2006/02/01 - 2006/02/04
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ゆうた@Thailandさん
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バンコクから飛行機で約2時間、山とお寺、それに川ばかりのラオスの古都ルアンプラバーンへ行った。いい意味で何もないルアンプラバーンは気候も過ごしやすくのんびりとしたたびができた。そんな場所だからか、気のせいか年配旅行者が多かった。
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ワットシェントーン。ここの屋根はルアンプラバン様式と言われていて特徴的だった。
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これはワットシェントーンの本堂の裏。黄金の木と呼ばれているそう。なかなかきれいにデコレーションされている。
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ルアンプラバーンの中にある150mの小高い山、その上にあるプーシーからはルアンプラバーンの町が一望できる。ただそこへ行くには328段の階段を上らなくてはなりません。これはそのスタート位置。一番上までは10分から15分で行けます。
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これが上から見える景色。この写真に写っている川はメコン川ではなくカーン川。景色は確かに素晴らしいものの排気ガスなどで若干曇っている感じもした。世界遺産の街と言って我々旅行者がたくさん押しかけているから当然と言えば当然だがこんな小さな町でも環境汚染は進んでいる。
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ここはルアンプラバーン市民の台所、タラートプーシー。本当に市民用といった感じであまり買おうという気になるものはなかった
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ちょっと一休みの際に食べたサンドイッチ。良い方の意味で、値段とボリュームが反比例してます(笑)あじもまずまず。
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こちらは暇があれば食べてたカオピヤック。日本のうどんとほぼ同じ。お店によって具が違っていた。日本人にはカオソイよりこっちのほうが口に合うかも。
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不思議ブッタ発見!!泊まっていたゲストハウスの向かの寺院にてなんとピンク色のブッタを見た。やっぱり町に80ものお寺があるとそれぞれ特色を出さないといけないのでしょうか?笑
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ルアンプラバーンの夜と言えば(?)ナイトバザール。どのお店も売っている物も値段もほぼ同じ。規模も大きくないから、あまり時間をかけずにすべて見てしまうことができる。でもなぜか毎晩行きたくなって出かけてしまった不思議な場所。
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こちらもナイトバザール。電球の明かりの影響かとても雰囲気のいいバザールだった。ちなみに物売りは不必要に声もかけないし、しつこくなく買い物がしやすい場所でした。
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翌朝早起きをして托鉢を見に行く。凄いとは聞いていたけど、本当に凄い数の僧侶が町を歩いていた。
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ちなみに僧侶に渡しているものはもち米や果物だった。
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