2006/01/10 - 2006/01/20
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昨年夏からロスに住んでいる、友人一家を訪問。
週末は一緒にラスベガス&デスバレーにも行った。
友人一家(奥様:我が友Eちゃん 旦那様:Yちゃん 娘サン:Mちゃん)と楽しく遊べた。Yちゃんの学校のお友達とも交流できてよかった。
一人で行ったので、一人旅のような、遠くにある友人宅へ遊びに行ったような、留学もどきを経験したような、今までの観光旅行とは一味違う旅が楽しめた。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エアカナダ
-
2006年1月10日
NRT-YVR の飛行機から
今回の旅では、初めてエア・カナダ(AC)を利用した。
根拠のない期待感を持って乗ったら、期待はずれだった。
まず、シートがボロい。体を動かすと、それにあわせるかのように「ミシミシ」音をたてていた。
そして、ヘッドフォン。NRT-YVRのは接触が悪かったし、YVR-LAXのは片方が壊れていた。使えないよ。食事は、デザートにハーゲンダッツアイスが出たから許す。
YVRでの乗り換えは1時間半弱。この間に、アメリカの入国審査を行い(その前に、記入した書類が正しいかチェックするポイントも通る)、荷物をピックアップして再度預け、アメリカの税関を通る。
ここではアメリカの入国に時間がかかる。
私より3人くらい前にいた中年カップルの入国審査が笑えた。
指紋採取の時、指には適度な油分がないとダメらしく、女性の採取に時間がかかっていた。
審査官は女性に、
額を指でこするように指示→それでもダメ
指を舐めるように指示→これでもダメ
同伴の男性の額を指でこするように指示→やっとOK
さすが。オヤジの油分は最強でした。
これには、見ていたみんなも笑っていた。(声には出さず)
**指紋採取時には、指がさらさらすぎると時間がかかるので、事前に額を触るなどして、速やかに手続きできるように準備しておきましょう。あ、小鼻を触っておくのもいいかもね**
さて、私の番。入国目的を「観光」って言っておけばいいのに、「友達に会いに来た」なんて言ったものだから、「ボーイフレンド?」とかいろいろ聞かれて面倒だった。これは反省。次回は「観光」って言っておこう。
時間ぎりぎりだったため、手続き終了後はダッシュ。
YVR-LAXのゲートがわからなかったので、近くにいた係員さんに聞いて、大急ぎでゲートへ。その便の最後の乗客だったみたい。
登場口にいた男性アテンダントが、走ってきた私をみて、「間に合ったね」みたいなことを言い、HGみたく「フォー!!」って言いながらガッツボーズで出迎えてくれた。
私も、ノリでガッツボーズで対応したさ。
この時、出発時刻の10分前。あー、間に合った。
YVRには、日本人のスタッフがいた。(おそらく、日本からの国際線発着時間にあわせていてくれるのだと思う)アメリカ入国審査の列に並んでいる時、乗り継ぎ時間を心配した女性が、「LAX行きの便(私と同じ便)に間に合いますか?」って相談をそのスタッフにしていた。その方、私より後方に並んでいたから、間に合わなかったかも。これって運だよね。
乗り継ぎぎりぎりって疲れる。 -
2006年1月11日 Getty Center
写真は、Central Garden
大富豪J. Paul Getty の資産を使って集められた美術品が、彼の遺産で維持されている美術館。
教育機関や研究機関などの施設もあわせもつ。
ゲッティは12億ドルの遺産をこの美術館に残した。遺族との裁判の結果、この4.25%を毎年使わなければならないというから、贅沢。
美術館は入場無料。ただし、車で来館する人は駐車場代が必要。
写真のCentral Garden は、Robert Irwin によってデザインされた、3770坪の広さの庭園。天候、季節、時間などによって見せる表情が常に変化するように計算されている。
複雑。
次回来るときには、違う姿に感動できるってことだね。 -
2006年1月11日 Getty Center
実は、ここにたどり着くのにもエピソードがある。
Getty Centerへは、友人宅の近くから、バスで一本で来られるはず。
降りるバス停で降りそこなってしまい、「次で降りて戻ろう」ってことに。
そうしたら、次のバス停までかなり離れていた。
道は複雑ではないので迷うことはないけど、Eちゃんはベビーカーに乗せた1歳のMちゃんを連れているから、できればそんなに歩かせたくない。
そんな2.5人の私たち。1時間近く歩いて、「もうちょっとかな〜」と言っていたら、一台の車が止まった。
「どこまで行くの?」
親切そうな男性と、助手席には小学校に上がったばかりぐらいの男の子。彼らもGetty Centerまで行くらしい。
「本当に親切な人もいるけど、トラブルになることもあるから、そういう車に乗ってはダメ」と、旦那様のYちゃんから言われているEちゃん。それでも、かなり歩いてきて疲れてきたのと、「相手は子供を乗せているし、親切そうだから乗せてもらおうか」ということで、ご好意に甘えることに。
この方、本当に親切な人でした!
