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 サンモリッツの朝は予想以上に涼しかったです。というよりは寒かったです。あまりきちんとした防寒対策をしてこなかったので、少し不安でした。<br /> 今日は一日フリータイムだったので、ロゼック谷方面へのトレッキングに出かけました。<br /> まずは、ゴルヴァッチ展望台へつながるロープウェイの乗り場まで行き、展望台へ寄った後、中間駅ムルテルからスールレーユ峠からロゼック谷まで歩くことにしていました。

エンジョイ スイス!?(サンモリッツと氷河特急)

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2004/07/12 - 2004/07/13

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8

Kくん77号

Kくん77号さん

 サンモリッツの朝は予想以上に涼しかったです。というよりは寒かったです。あまりきちんとした防寒対策をしてこなかったので、少し不安でした。
 今日は一日フリータイムだったので、ロゼック谷方面へのトレッキングに出かけました。
 まずは、ゴルヴァッチ展望台へつながるロープウェイの乗り場まで行き、展望台へ寄った後、中間駅ムルテルからスールレーユ峠からロゼック谷まで歩くことにしていました。

  •  8時30分駅前発のバスに乗り、途中、いくつかの停留所を経て、ロープウェイ乗り場へ。概ね30分くらいで着きました。<br /> チケットを購入して、ロープウェイに乗ります。途中、ムルテルで乗り換えて、頂上のゴルヴァッチ展望台まではあっという間でした。外の気温は氷点下で、周囲は一面雪でした。<br /> 一通り展望台を見た後、ムルテルまで戻り、トレッキングをスタート。空が曇っていたので、陽があまり射さず、少し寒く感じました。まずは、スールレーユ峠までのんびりと1時間程度の歩いたのですが、風景は火山のような荒涼とした感じ。特に花も咲いていませんでした。<br /><br />

     8時30分駅前発のバスに乗り、途中、いくつかの停留所を経て、ロープウェイ乗り場へ。概ね30分くらいで着きました。
     チケットを購入して、ロープウェイに乗ります。途中、ムルテルで乗り換えて、頂上のゴルヴァッチ展望台まではあっという間でした。外の気温は氷点下で、周囲は一面雪でした。
     一通り展望台を見た後、ムルテルまで戻り、トレッキングをスタート。空が曇っていたので、陽があまり射さず、少し寒く感じました。まずは、スールレーユ峠までのんびりと1時間程度の歩いたのですが、風景は火山のような荒涼とした感じ。特に花も咲いていませんでした。

  •  スールレーユ峠には一軒の小屋があり、よい休憩場所になっています。しかし、今日は寒くて天気もあまりよくないので、テラスでくつろいでいる人もいませんでした。<br /> しばし休憩の後、ロゼック谷を目指して分岐まで歩き始めました。最初は急な下りででしたが、そのあとは緩やかになりました。<br /> また斜面にも小さな花がみられるようになり、マーモットの泣き声も聞こえました。とにかく休むと寒いので、しばらくは歩きつづける。そのうちに左手に氷河が近づいてきます。

     スールレーユ峠には一軒の小屋があり、よい休憩場所になっています。しかし、今日は寒くて天気もあまりよくないので、テラスでくつろいでいる人もいませんでした。
     しばし休憩の後、ロゼック谷を目指して分岐まで歩き始めました。最初は急な下りででしたが、そのあとは緩やかになりました。
     また斜面にも小さな花がみられるようになり、マーモットの泣き声も聞こえました。とにかく休むと寒いので、しばらくは歩きつづける。そのうちに左手に氷河が近づいてきます。

  •  1時間程度で分岐に到着。ここで腰を下ろして昼食をいただきました。その間に天候も少し回復し、青空もではじめ、ベル二ナ山群の山々もその頂上を見せてくれました。<br />

     1時間程度で分岐に到着。ここで腰を下ろして昼食をいただきました。その間に天候も少し回復し、青空もではじめ、ベル二ナ山群の山々もその頂上を見せてくれました。

  •  ここから一軒家のホテルロゼックグレッチャーまでもさらに下り。いいペースで歩き、標高もだいぶ下ったこともあって、周辺に見られる花も違ったものとなっていました。両サイドを花が埋め尽くす道を歩くのは気持ちのいいもので、スイスらしい。<br /><br />

     ここから一軒家のホテルロゼックグレッチャーまでもさらに下り。いいペースで歩き、標高もだいぶ下ったこともあって、周辺に見られる花も違ったものとなっていました。両サイドを花が埋め尽くす道を歩くのは気持ちのいいもので、スイスらしい。

  •  淡々と歩きつづけると川沿いの大きな林道に出ました。ここからホテルまではのんびり散策。川の水は、氷河から流れ出ているもので、グレーをしている。氷河の水というと透明な澄んだ水を想像していたのですが、削り取られた岩石がまじっているため、このような色になるらしいとのこと。<br />

     淡々と歩きつづけると川沿いの大きな林道に出ました。ここからホテルまではのんびり散策。川の水は、氷河から流れ出ているもので、グレーをしている。氷河の水というと透明な澄んだ水を想像していたのですが、削り取られた岩石がまじっているため、このような色になるらしいとのこと。

