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2006年1月29日の産経新聞、13ページ読書欄。<br />私の目は『クオレ』に止まった。<br /><br />子供の頃この本を読んでみたいと思った記憶が、心の奥に、うっすら残っていたのだろうか。<br />「愛の学校」というサブタイトルが、ちょっと気になって、読まなかったように覚えている。<br /><br />あるいはこの本の舞台が、間もなく冬季オリンピックで脚光を浴びるトリノだったからかも知れない。<br />安宅夏夫さんという、詩人の文章である。<br /><br />ところがそれからが、驚きの連続だった。<br />先ずこの文章に、「金沢市立図書館児童室」という言葉が出てきたからだ。<br /><br />私は、小学校4年生から中学校2年生にかけて、金沢市大手町にあるこの図書館から徒歩5分足らずの近くに住み、足しげく通った思い出の場所だからだ。<br /><br />「キュリー夫人伝」「忠犬ハチ公の物語」「敵中横断三千里」「日本もし戦わば」、まだまだあるが、この児童室の書棚から引っ張り出して読んだ本が、60年後の今もたくさん心に残っている。<br />中学校に入ってからは、二階の一般閲覧室で、野尻先生の星の本や、吉岡先生の数の本を読んだ。<br /><br />安宅さんは、この児童室で「クオレ」を読んだと書いておられる。<br /><br />オヤオヤ〜と思っていると、次にこの人が金沢市立材木町小学校(当時は国民学校)で私の4年ほど後輩であることを知り、もう一度ビックリした。<br /><br />思い出は、66年前にさかのぼる。<br />

材木町小学校【1】安宅夏夫さんは小学校の後輩

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1980/01 - 1980/01

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ソフィ

ソフィさん

2006年1月29日の産経新聞、13ページ読書欄。
私の目は『クオレ』に止まった。

子供の頃この本を読んでみたいと思った記憶が、心の奥に、うっすら残っていたのだろうか。
「愛の学校」というサブタイトルが、ちょっと気になって、読まなかったように覚えている。

あるいはこの本の舞台が、間もなく冬季オリンピックで脚光を浴びるトリノだったからかも知れない。
安宅夏夫さんという、詩人の文章である。

ところがそれからが、驚きの連続だった。
先ずこの文章に、「金沢市立図書館児童室」という言葉が出てきたからだ。

私は、小学校4年生から中学校2年生にかけて、金沢市大手町にあるこの図書館から徒歩5分足らずの近くに住み、足しげく通った思い出の場所だからだ。

「キュリー夫人伝」「忠犬ハチ公の物語」「敵中横断三千里」「日本もし戦わば」、まだまだあるが、この児童室の書棚から引っ張り出して読んだ本が、60年後の今もたくさん心に残っている。
中学校に入ってからは、二階の一般閲覧室で、野尻先生の星の本や、吉岡先生の数の本を読んだ。

安宅さんは、この児童室で「クオレ」を読んだと書いておられる。

オヤオヤ〜と思っていると、次にこの人が金沢市立材木町小学校(当時は国民学校)で私の4年ほど後輩であることを知り、もう一度ビックリした。

思い出は、66年前にさかのぼる。

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