2004/10/02 - 2004/10/09
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のん@荊州さん
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中国の旅で、一番衝撃的だったのがチベット。
いつか絶対、もう一度行こうと思っています。
あの感動を伝えられたらいいなぁと思いつつ…
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成都ーラサは空路で移動しました。
成都の有名な宿『観華青年旅舎』に宿泊し
航空券も手配して頂きました。 -
ちなみにこちらが
『観華青年旅舎 Sim\'s Cozy Guesthouse』さん。
とてもフレンドリーでサービス満点。
食事もとても美味しく、お薦めの宿です。
外国人バックパッカーも沢山泊まっていました。
観華青年旅舎さんHP↓
http://www.gogosc.com/house_jp.htm -
ラサ空港。
山がいきり立ってます。
ウチの辺り(湖北省)の山と違う! -
空港からエアポートバスでラサ市内まで移動。
エアポートバスからポタラ宮が見える。
ラサに着いたことを実感。感動に浸ります。 -
国慶節のため、街中に赤×黄色の横断幕が目に付きます。
ポタラ宮にまで…(i-i) -
着いたらさっそく宿探し。
ヤクホテルに狙いを定めていたけれど、あいにく満室。
ラサの繁華街・八廓街近辺で宿を探しました。
←メインストリートはこんな感じ。
結局、雪域賓館(スノーランドホテル・ラサ市蔵医院路4号)
に宿泊を決めました。
確か3人一部屋一泊35元くらい?
夜ネズミ騒動で大変でした…でも楽しい宿だったなぁ。 -
高山病を恐れながらも休んでいられない!
ということで、さっそく街を徘徊。 -
日中はかなり日差しが強く、乾燥していました。
ジョカン寺周辺です。 -
ジョカン寺 前にて
みなさん五体投地を繰り返していました -
ラサに行かれたら、朝早起きして八角街に行ってみてください。
昼間の喧騒が嘘のよう。神秘的です。
信者の皆さんの流れに合わせ、右回りで廻ります。 -
こんなお茶屋さんがたくさんあります。
ちょっと休みたい時、よく行きました。
甘いミルクティー(チャイみたい)、美味しいです^-^ -
知り合ったバックパッカーさんご推薦のお寺・デプン寺に行くことに。
ポタラ宮の裏にあるお寺を目指し、ハイキングの始まり。 -
途中途中にこんな石碑が立っています。
「オンマニペメフム」(チベットの祈りの言葉)と書いてある とのこと。 -
誰が作るんだろう?
本当に沢山ありました。 -
素晴らしい景色です。
山と空が近い! -
しかし・・・
ハッキリ言って、へとへとです(i-i)
ラサの標高は3650メートル。
ここは何メートル?
老体に鞭打って山を登ります。
みんな無口でした。 -
もう牛もお家に帰る時間です。
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やっと到着。
-
まだ階段があるの?
という感じでしたが、とりあえず登るしかない!
力尽きた私たち… -
そんな哀れな私たちをみて、お坊さんがお部屋に招待してくれました。
-
お坊さんは私たちにご馳走してくださいました。
なんていう料理かな?
粉にお茶を混ぜて手で食べるみたい。
中国語の全く話せないお坊さん、身振り手振りで必死に食べ方を説明。 -
そしてお寺から街へ。
帰り道はヒッチハイク。
ホント、チベットの人々は親切でした。
とりあえず前編はココまでです^-^
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