整備されている道でドライブが楽しい。ツーリングにぴったり。思わず松山千春の「大空と大地の中で」を口ずさむ。”はてぇしぃなぁい大空ぁと広ぉい大地ぃの〜♪〜凍えた両手にぃぃ息をぉ吹きかけぇてぇ”ってあれ?これ冬の唄なのね。
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そんなことしてたら下道では大きく迂回しなければならないことに気付く。時既に遅く、ライオン見れずあえなく退散。高速での帰路で”PAL”(だったかな?)という表示があったので降りてみる。小さな売店みたいなものはあったがやってない。変わりにあったのがこれ、戦車。ピルトル・ライフルクラブと書いてある。横で銃声が聞こえた。
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持って帰りたいくらいな景色だったので思わず撮影。「綺麗、世界って本当に綺麗」
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ロッジに帰る途中、Umkomaasのすぐ隣Scottburghにワニ園があるを発見。ワニのフィーディングが見られたらしい。そのワニを人間にフィーディングする場所(レストラン)もあるらしい。
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ロッジに帰るとダイビングした仲間とスタッフでパーティ。こういう楽しみは何年ぶりだろう。学生時代にユースを使ってヨーロッパ一周した時以来である。ロッジに泊まる楽しみはこういうことなんですねきっと。
写真は南アフリカ名物の酒、スプリングボッキ。「これを飲まずして南アフリカを去るなかれ」と言われる。作り方はPerpermintという緑色のリカーにAmarulaという白いクリーム状のリカー(いずれもBayleys社)の上澄みを上手く張るのがこつ。飲み方は後ろ手で口だけでぐい飲みを飲み干す。 -
翌日ケープタウンへ移るべくダーバン空港へ。空港のでかい水槽でアネモネを撮影。かなしい・・・
しかし機材持参の海外旅行は荷物重量いつもギリギリなので大変不経済である。スモールライトが欲しい。 -
南アフリカ国内、安チケット航空会社kulala.comを使って移動。しかしこの飛行機、われわれの搭乗5分前に客を乗せて到着。おそるべしkulala.com
「待っていろGreat White Shark!!!お前を間近で見てやる」とこの時はまだわくわくでCapeへ向かうのだった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- さささん 2006/03/08 16:09:28
- 満喫されたようで
- Hiroさん、おはようございます。
早速、旅行記をアップされたようでおじゃまさせていただきました。レンタカーが借りれてなによりでした。
風と視界不良とはついていませんでしたね。でかいカメやシビレエイ(南アは多いのか?多い魚じゃないと思うんだけど自分も見ました)ポテトコッドなど押さえるところは押さえたようです。Aliwal shoalは7月でも水温20℃以上あり、ドライは必要ないです。
Lion parkもめざしたとは、素晴らしい行動力です。
「これはうまい!これで70ランド。こういうのを料理というのだ。某F国とは雲泥の差である。」 これ笑えます。某S国に置き換えることができます
自分もまた行きたいです。ケープタウン楽しみにしています。ぼちぼちで結構ですから。
- DiverHiroさん からの返信 2006/03/08 21:54:32
- RE: 満喫されたようで
- さささん
本当に有難うございました。さささんの助言が無ければ今回は半分も楽しめなかったと思います。感謝感謝です。
そうですね。自然には逆らえないのでしょうがないと思ってます。南ア近辺は栄養豊富なんですかね?異常発達としか思えない大きさでしたよ(笑)
Lion Parkせっかく教えて頂いたのに本当に残念です…。地図上では近いように思えたのですが、実は相当Umkomassからは結構離れてるんですね。でも午後のドライブや田舎道ですれ違う現地の人々を見れたことは本当に良かったと思ってます。
料理のこと分かって頂けて嬉しいです。大きな声では言えませんが、こればかりはいい加減不満が鬱積してるので…。
次回のさささんの旅行記楽しみにしてますよ!!!とことんサメでお願いします。
有難うございました。m(__)m
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