駐車場代は全く請求されなかったし、おまけに、駐車場内のエレベーター付近の便利な場所で降ろしてくれた。
世の中には本当にいい人がいるものです。
こういう親切さに出会うと、「自分ももっと人に親切にしないとな」って思える。実行は難しいですが。。
助手席の男の子、こんないいお父さんのそばで育ったら、きっといい大人になるんだろうな。
このエピソードは、Yちゃんには内緒の話。Eちゃんが「言ったら怒られちゃいそう」って言ってたから。
そうだよね。運良くいい人に出会えたけど、トラブルに巻き込まれたっていうこともありえない話ではなかったからね。 -
2006年1月11日 Getty Center
ここの美術館の素晴らしいところは、光。
館内は、自然光を充分に取り入れられるように計算されている。
この結果、アーティスト達がスタジオで制作したときと同じ光の状態ができあがる。人工的な電灯のもととは異なった鑑賞ができる。
これはすごい。各作品が立体的に見える気がした。
普通の美術館の作品がのっぺりして見えるような。
心配なのは、自然光を入れることで、作品が傷まないかどうかということ。
以前、渋谷BUNKAMURAの近くで、変なおじさんに「どうして美術館て地下にあるか知ってる?光があたると作品が傷むからだよ」って話しかけられたことがある。
確かに、多くの美術館では絵画の展示室は光がシャットアウトされているような気がする。
作品への影響も考えて光を取り入れているとすると、どんな計算をしているんだ?と聞きたくなるようなシステム。
とにかく、他の美術館とは異なるってことは確か。
この美術館では、このような採光のシステムに力を入れているだけではなく、コレクションも素晴らしい。
モネ、レンブラント等、有名な画家の作品もたくさん。
庭でくつろいだりしながら、一日中ぼーっとしていたいようなスポット。 -
2006年1月11日 Getty Center
Central Garden を別方向から見てみる。芝生でくつろいでいる人々もいる。 -
2006年1月11日 Getty Center
下方にはサボテンがたくさん。 -
2006年1月11日 Getty Center
南の展望台から。Century City らしき建物郡等が見える。 -
2006年1月11日 Getty Center
夕陽がキレイだった。 -
2006年1月12日 Museum of Contemporary Art(MOCA) 現代美術館
この日は一人行動日。
まずはダウンタウンから。
この美術館は、日本の建築家、磯崎新デザインの建物。
ルーブル美術館もピラミッドだよね。というのは、突っ込んではいけないところでしょうか。
磯崎新は、確か沢木耕太郎著『深夜特急』に登場していた覚えが。
中の作品は、この本館では1960年代頃のアメコミの原画が多かった。
下書きの鉛筆書きの後が残ったもの等は、マニアにとっては嬉しい展示かもね。
知らない作品が多いので、惹かれるものはなかった。
わかったのは、「ファンタスティック4」ぐらいかな。
あ、それと日本でも近々公開するであろう、シャーリーズ・セロン主演の映画「イーオン・フラックス(だったかな?)」の原作があった。
何となく、手塚治虫作品に雰囲気が似ているものが多いと思った。手塚作品がアメコミの影響を受けているのか、アメコミが手塚作品を参考にしたのか。
<2/19付け足し>
最近知ったのですが、磯崎新氏ってすごい方なのですね。
バルセロナ・トリノオリンピックの会場を設計したり、イギリスのすごい建築の賞を受賞されていたり。
全然知りませんでした。 -
2006年1月12日 Museum of Contemporary Art(MOCA) 現代美術館
美術館前にある作品。飛行機のパーツでできてるみたい。
ミュージアムショップには、日本人アーティストの作品もいくつかあった。
私が気になるアーティスト、奈良美智のグッズがあったのが嬉しかった。 -
2006年1月12日 Music Center Walt Disney Concert Hall
このホールは、2003年10月にできたもの。キレイ。
HONDAかどこかの車のCMで映っていた。 -
2006年1月12日 Music Center Walt Disney Concert Hall
不思議な形だから、角度をかえて見ると違って見える。 -
2006年1月12日 Music Center Walt Disney Concert Hall
表面に触ってみたい。つるつるしてそう。 -
2006年1月12日 The Cathedral of Our Lady of the Angels(天使のマリア大聖堂)