  •  ホテルではたくさんの人がくつろいでいました。ここから最寄りの街ポントレジーナまでは観光馬車が運行されており、労せずしてここまで来ることができるからだと思います。<br /> 馬車も魅力でしたが、時間があったので、歩いてポントレジーナを目指しました。馬車が通る道とは別に川を挟んで並行に道があり、ここをのんびりと森林浴をしながら歩きました。ポントレジーナまでは1時間30分程度。途中、たくさんのお花畑に出遭えたことは歩いたことによる収穫だったと思います。<br /> ポントレジーナからサンモリッツまでは電車で1駅10分程度。迷わずサンモリッツまで戻り、スイスで最初のトレッキングを無時に終えることができて満足でした。<br /> ホテルに帰る前にサンモリッツ湖も散策しました。<br />

     ホテルではたくさんの人がくつろいでいました。ここから最寄りの街ポントレジーナまでは観光馬車が運行されており、労せずしてここまで来ることができるからだと思います。
     馬車も魅力でしたが、時間があったので、歩いてポントレジーナを目指しました。馬車が通る道とは別に川を挟んで並行に道があり、ここをのんびりと森林浴をしながら歩きました。ポントレジーナまでは1時間30分程度。途中、たくさんのお花畑に出遭えたことは歩いたことによる収穫だったと思います。
     ポントレジーナからサンモリッツまでは電車で1駅10分程度。迷わずサンモリッツまで戻り、スイスで最初のトレッキングを無時に終えることができて満足でした。
     ホテルに帰る前にサンモリッツ湖も散策しました。

  •  翌日はツェルマットまで移動。人気の氷河特急に乗って一日かけて移動します。駅に着くとすでに赤い車体の氷河特急が停車していました。それぞれが思い思いの場所で記念撮影に余念がありません。<br /> 特急と言っても、250キロの距離を8時間ほどかけて走るとのこと。世界一遅い特急列車らしい。でも、スイスにはそんなのんびりした電車の方が似合うような気がします。<br /> 電車は途中で方向を変えたりしながら進んでいきます。この電車にも多くの日本人観光客が乗車しているようで、お土産の販売員も日本語で案内したりしていました。<br /><br />

     翌日はツェルマットまで移動。人気の氷河特急に乗って一日かけて移動します。駅に着くとすでに赤い車体の氷河特急が停車していました。それぞれが思い思いの場所で記念撮影に余念がありません。
     特急と言っても、250キロの距離を8時間ほどかけて走るとのこと。世界一遅い特急列車らしい。でも、スイスにはそんなのんびりした電車の方が似合うような気がします。
     電車は途中で方向を変えたりしながら進んでいきます。この電車にも多くの日本人観光客が乗車しているようで、お土産の販売員も日本語で案内したりしていました。

  •  昼にダイニングカーでランチをしました。日本では食堂車はほとんど皆無になったので、電車の中でランチをいただけるのはうれしい限り。電車の揺れもさほど気にはなりませんでした。食事の内容は、前菜とメインが仔牛のソテーみたいなものでしたが、あまりグットとはいえません。<br /> 周囲の景色も変化に富み、ツェルマットに近づくにつれて大きな岩壁や水量の多い川などが目に付くようになりました。<br /> そうこうしているうちに列車はツェルマットの駅に到着。この街はガソリン車やディーゼル車は入れないので、多くの人がひとつ手前のテーシュという駅から列車に乗って、やってきます。<br /> 街中には電気自動車や馬車が走っています。この日は残念ながらマッターホルンのお出迎えはありませんでした。明日に期待しつつホテルにチェックインしました。(写真は翌日)<br />

     昼にダイニングカーでランチをしました。日本では食堂車はほとんど皆無になったので、電車の中でランチをいただけるのはうれしい限り。電車の揺れもさほど気にはなりませんでした。食事の内容は、前菜とメインが仔牛のソテーみたいなものでしたが、あまりグットとはいえません。
     周囲の景色も変化に富み、ツェルマットに近づくにつれて大きな岩壁や水量の多い川などが目に付くようになりました。
     そうこうしているうちに列車はツェルマットの駅に到着。この街はガソリン車やディーゼル車は入れないので、多くの人がひとつ手前のテーシュという駅から列車に乗って、やってきます。
     街中には電気自動車や馬車が走っています。この日は残念ながらマッターホルンのお出迎えはありませんでした。明日に期待しつつホテルにチェックインしました。(写真は翌日)

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この旅行記へのコメント (3)

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  • とらいもんさん 2006/01/27 10:07:25
    サンモリッツ!
    kkさんへ
    7月上旬に「サンモリッツ」に連泊を予定してるので参考になりました。
    ホテルは、駅の真裏の湖畔ホテルです。7月なのに寒そうですね!氷河特急の「食堂車」は、」今年度から廃止とか?の情報があります。貴方は良かったですね!私は、いつも豪華に「ワゴンバー」のサンドイッチとビールでした。一番たくさん消化したのは「フィイルム」でした。
    こんど、車窓とツエルマットを紹介してください。
    いなかより

    Kくん77号

    Kくん77号さん からの返信 2006/01/28 16:14:28
    RE: サンモリッツ!
     食堂車が廃止とは少し残念です。かなり時間がかかりますので、ちょうどいい時間つぶしにはなったのですが・・・。
     とらいもんさんはスイスはよく行かれているようですね。うらやましいです。僕もまた行きたいですね。

    とらいもん

    とらいもんさん からの返信 2006/01/28 20:05:39
    スイス!
    Kくん77号さん
    今晩は、お返事有難うございます。
    よろしかったら、私の掲示板を覗いてみてください。
    いなかものより

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