2006/01/22 - 2006/01/22
5258位(同エリア6451件中)
fkさん
チェヒー・ポット・コスィージェムという舌を噛みそうな寒村に案内されました。
写真:村に向かう道中 丘の下を見渡して気分が爽快に
PR
-
道路脇の看板:
右に行くと,大公園のなかに佇む館有り。その小さな館で民族衣装を着た男女の絵をたくさん描いて高名なメネス縁の品々があります。
左に行くと,消防車博物館です。 -
昔の大きな水車小屋は現在犬の病院として知られています。
-
博物館入り口の看板:
これを見て村の名前が分かりました。
説明してもらっても村の名前を聞き取れなかった...
チェヒー・ポット・コスィージェム村 -
1830年代の消防車
この村で消防車がつくられました。 -
昔はどこでも火事が多く発生したのでしょう。
-
スチームエンジン搭載の消防車
-
ありますね!!
消防の守護聖人フローリアンの絵
左の女性とその妹さんご夫婦に案内されました。
通訳は私の友達(ビール友達でもあります)
ついでに,二人の女性は若い頃絶世の美女だった様です。
噂の二人。 妹さんのご主人は... 美女と野獣の関係... -
消防は命がけの仕事だったはず。
聖人フローリアンの像とか絵画はいたるところにありますね。 -
18世紀にはポルトガル人貴族が住んでいたお城。チェコはハプツブルグの支配下にありましたが,ハプツブルグはスペイン・ポルトガルの一部も領有していました。
-
洞窟入り口:
昔は武器弾薬倉庫とシェルターとして使用されたそうです。現在は危ないので中には入れません。 -
教会を表敬訪問しました。
ポルトガル人貴族で,僧侶になった人物がいたそうです。
司祭・大司祭も貴族出身が多かった。 -
むかしの居酒屋は今は廃墟の様です。
-
画家マネスが愛した館で記念撮影。私の撮影ですから自分は収まりません。
-
イノシシ料理を味わいました。
-
マネスの館の前で記念撮影しましたが,
その館の中でマネスは,伝統衣装を
まとった男女を描きました。
この写真は有名です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チェコ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15