これは、聖水かな。もちろん、コインは入っていません。 -
2006年1月12日 The Cathedral of Our Lady of the Angels(天使のマリア大聖堂)
お昼のミサが終わったばかりなので、人がたくさん。
2002年9月にできた全米最大のカトリック教会。大きくてきれい。
写真は控えたが、パイプオルガンを演奏しているところを間近で見られて嬉しかった。
今まで、旅先で数多くの教会を訪れたが、パイプオルガンの演奏はどこでしているのかいつも不思議に思っていたから。 -
2006年1月12日 The Cathedral of Our Lady of the Angels(天使のマリア大聖堂)
キャンドルも天使。 -
2006年1月12日 The Cathedral of Our Lady of the Angels(天使のマリア大聖堂)
入口。異なる文化、宗教をモチーフにした聖像。 -
2006年1月12日 Museum of Contemporary Art(MOCA)
The Geffen Contemporary(現代美術館・別館)
弾けた作品がたくさん。
入ってすぐに、日本人アーティスト、村上隆の作品があって驚いた。あ、これは村上氏の作品ではありません。 -
2006年1月12日 Museum of Contemporary Art(MOCA)
The Geffen Contemporary(現代美術館・別館)
これを撮った直後に怒られた。 -
2006年1月12日 Little Tokyo
何の建物かはわからないけど、何となく撮影。
ロス3度目にして初めて日本人街に足を踏み入れた。
この反対側には、MOCA別館と、全米日系人博物館がある。
全米日系人博物館では、2006/2くらいからイサム・ノグチ展があると表示されていた。
この展示期間中にロスにまた行くことがあれば、見たい。 -
2006年1月12日 Little Tokyo
傾いているように見えるのは気のせい? -
2006年1月12日 Little Tokyo
あるのは知っていたけれど、初めて見た二宮 金次郎像 in L.A. -
2006年1月12日 Little Tokyo
Onizuka St. にて。
このスペースシャトルは、1986年にチャレンジャー号に乗っていたハワイ出身の日系人、オニヅカ氏の記念碑。 -
2006年1月12日 本日のランチ
チキンのタコス+水
食べにくくてぼろぼろこぼした。味はgood
よく見たら、嫌いな香草がたっぷり入っているみたい。気にせず食べちゃいました。
これで380円ぐらい。 -
2006年1月12日 Los Angels County Museum of Art(LACMA) ロサンゼルスカウンティ美術館
どうしてこの作品の写真を撮ったのか覚えてない。
「大天使ミカエル」って作品だったかな?
ガイドブックにのっていた、美術館内の各ビルの説明と、受付でもらったパンフにのっていた地図とでは、ビルの名称が異なったりしていて困った。
アンディ・ウォーホールの作品が見たかったのに見つからないし、ジョージア・オキーフは見つかっても一つしかなかったし。
美術館自体は20時まであいているのに、一部のビルは17時までだったり。
ゆっくり見れなかったし、期待の作品に出会えなかったし、心残りがたくさん。また来てやる。
企画展で、「Cezanne & Pissarro」展が展示されていた。
これも見たかった。次に行った時には、これは終わっているんだろうな。残念。 -
2006年1月12日 Los Angels County Museum of Art(LACMA) ロサンゼルスカウンティ美術館
これは、Pavelion for japanese Art(日本館)。壁に障子があるのがわかるかな -
2006年1月12日 Los Angels County Museum of Art(LACMA) ロサンゼルスカウンティ美術館
これは、日本館を外から見たもの。不思議な形の建物。 -
2006年1月12日 Cheesecake Factory
ご飯をご馳走になっているお礼と、単に私が食べたいという理由で、テイクアウトしてきた。
奥はティラミス・チーズケーキ、左はカルーア・チーズケーキ。手前はバニラ・チーズケーキ。
どれも美味しかった☆
お店が混んでいるのに時間がない時や、一人ではレストランに入りにくいって人にはテイクアウトはおすすめ。
フォークもつけてくれるし、一個ずつパックに入れてくれる。
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